トイ・プードルってどんな犬?性格や飼い方などを解説

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飼う前に知っておきたいトイ・プードルの特徴と性格

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国内の犬種別犬籍登録頭数において、10年以上もの間、1位の座をキープしている大人気のトイ・プードル。その不動の人気は、可愛らしいルックスはもちろん、大きさや躾のしやすい性格などの飼いやすさが秘密と言えるでしょう。ここでは、飼う前に知っておきたいトイ・プードルの特徴や性格について解説します。

プードルの種類とそれぞれの特徴

プードルは地面から背中までの高さ(体高)で、以下の4種類に分類されています。

  • スタンダード・プードル(体高:45cm~60cm)
  • ミディアム・プードル(体高:35cm~45cm)
  • ミニチュア・プードル(体高:28cm~35cm)
  • トイ・プードル(体高:24cm~28cm)

すべてのサイズにおいて、体長と体高がほぼ同じ長さで、小さな頭と細い足、可愛いらしさを一層引き立てる特長的な被毛が特徴です。上記の種類の他、タイニープードルやティーカッププードルといった小さなプードルも大人気ですが、犬の血統書を発行するJKC(ジャパンケネルクラブ)は、それらを犬種としては認めていません。

トイ・プードルの外見と性格

トイ・プードルは、ぬいぐるみのようなあどけない顔とふわふわの巻き毛が特徴で、その可愛らしいルックスに一目惚れをしてしまう人は少なくないようです。元々は水猟犬であったことから、泳ぎが得意で身体能力が高いことでも知られており、頭が良く社交的で躾もしやすいことから、初心者でも比較的飼いやすい犬種です。

トイ・プードルを飼う上で気を付けたいこと

 

 

毎日遊んであげられるフットワークの軽い人向け

運動能力が高く活発で、遊ぶこともが大好きなトイ・プードル。寂しがり屋の一面もあるため、毎日のお散歩以外にも、ドッグランに連れて行ったり、たくさん遊んであげられるフットワークの軽い人との相性が良いでしょう。

フローリングの床は滑り止め対策を

トイ・プードルはアクティヴな子が多いので、フローリングの床には滑り止めの対策が必要です。滑りやすい床は足や背中に負担がかかりやすく、間接病を招いてしまう危険性があるのです。

毎日のブラッシングと定期的なトリミング

ウェーブやカールが特徴的な被毛は、放っておくとほつれたり毛玉になってしまうため、毎日のブラッシングは欠かせません。また、1カ月で0.5cm~1cmほど毛が伸びるため、定期的なトリミングを。特に目や口、肛門周りや指の周辺などの毛はお手入れを怠ると、病気や怪我の原因になります。

毎日の歯磨きと、目ヤニの除去は欠かさない

 

目ヤニが目薬をさしてもどんどん酷くなります

 

犬の病気で一番多いとされているのが歯の病気です。犬も人間と同じように、歯磨きをしないと歯周病や歯肉炎を引き起こすことが。口の小さなトイ・プードルは歯石がつきやすいので、毎日の歯磨きが理想的です。また目ヤニは健康な犬でも出ますが、日頃から除去する習慣をつけておくと、目ヤニの量や色など少しの変化でも気づくことができます

ドライフードは食べやすい大きさのものを

犬用のドライフードは、種類によって粒の大きさも様々です。中くらいの普通サイズは、直径1cmほど。小粒は5㎜~8㎜ほどの大きさで比較的消化しやすいため、幼犬や老犬に与えると良いでしょう。成犬であれば、その子の好みによって食べやすさは違ってきます。

 

カリカリとよく噛む子には比較的大きな粒を。あまり噛まない子なら、小粒のものや、中央に穴の開いたドーナツ型など、消化しやすいものを選びましょう。どのサイズでも、食事中にむせたりしていないか様子を観察しましょう。また、ウンチが柔らかすぎると消化が十分にできていない証拠です。小粒にしたり、ふやかすなどの処置をして与えましょう。

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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