【犬の目ヤニ】手足を舐める理由を知る事で健康の基本が分かる

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薬を飲んでいくと目ヤニと足の裏も酷くなっていく。

 

8歳になる犬を飼っています。一年ほど前から年齢的に老犬に入ってくるので定期的に検査をする様にしていますが、先日の検査で肝臓の数値が少し高いと言われましたが薬を飲むほどではないと言うことでした。他は全く異常は見られませんでした。

 

ただ1ヶ月ほど前から目ヤニがいつもより多く出始めて来たことと足の肉球をよく舐めるようになってきました。そのことも先生に話したのですが「今はまだ様子を見て大丈夫です。これ以上頻繁に目やにがドロドロ出る様になれば目薬を出します、足も頻繁に舐めて赤くなってくる様であれば薬を出しますので観察されてください」と言われました。

 

そしてもう一つ気になることがあったので相談しました。それは年々うんちが食べる量は殆ど変わっていないのですが、うんちが硬めでコロコロしたうんちになり時には力んでうんちをする様になったので相談しました。先生から「年齢的にフードが合っていない可能性かがありますね、シニア用のフードに変えてみてください」とサンプルをもらい帰ってきました。まあ食いつきも良く喜んで食べてくれたのでしばらく食べさせて様子を見ようと思いました。

 

 

特に異常は見られませんでしたが、相変わらず目ヤニと肉球の舐めは変化ありませんでした。ところがやはりうんちは硬くコロコロと出てきていました。このような状態が2週間ほど続き、3週間くらいからうんちのコロコロは変わらないのですがこれまで必ず1日2回うんちをしていたのが1日1回しかうんちをしない日が増えてきたのです。

 

そして目ヤニも多くなり臭いもする様になってきました。そして連動するように足の肉球の間が赤くなってきました。

 

その様子を病院でお話ししましたら「これは菌が繁殖しているかもしれないので目には目薬、足にには塗り薬をいただき、うんちに関しては整腸剤と別のフードを頂き、再度様子を見ることになりました。

 

 

ですが、1ヶ月ほど様子を見ましたが、初めの1週間は目ヤニも減り、肉球の赤みの減り舐める回数も減りましたが、2週間目からはいつもと同じように目ヤニも増え、肉球も舐め、赤くなってきました。うんちは余計に出なくなりほぼ1日1回ペースです。食欲は全く変わりません。

 

この状態を見てきて流石に不安になってきて病院で話しましたら、目ヤニも足も別の薬に変えられ、うんちについても別のフード(3回目)に変えることになりました。「これで変わらなければアレルギー検査も考えないといけませんね」と言われ帰ってきました。ですが結果は同じで何の変化もありませんでした。

 

もうこれ以上薬も飲ませたくないし他に何か原因があるのではないかとネット調べていたときにこちらのサイトに辿り着きました。すると目ヤニ、足の裏の舐め、脱毛には理由があることがわかり、また、硬いうんちとも関係があるのではないかと思いご相談させて頂きました。と言うご相談の連絡がありました。

 

 

犬の目やに、足を舐める行為は排泄困難の予兆です。

 

いくつかご質問をさせて頂きましたが、この子のコロコロ便は昔からだそうでこれが普通だと思っておられた様です。実は約8年かけて今の状態までなるべくしてなってしまった・・・と言うことです。

 

元々うんちが硬くコロコロ便なので便秘症なんですね。実は、下痢をする子より便秘気味の子の方があらゆる病気症状を事前に知ることが難しいんです。

 

殆どの場合は、急に大きな病気になることは少なく一番初めに症状として表に出てくるのが下痢です。この下痢をすることで多くの飼い主の皆様は高い確率で病院へ行かれます。その時に単に食あたりや風邪などで下痢をしていれば良いのですが、下痢が続き薬でも落ち着かない時は血液検査をされる場合が多く、その時点で発覚することが多いんです。

 

