愛犬に飲ませる水は「冷水」より「常温」の方がお腹に優しい!
犬の体は子犬で約70~80%、成犬で約50~70%が水分でできています。そう、まさしく水は犬の命に直結しているわけですね。
だからこそ、愛犬の飲むお水の質にこだわりたい飼い主さんは少なくないわけですが…。そのこだわりの方向性が、残念なことにちょっと間違っている場合があります。
愛犬に飲ませるお水はミネラルウォーターや浄水器のお水ではなく、普通の水道水が一番おすすめです。では、いったい何にこだわるべきなのでしょうか?それは、お水が常に新鮮であることと、常温であることです。
目次
愛犬のお水はミネラルウォーターや浄水器より水道水がおすすめの理由
水道水は体に悪い!と思い込んでいるかたは少なくないようです。根拠をきちんと調べているのかは、はなはだ疑問ではありますが…。
水道水は塩素で消毒されているから危険だ、という意見があります。しかし、塩素で消毒しなければ、病原微生物による汚染の可能性があるので、もっと危険です。
そう、川や湖の水をそのまま飲む(生水)と、お腹を壊しやすいのと同じことなんですよね。井戸のお水にしても、水質検査で飲用に適していると合格しなければ、飲むことはできません。必要に応じて消毒しなければ、その昔は飲んでいた井戸水でさえ、飲料水にはできないのです。
ではミネラルウォーターや浄水器のお水であれば、安心して犬に飲ませることができるのかといえば――。もちろん飲ませることはできます。ミネラルウォーターは軟水限定にはなりますが、犬に飲ませるお水としては悪くありません。浄水器を通したお水もしかり。
ただし――。
愛犬が水を飲むたびに、新しいものに取り替えてあげる必要があります。ミネラルウォーターや浄水器のお水は、愛犬をお留守番させている間の、置き水にしてはいけません。なぜなら、犬がお水に口をつけた後、水道水に比べて、あっという間に雑菌が繁殖してしまうからです。
そもそも水道水の塩素は、健康に悪影響を及ぼす可能性がある濃度の1/1000以下。もちろん人間基準の数値ではありますが、犬に飲ませるお水としてもなんら問題はありません。
むしろ、微量の塩素のおかげで雑菌がわきにくいので、犬の飲み水としてとても優秀なんです。ミネラルウォーターは腐らないと思われているかたもいるようですが、それは未開封の話。開封後は空気中の雑菌が混ざりこんでしまうため、腐敗する可能性はあるのです。
浄水器を通したお水は塩素を80%程度除去してしまうため、やはり長時間の留守番中に置いておくお水としては、安全性が確保できません。
>『愛犬の食事の栄養バランスが崩れてない?ミネラル不足の症状を解説』
愛犬のお水は一年を通して「常温」が良い
結論から申し上げますが、犬に飲ませるお水は一年を通して「常温」が一番です。
私たち人間は、暑い時に冷たいお水を飲むと、とても美味しく感じますよね。だからこそ、気温の高い季節には、愛犬にもキンキンに冷やした冷水を飲ませてあげたくなります。これはいわゆる親心というか、人情というものではないでしょうか。
しかし、どんなに暑い季節でも、犬に飲ませるお水は「常温」が基本。なぜなら、冷水より常温の方が、胃腸に負担をかけることなく速やかに体に吸収されるからです。
また、冷水は胃腸を冷やしてしまうため、下痢・軟便・腹痛などを引き起こす原因にもなりかねず、まったくもっておすすめできません。犬は気温の高い日や運動をした後などにはお水をガブガブ飲んでしまうため、なおのこと冷水は避けたほうがよいのです。
では、寒くなってくると私たち人間は温かい飲み物がほしくなりますが、犬の飲み水も温めるべきでしょうか?
