老犬のオムツはいつからはかせる?

LINEで送る
Pocket

 

当たり前のことですが、犬の体は年齢とともに衰えていきます。とはいえ、毎日近くにいるからこそ、かえって加齢による衰えに気づきにくいこともあるでしょう。

 

では、飼い主がはっきりと愛犬の老いを感じるのは、どのような時でしょうか。それは、排泄の失敗が増えてきたタイミングです。

 

今まではオシッコもウンチもちゃんと室内トイレでしていたのに、最近はちょこちょこ失敗することが増えてきたとしたら――。愛犬と飼い主双方の穏やかな生活のためにも、オムツを検討するタイミングがきたのかもしれません。

老犬になると排泄に関わる筋肉も衰えていくのは自然なこと

 

子犬期~成犬期は元気過ぎるほど元気だった犬も、シニア期を過ぎたあたりから、だんだんと体中の筋力が衰えていきます。

 

以前より早く走れなくなったり、高くジャンプできなくなったりと、足腰の筋力が衰えていくように、排泄に関わる筋肉――肛門周辺の筋肉や膀胱の筋力にも衰えが見られるようになるのです。

 

また、加齢による認知の衰えも、老犬のトイレ失敗の一因となるのは間違いありません

 

これは私たち人間もまったくもって同様であり、完全に避けることはかなり困難。年をとった愛犬が年齢とともにお漏らしをしがちになるのは、ある意味とても自然なことなんです。

 

当然のことながら、「排泄を失敗した」からといって叱るようなことではありませんし、「完璧にトイレができていた愛犬が粗相をするようになった」と、飼い主が落ち込むようなことでもありません。

 

必要なのは、これからますます増えるであろう愛犬の排泄問題を、どうやって上手に対処していくか――。この一点に尽きるはずです。

 

>『老犬が下痢をしやすいのはなぜ?

 

 

老犬になった愛犬にオムツをはかせるタイミング

 

寝たきりの犬や病気で足腰が一時的に立たなくなった、あるいは認知症がかなり進んでいる状態だとしたら、これはもう、迷うことなく24時間オムツが役だってくれることでしょう。

 

しかし、年老いた愛犬が粗相をするようになったとはいえ、毎回失敗するわけではないとしたら。こんな時、どのタイミングでオムツをはかせるかは悩みどころですよね。

 

たとえば、トイレの場所はちゃんと認識しているけれど、足腰の衰えが原因でトイレに到達する前にもらしてしまうような場合。室内に設置するトイレの数を増やすことで、オムツをしなくてもある程度までは対応できることもあります。

 

要するに、物理的な方法でトイレを失敗する確率を下げてしまうわけですね。とても単純な方法ですが、思った以上に効果がありますので、悩んでいる飼い主さんはぜひ試してみてください

 

このようなケースでは、飼い主が起きている時間帯であれば、ある程度まではオムツなしで過ごさせることができるはずです。

 

そして、飼い主の目が届かない就寝時にだけ、オムツをはかせるというサイクルであれば、オムツの導入が比較的スムーズにいくのではないでしょうか。

 

また、失敗の頻度が高くなってきた場合は基本的にはオムツをはかせ、排泄をした直後はしばらくの間はオムツを外すという方法もあります。そして、「そろそろしそうな時間帯だな」というタイミングで、再びオムツをはかせるのです。

 

この方法のメリットは、オムツをはかせたことによって生じるかもしれない弊害――たとえば、皮膚炎や膀胱炎などを防ぎやすいことにあります。もちろん、オムツをはかせるタイミングを間違えると、粗相につながることはありますが…。

 

いずれにしろ、愛犬にオムツをはかせるのは「愛犬にオムツをはかせることで、排泄の失敗による飼い主のストレスが軽減できる」タイミングであることが重要。そう、犬のオムツはある意味愛犬のためではなく、飼い主のためのものなんですね。

 

ただし、だからといってそれが悪いわけではありません。なぜなら飼い主の精神状態は確実に犬に伝わるものであり、飼い主がイライラせずに愛犬の排泄を処理できるのであれば、それは間違いなく愛犬の穏やかな生活に直結するからです。

 

>『老犬が震えるのは寒いから…とは限らない!原因を探って適切なケアを

 

 

穏やかな老犬ライフにオムツは欠かせないアイテム

 

年老いた愛犬の粗相が始まったとき、それをショックに感じない飼い主さんはいません。なぜなら、愛犬が「年老いた」という事実を、まざまざと突きつけられるからです。

 

しかし、どんなに願っても犬が生き物である以上は、老いから逃れることができません。であれば、目指すべきは「ヨボヨボになっても楽しく穏やかな老犬ライフ」を過ごさせてあげることではないでしょうか。

 

