「うれしょん」しやすい犬の特徴とは?原因や対処法も紹介

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うれしょんしやすい犬のイメージ

うれしょんしやすい犬の特徴

この記事を読むための時間:3分

嬉しい時におしっこをしてしまうことを「うれしょん」と言いますが、犬のうれしょんに困っている方は多いはず。特に来客時にトイレ以外の場所でされると困ってしまいますよね。

 

そこでこの記事では、「うれしょん」しやすい犬の特徴と、うれしょんへの対処方法を紹介します。愛犬のうれしょんをやめさせたいと悩んでいる方や、犬のうれしょんの原因を知りたい方は、ぜひチェックしてください。

うれしょんしやすい犬とその原因

 

全速力で走る黒いチワワ

 

うれしょんしやすい犬にはいくつかの特徴があります。それぞれ原因とともに紹介しましょう。

子犬

子犬はおしっこを溜める膀胱(ぼうこう)の入り口にある「膀胱括約筋」という筋肉がまだ発達していないため、興奮した時などにうれしょんしてしまうことがあります。そもそも子犬は感情のコントロールができないので、興奮しやすいというのもあるでしょう。子犬期のうれしょんは珍しいものでなく、成長するにつれて自然に改善されることも多いので、そこまで心配しなくても大丈夫です。

メス犬

メス犬は、オス犬に比べて尿道が短いため、うれしょんしやすい傾向にあると言われることもあります。さらに、出産や避妊手術の経験のあるメス犬は時に尿もれしやすくなっているので、うれしょんしてしまいやすいと言えるでしょう。

精神的に不安定な犬

孤独感や不安などのストレスにより精神的に不安定になっている犬は、感情の起伏が大きくなり、うれしょんしてしまいやすいです。例えば、何かに怯えていたところへ飼い主が帰宅すると、喜びが大きく溢れて興奮し、うれしょんをしてしまっても無理はないでしょう。いつもはしていなかったのに突然うれしょんするようになった、と思ったら、注意して見てあげてください。

 

芝生を走るヨークシャーテリア

 

興奮しやすい犬

犬は興奮しやすい動物です。先ほど「子犬は興奮しやすい」と紹介しましたが、成犬の中でも興奮しやすい性格の犬とそうでない犬がいます。興奮しやすくなる原因はさまざまで、代表的なものは「運動不足」「興奮した時の飼い主の対応」などです。

飼い主に依存している犬

精神的に飼い主に依存している犬は、飼い主が留守にすると不安が大きくなり、飼い主の帰宅時に興奮してうれしょんしてしまいやすいです。また犬には、おしっこをすることで服従心を相手に示す習性があり、喜びだけでなく服従の気持ちからおしっこをしている可能性もあります。これらは特に室内で飼われている犬に多いようです。

気が弱い犬

気が弱い性格の犬は、精神ストレスを感じやすく、また飼い主に依存しやすいです。そのため、喜びの興奮や服従心からおしっこをしてしまう傾向にあります。

病気の可能性はある?

 

いびきをかいて寝る犬のイメージ

 

「うれしょんは病気のサインである可能性はないの?」と不安な方も多いでしょう。実は、何らかの病気が原因のケースもあります。例えば神経系の病気や泌尿器のトラブルなどにより、膀胱や尿管、膀胱周辺の筋肉に異常が生じており、うれしょんしやすくなっていることもあるのです。

 

また、先ほどうれしょんの理由のひとつで紹介した「精神的に不安定な犬」の中には、分離不安症という精神的な病気を発症していることもあります。原因がわからない場合や体調が悪そうな場合など、気になる時はすぐにかかりつけの動物病院で相談するのがおすすめです。

うれしょんへの対処法・やめさせ方

 

 

最後に、うれしょんをやめさせたい場合にどのように対処していけば良いのか紹介します。

うれしょんに対して大きく反応を見せない

犬が突然うれしょんすると、「しつけが守れていない」「できていたはずなのに!」「掃除が大変…」などと感じて、文句を言ったり怒ったりしてしまいそうになる方も多いでしょう。しかし、飼い主が反応すると、犬は「うれしょんするとかまってもらえる」と誤解して、ますます回数が増えてしまうかもしれません。また、そもそも子犬であるためや遺伝、病気などの可能性もあり、そうでなくても悪気のあるいたずらではないでしょう。冷静に対処するようにしてみてください。

興奮させない習慣付けをする

うれしょんをやめさせるには、「興奮しにくくする」ことが大切です。犬がうれしょんしやすいシチュエーションや原因を探り、興奮しない習慣を付けましょう。興奮しない習慣付けには、興奮しても相手にしない・反応しないこと、「マテ」「オスワリ」などをさせて一旦落ち着かせることなどが有効です。

犬がうれしょんしたら適切に対処しよう

 

 

うれしょんしやすい犬の特徴とその原因、対処法を紹介しました。遺伝的な特徴から性格的な特徴まで、さまざまな原因が考えられます。むやみに叱らず、適切に対処していけばうれしょんをやめさせられるはず。まずは愛犬がうれしょんしてしまう原因を探り、それに合わせた対処方法を考えてみてくださいね。

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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