犬の不調は排泄が原因?薬に頼る前に知るべき本質/
①なぜ気づかないうちに薬に頼ってしまうのか?
愛犬に異変が起きたとき、飼い主さんがまず考えるのは「どうやって治すか」ということです。
目やにが増えた、足の裏を舐めるようになった、毛が抜けてきた。
その一つ一つは小さな変化に見えるかもしれませんが、実際には確実に「何か」が体の中で起きているサインです。
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②体は出すことで守られているという事実
犬はとても強い生き物です。そして本能的に「どうすれば生きられるか」を知っています。
その中で最も大切にしているのが、「出すこと」です。
人間も同じですが、体に不要なものが入ってきたとき、それを外に出すことでバランスを保っています。
便として出す、尿として出す、汗として出す。これらがスムーズに行われている状態が「健康」です。
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③「入れるケア」が解決にならない理由
多くの飼い主さんが悩んだときに最初に考えるのは、「何を与えればいいのか」です。
どのフードがいいのか、どのサプリが効くのか、何を食べさせたら改善するのか。
ですが、この考え方こそが、実は遠回りになってしまう原因です。
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④基本を知らないと、戻る場所がなくなる
スポーツでも何でもそうですが、必ず基本があります。
そして壁にぶつかったとき、人はその基本に戻ることで立て直していきます。
しかし犬の健康に関しては、この「基本」を知らないまま進んでいる方が非常に多いのが現状です。
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⑤すべては「出せる体」に戻すために
ここまでお話ししてきたことをまとめると、すべては一つに集約されます。
それは、「出せる体に戻すこと」です。
目やに、足の裏、脱毛、下痢、アルブミン低下。
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⑥最後に:ひとりで悩まないために
ここまで読んでいただいて、「もしかしたらうちの子もそうかもしれない」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、実際の状態は一頭一頭まったく違います。同じ症状に見えても、その背景や段階はそれぞれです。
だからこそ、自己判断だけで進めていくのは不安も大きいと思います。
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株式会社 ラクト・ラボ
代表取締役 坂田 剛
はじめまして。ラクト・ラボ代表の坂田です。
今こうしてナノワンリセットに出会っていただいた方の多くが、きっと「このままで大丈夫なのかな…」と、愛犬の体調に不安を感じていらっしゃるのではないかと思います。
私がこの世界に入ったきっかけは、今から20年以上前にさかのぼります。当時、私は人の腸内環境に関わる仕事をしていました。そんな中、ある主婦の方との何気ない会話の中で、「うちの犬が糖尿病になってしまって…」という話を聞いたのです。
その時、ふと違和感を覚えました。
人の世界では、ワクチンや生活環境の変化によって、生活習慣病や低体温といった問題が増えてきていました。同じようなことが、小さな体の犬たちにも起きているのではないかと感じたのです。
そこから調べていくうちに、やはり犬の世界にもワクチンや予防薬などが広く使われるようになっていることを知りました。もちろん大切なものではありますが、その一方で、小さな体にとっては負担になり、体を冷やし、腸の働きを弱くしてしまう可能性があるのではないかと考えるようになりました。
体が冷えていくと、排泄する力も弱くなっていきます。出せない状態が続けば、体の中に不要なものが溜まり、悪循環が起きてしまう。ですが、犬たちは自分でそれを伝えることができません。
だからこそ、「飼い主さんが気づいてあげること」がとても大切だと感じたのです。
そしてもう一つ、私が強く感じたことがあります。
ペットの食事やサプリメントについて調べていくと、そのほとんどが「何を入れるか」に焦点が当てられていました。「この栄養がいい」「これを与えれば改善する」そういった情報が多く、本来の体の基本である“出すこと”に目が向けられていないことに気づいたのです。
本来、体は出せてこそ整うものです。出せない状態のままでは、どれだけ良いものを取り入れても、うまく巡りません。
だから私は、「入れること」ではなく「出すこと」に目を向けることにしました。
腸を温め、体の流れを整え、本来の排出力を取り戻す。そうした考えのもとに生まれたのが、ナノワンリセットです。
正直に申し上げて、私一人の力でこの考えを広めていくことは簡単ではありません。それでも、ご縁のあった一人ひとりの飼い主様にこの考えをお伝えしていくことで、少しずつでも犬たちの健康が変わっていくのではないかと信じています。
愛犬のことを一番に想っているのは、いつもそばにいる飼い主様です。
だからこそ、難しいことではなく、「正しい方向」を知っていただきたい。そして、できることから少しずつ取り入れていただきたいと願っています。
ナノワン・リセットは、そのための一つのきっかけです。
もし今、愛犬の体調に不安を感じているのであれば、その気持ちを大切にしてください。その想いが、きっと愛犬の未来を守ることにつながっていきます。

