ゴールデンレトリバーの下痢の治療から1ヶ月後にアルブミンが1.5まで下がっていた。

目次
ゴールデンレトリバーの下痢を治療している間にアルブミンが低下したご相談。
4歳のゴールデンレトリバーについてご相談を頂きましたのでご紹介いたします。もし、皆様の愛犬と同じ様な症状や病状で現在治療中であれば参考になるのではないかと思います。
※現在ステロイド治療をしている又は可能性がある方はこちらも合わせてご覧ください。
>『 犬のステロイド治療と副作用|脱投薬のカギは腸内環境の改善』

愛犬の下痢が酷くなり同時にアルブミンまで下がってしまった。
4歳のゴールデンレトリバーを飼っています。1ヶ月前に元々お腹が弱かった子ですが下痢をする様になってしまいました。1週間ほど様子を見ていましたが治る事が無かったのでかかりつけの病院に連れて行きました。
その時に血液検査もしてもらいましたが異常は全く見られませんでした。特に下痢の原因は分からず、先生からは「季節的なものかも知れませんね」と診断され下痢止と整腸剤をもらって帰ってきました。
ところが1週間薬を飲ませても落ち着く事はなく続きました。薬もなくなりそうなので病院に連れて行き状況を話したら「薬が合わない可能性があるので抗生物質を飲ませて様子を見てください」と言われ再度様子を見ていきました。
ですが、3日目くらいにやっと掴めるかなぁ~っていうくらいのウンチに変わりましたが、それ以降はずっと下痢が続きました。何か体内で異常が起きているのではないかと不安にもなりました。
アルブミン低下と食事についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

その後病院に連れて行き不安であることをお伝えすると先生もクビを傾げる感じで「再度血液検査をしてみましょう」と言われ検査をしてもらうとアルブミンが1.5に下がっていました。
「ほんの3週間前に現在した時は全く異常がなかったのに急にこんな事があるのですか?」と尋ねたら先生も「こんな事は初めてです」と言われました。
どちらにしても数値がこれだけ下がっているので何とか数値を上げる為にステロイドを服用する事になりました。しかしこの子を迎える前に飼っていたフレブルが同じ病気で薬漬けになり治るこなく死なせてしまった経験があるのでとても怖くなりました。
先生にその事を話したら「しかしステロイドで治療しないと他に方法がありません。どうしますか?」と聞かれ、直ぐに返答出来ずとりあえず一度家に帰って家族と相談する事にしました。
その時に主人から前のフレブルの時に調べていて「もう少し早く知っていれば良かったのにって言っていたよね!」って言われて思い出したのがナノワンでした。
直ぐに名前が出て来なかったのですが、何とかフレブルのアルブミン改善で検索して辿り着きました。まだステロイドも飲ませていなく食欲はとてもある状態なのでまだ間に合うのではないかと思いご連絡させていただきました。

犬のアルブミン低下は下痢が続く時に気づく場合が多いので注意してください。
この病気の殆どの場合は、下痢が続き止まらない状態になって病院に行き血液検査をした時に分かる場合が多いのですが、今回のゴールデンレトリバーちゃんは,おそらく下痢をしてから日数が短かったの直ぐに分からなかったようですね。その後下痢が止まらず再検査した時に分かりました。
ですが、これだけ薬を飲ませても止まらなかったので既にタンパクは漏れていたのだと思います。この病気は年々多くなってきていますが、発症年齢も低年齢化してきています。それだけ弱くなってきているのだと思います。
しかし低年齢化してきいるものの、若い分体力は十分にありますので治療法次第では自身の力で回復してくる可能性はとても高いのです。この病気は治らないと言われていますが、治らないのであれば薬を飲ませる必要はないと思います。
アルブミン低下の改善方法についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
>『アルブミン値が低い!投薬に行き詰まる前に試してほしい改善方法』

私はこの10年間同じ病気の子をたくさん見てきましたが、元気に過ごし老衰で亡くなった子もたくさん見てきています。もちろんお力になれず亡くなっていった子もたくさん見てきました。
この経験から改善に最も重要なのは食欲と元気なんです。特に食欲がある子は自力で回復してくれた子がとても多いです。
反面、薬を長く服用し食欲や元気が無くなってしまった子は中々自力での回復は望む事は出来ませんでした。その様な子達は正直、私はお力になる事は出来ません。
今回のゴールデンレトリバーちゃんは、その点、薬は下痢を止める薬を短期間飲んでいましたが、強烈な薬は一切飲んでいないのと、若く食欲も体力もあるのでハッキリは言えませんが自力で回復してくれるのではないかと思っています。
これからスタートしていきますが、どこで変化するか分かりませんが全力を尽くしていきます。もし同じ病気でお悩みの飼い主様は、是非、勇気を出してご相談ください。同じ病気でもその子によってアドバイスは全く違ってきます。
今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。
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