結論から申し上げますと、気温の低い時期も常温のお水が一番です。とはいえ、真冬は水道のお水も手がかじかむぐらいに冷えていることがありますよね。そのような時は、20~30度くらいの、ぬるま湯程度に温めたお水を用意してあげましょう。
要は、犬の胃腸をびっくりさせないような温度の水が、一年を通して望ましいわけです。
犬の飲料水に最適な常温とは人肌ぐらいの温度
犬の飲み水と一口に言いますが、実際のところは愛犬の体調や年齢などを考慮して、どんなお水であれば体に優しいのかを常に考えることが大切です。
下痢や軟便をしがちな犬には、一年を通して「ぬるいかな?」くらいの温度のお水を飲ませてあげましょう。お腹が冷えると下痢をしたりお腹が痛くなるのは、犬も人間も同じです。
また、子犬や老犬の飲料水も少しぬるめのお水が適しています。「少しぬるめってどのくらい?」と思われるかたがいらっしゃるかもしれませんが、だいたい人肌程度と考えてください。お水に手を入れたとき、冷たくも温かくも感じない程度の温度のことですね。
ただし、お水を沸騰させてから冷ました白湯は、どうしても塩素が減ってしまっています。そのため、給湯器から出るぬるま湯が簡単に用意できておすすめです。
給湯器のお湯は飲めるの?と思われたかたもいらっしゃるかもしれませんが、飲めます。しかし、配管や給湯器内に長時間たまっていた水は、飲用や料理に適していません。そのような場合は、少し出したあとのぬるま湯を愛犬の飲料水にしてください。
>『犬を運動だけでダイエットさせるのは無理!基本は食事制限と心得よう』
犬の飲み水は「常温」+「新鮮」であることが大切
「人肌くらいの水道水を用意したから、これで万事オッケー!」……もし、器に入れたお水を一日中そのままにしていたら、万事オッケーどころか全然ダメ!と言わざるを得ません。
なぜなら、一度でも犬が口をつけた水には、必ずといってよいほどヨダレや食べかすなどが混入するからです。
実際に、皆さんも愛犬が飲んだあとのお水を見ればわかりますよね。ホコリやチリだけではなく、何かドンヨリしたものが混ざっているはず。あれは、犬のヨダレです。
ヨダレが混ざったからといって「即、汚い!」と言うつもりはありません。しかし、そのままの状態で長時間放置すれば、そこには雑菌と呼ばれるバクテリア(細菌)が増殖する可能性があります。
犬の飼い方を語るときに、「お水は常に新鮮なものが飲めるように用意しておきましょう」とあるのは、定期的にお水を取り替えろ、という意味なんですね。
仮に朝取り替えたお水を愛犬がお昼までに一口も飲んでいなかったとしても、新しいものに取り替えるのがベスト。長時間のお留守番をさせる場合は、複数ヶ所にお水を用意し、少しでも新鮮さが保てるような工夫をしてあげましょう。
冒頭で申し上げましたが、犬の体の約7割は水分でできています。だからこそ、いつでも新鮮なお水が飲める環境を整えてあげることは、犬の健康につながっているのです。
>『愛犬を大切な家族の一員にする為の絶対条件とは?ここに大きな秘が・・・』
今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。
商品紹介
現時点で食欲が全くない場合は、こちらのトライアルでお試しください。
トライアルは、食べてくれるのかを試していただく為に販売しています。効果を保障するものではありません、ご理解の程宜しくお願いいたします。
原材料:乳酸菌生産物質末、米粉、山芋末、純国産100%本葛末、ラフィノースオリゴ糖、昆布末、アップルファイバー、イワシ末、葉酸、ビタミンB1,B2,B12,C,A,E,D
原産国:日本 内容量:20g(形状:粉末)
与え方:腸内リセットレシピ参照
賞味期限:開封後10日以内にお使いください。
消費量:小型犬で約4~5回分(目安)
お支払い方法:クレジット/代引き
同包物:レシピ
【 無料電話相談 】
愛犬の為に詳しくお話をお聞きしたい飼い主様はお電話ください。
アルブミン低下・繰り返す下痢・血便・軟便・嘔吐など、お気軽にお聞かせください。ご相談内容に合わせてこれまで5,000頭以上のワンちゃん達から培った私自身の体験、知識を交えて知り得る限りのアドバイスをさせていただきます。
※無料相談では商品の購入は受け付けておりません。アドバイスのみとなります。また、お名前をお聞きすることもありません。安心してご相談ください。
※【 無料電話相談もございますが、お急ぎの方は直接ご連絡ください。】
【電話受付時間】10:00〜16:00
【定休日】土日祝日(臨時休業あり)
年末年始、GW、夏季休暇
下痢、血便、アルブミン低下を
食事で改善したい飼い主様が急増!
先ずは、下痢を止めてはいけない理由、
肛門から下痢が出てくる理由を知ることから。
・なぜ、薬で腸が冷えるのか?
・なぜ、腸を温める必要があるのか?
・なぜ、トロトロスープが良いのか?
・なぜ、乳酸菌生産物質が必要なのか?徹底解説