犬のオムツは、そのサポートをしてくれる強力なアイテムです。一昔前の犬のオムツは帯に短し襷(たすき)に長しという感じで、正直なところ中途半端な感じが否めませんでした。しかし、今時の犬用オムツは違います。

 

はかせやすさや吸水量といった機能面の充実はもちろんのこと、見た目にも可愛らしいデザインのものがたくさん出そろっています。

 

子犬~若犬~成犬の頃は、私たち飼い主を笑わせたり驚かせたりと、楽しくもせわしなかった愛犬。その愛犬が年老いて、体が思うように言うことを聞かなくなったいま、目指すべきは穏やかな毎日です。

 

>『老犬がご飯を食べない!余命や最期を考える前に試してみたいこと

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

なぜ多くの犬が「腸の問題」を抱えているのか?

 

犬の健康相談を長く受けていると、ある共通点に気づきます。

 

それは・・・多くの犬が「腸の排出力」を失っていることです。

 

本来、犬の体はとてもシンプルです。

体に不要なものが入ると、それを便として外へ出すことで体のバランスを整えます。

 

しかし現代の犬たちは

・ワクチン
・予防薬
・抗生物質
・加工フード

など、昔よりも多くの影響を受けています。

 

その結果、腸の働きが弱まり

・慢性的な下痢
・消化吸収の低下
・アルブミン低下
・食欲不振

といった問題が増えています。

 

こうした犬たちにとってまず大切なのは

「何を入れるか」より
「出せる体を作ること」

です。

 

体が排出できる状態になると腸は本来の働きを取り戻します。

 

そして結果的に

食欲
便の安定
元気

 

といった変化が起こることが多いのです。

 

ナノワンリセットは、この考え方に基づいて腸を温め排出力を整えるための食事として開発されました。

 

健康は出すことから始まる。それが、私たちがたどり着いた結論です。

 

健康は、ある日突然変わるものではありません。

 

体の状態を整えることから少しずつ変わっていきます。

 

ナノワンリセットは入れるためのサプリではありません。

 

出せる体を取り戻すための食事です。

 

もしあなたが愛犬の未来を守りたいと思うなら、

まずは一度試してみてください。

 

【 個別無料電話相談 】

お問い合わせはこちら

■下痢をする度に心配になり不安になる。
■アルブミンの数値が気になり心配不安になる。
■ステロイドを飲ませる事に心配不安になる。

ほぼ毎日心配で不安な1日を過ごしている。中には夜も眠れない飼い主様もいるくらいです。

でもご安心ください。私は、この14年間であなたの愛犬と同じ様な症状や病状の子をたくさん診てきましたので、その子達の事例も含めきめ細やかにアドバイスいたします。

また、愛犬の病気や症状を改善する前に、【 飼い主様ご自身の不安・心配を取り除く事がとても重要になります 】

※これらの心配、不安を取り除かなければいくら良いものを与えても効果は出ません。

それは、この飼い主様の心配や不安が愛犬のストレスとなるからです。

このストレスは一瞬で腸を冷やしてしまいます。なので電話無料相談、直接ご相談のお電話を頂いた飼い主様には、どんな症状であれ、先に、飼い主様の心配や不安を取り除く為のお話をさせていただいています。

愛犬の健康を本気で考えている飼い主様は、是非、電話無料相談でアドバイスを受けられてください。

■同じ下痢であっても、同じアルブミン低下であってもその子のこれまでの生活環境、食事、薬の経歴によって全くアドバイスが変わってきます。この子に合わせた個別アドバイスを受けられてはいかがでしょうか?

※無料相談では商品の購入は受け付けておりません。アドバイスのみとなります。また、お名前をお聞きすることもありません。安心してご相談ください。


※【 個別無料電話相談もございますが、お急ぎの方は直接ご連絡ください。】

※【 お問合せメールでのアドバイスは行なっておりません。お電話又はLINE電話のみの対応となります。ご了承ください。】

092−334−2068

※ お急ぎの方は今すぐお電話ください。直ぐにコチラからかけ直します。

【電話受付時間】10:00〜16:00
【定休日】土日祝日(臨時休業あり)
     年末年始、GW、夏季休暇

この記事を書いた人

坂田剛

(株)ラクト・ラボ代表取締役。20年間健康美容業界に携わり犬達の世界が人間と同じように生活習慣病が増え始めてきたことをきっかけに15年前に犬のサプリメント販売ラクト・ラボを起業。2018年に法人化。趣味は愛犬とキャンプに行き大自然とふれあいリフレッシュすること。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

関連記事RELATED ARTICLE

食生活・生活習慣を見直して、ワンちゃんが健康で元気になるお手伝いをいたします。

092−334−2068 092−334−2068 arrow_right
PAGE TOP