なので便秘気味、コロコロ便をする子は下痢になることが少ないのでそんな子が下痢になって検査した時には既に酷くなっている場合が多いのです。もちろん全てではありませんが、コロコロ便をする子は事前に知っておかれると良いと思います。

 

>『愛犬が手足を頻繁に舐めるのはウンチがスムーズに出ていないから』を併せてご覧ください。

 

薬で止めた下痢は対処療法だと知ること。

 

この子が目ヤニが酷くなっていく、足の裏を舐めるコロコロ便が1日に1回になり量が減ってきたことには理由があります。

 

それは薬で止めてきたことにあります。初めは薬はとても効きやすいので下痢も固まります。ですが徐々に薬で冷やされることで薬自体を血液に吸収することが出来なくなっていくことで効き目が悪くなっていきます。なので強い薬、強い薬と変わっていくわけです。

 

決して薬を飲んでうんちが固まったから下痢が治った・・・と言うことではありません。一時的に下痢という症状を抑えただけの対処療法だということです。

 

 

目やに、足の裏を舐める理由

 

しかし、この子が目ヤニを出してきた事、足の裏をなる事には理由があり、それはお尻から日頃から溜まるゴミや老廃物を排泄しづらくなってきている証拠なのです。なのでお尻から出せないので目ヤニとして小さい穴から少しづつ少しづつ排泄しているわけです。

 

その時点で気づけば良いのですが、そんなことは誰も知りませんので気づくはずがありません。なので更に排泄がしづらくなってくると今度は目ヤニだけでは追いつかず、足の裏の肉球の間からもゴミや老廃物を排泄してくるようになります。

 

そして更に排泄しづらくなると人間みたいに毛穴がないので毛の一本一本にゴミや老廃物を入れ込み、一本の毛に入りきれなくなると脱毛として排泄します。今回はここまではきていませんでした。

 

なので便秘の子にしては早かったと感じました。そして薬を飲んでいくにつれ目ヤニから臭いもする様になり酷くなってきました。足の裏も頻繁に舐める様になり赤くなって酷くなってきました。うんちはコロコロは変わりませんが、1日に1回しか出なくなり小さくなってきました。

 

 

なぜ、目ヤニが出るのか?足の裏を舐めるのか?便が小さくなり回数が減るのか?

 

これは、この子は生きるために、命を守るために、必死でゴミや老廃物を外に排泄してたわけです。

 

なぜ、生きるためなのか?犬は健康の基本を知っています。それは入れる事は後、出す事が先だと知っているんです。これは人間も同じですので知っておかれると良いです。これが出入口という出すのが先で入れるのは後・・という意味なんです。

 

犬との日常生活に置き換えますと、朝起きたらまず散歩してうんちを出させて、家に帰ってきてご飯を与えるという事です。なるべくこのリズムを守ってもらうようにしていただいています。

 

 

このようにこの子は必死でゴミや老廃物を外に排泄しようと頑張っているのにご丁寧に薬で止めに入った訳なのでこの子からすると余計にお尻から排泄できなくなってきます。なのでうんちは止められますので当たり前ですが、腸内に停滞する時間が長くなり乾燥して水分を取られ小さくなりますし硬くなっていくので排泄回数は減ります。

 

また、お尻から出にくくなるので目ヤニも多くなり臭いもキツくなってきます。同様に肉球の間からの排泄も増えるので余計に舐めますので赤くなって当然です。

 

これが下痢が止まらず、目ヤニが酷くなっていく、足の裏を舐める、コロコロ便が1日に1回になり量が減ってきた理由です。

 

大まかではありますが、この子の今の状態になってしまった理由をお話しさせて頂きました。その後、ではこれからどのようにしていけば良いのか?を更にご説明させて頂きました。

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人

坂田剛

(株)ラクト・ラボ代表取締役。20年間健康美容業界に携わり犬達の世界が人間と同じように生活習慣病が増え始めてきたことをきっかけに15年前に犬のサプリメント販売ラクト・ラボを起業。2018年に法人化。趣味は愛犬とキャンプに行き大自然とふれあいリフレッシュすること。

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