半年前から便がゆるくなり、ステロイドで数値は上がる。でもまた下がっていく

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半年前から便がゆるくなり、アルブミン数値が2.3に

 

ご相談の内容は、6歳のフレンチブルドッグの子についてでした。体重は約10kg。半年ほど前から少し便がゆるくなり、病院で血液検査を受けたところ、アルブミン数値が2.3まで下がっていたとのことでした。

 

以前の血液検査では2.6〜2.7ほどあったそうですが、今回は2.3。そこで病院では、まず食事にささみやお肉などをトッピングして様子を見るように言われたそうです。しかし、1週間後の再検査では2.2。さらに少し下がったことで、ステロイド治療が始まりました。

 

ステロイドで数値は上がる。でもまた下がっていく

 

10kgのフレンチブルドッグということで、処方された量は1日2錠。朝と夜に飲ませて、1週間後に再検査をする流れだったそうです。

 

その結果、アルブミン数値は一気に2.8まで上がりました。これは私の経験上、十分に予想できることです。ステロイドは最初、数値を上げる力があります。だからこそ、飼い主様も一度は安心されます。

 

しかし、その後が問題でした。

 

ステロイドを1日1錠に減らすと、次の検査では2.5。さらにその後、2.3まで下がる。するとまた元の量に戻す。再び1日2錠にすると2.6まで上がる。しかし、以前のように2.8までは上がらない。そしてまた少しずつ下がっていく。

 

このようなことを、この半年間ずっと繰り返してこられたそうです。

 


 

もし、同じような状況でお悩みの飼い主様がおられましたら、是非、ご相談ください。

 

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    この記事を書いた人

    坂田剛

    これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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