「何を買うかばかり考えていた私が、毎日の様子に目を向けられるようになりました」

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神奈川県/トイプードル/10歳
相談時:アルブミン1.8 g/dL/繰り返す下痢・軟便、体重の減少

 

愛犬のアルブミンが1.8と分かったとき、検査結果の紙を何度も見返しました。

 

病院で説明を受けて治療を始めていましたが、家に帰ると、次の検査までに私にも何かできないだろうかと考えてしまいます。昨日は少し形のある便だったのに、今日はまた軟らかい。その繰り返しに、一日中気持ちが振り回されていました。

 

それまでにも、お腹によさそうなサプリメントはいろいろ試していました。口コミを読んでは注文し、目に見える変化を感じられないと別のものを探す。気づけば使いかけの商品が増えていて、何をどのくらい続けたのか、自分でも曖昧になっていました。お金を使っているのに何もしてあげられていないようで、愛犬に申し訳なく感じる日もありました。

 

坂田さんへの相談も、最初は新しいサプリメントについて聞くつもりでした。ところが、いつから便が変わったのか、ご飯はどのくらい食べているのか、病院ではどんな説明を受けているのかと、これまでの経過を順番に聞いてくださいました。うまく説明できずに話が前後しても、整理しながら聞いてもらえたので、焦らずに話せました。

 

特に納得できたのは、サプリメントを増やすことだけに答えを求めなくてもよいというお話です。今まで変化を感じられなかった理由は、商品名だけで判断できるものではなく、体調や食事、治療の経過も含めて考える必要があると説明していただきました。何種類も一緒に使ったり、すぐに切り替えたりしていた私には、振り返るための記録が足りなかったことも分かりました。

 

そこからは、食べた量や便の回数など、毎日無理なく書けることを記録するようになりました。ナノワン・リセットも、何となくご飯に振りかけるのではなく、使い方を聞き、療法食との組み合わせを主治医にも確認してから始めました。温かいスープにする方法も、作り方や与える前の温度の確かめ方まで説明してもらえたので、自分がきちんと準備できるかという不安が減りました。

 

購入後のLINEフォローでは、毎日の便の写真に、その日の食事や様子を添えて送っています。文章だけでは伝えにくかったことも、写真を見ながら確認してもらえると話しやすくなります。便の見た目だけで結論を出さず、ほかに気づいたことも一緒に伝えるようになりました。病院で確認することと、家で記録することが自分の中で整理できたのも助かりました。

 

以前は、スマートフォンを開けば次に買う商品を探していました。今はまず、今日この子がどのくらい食べたか、昨日と違う様子がなかったかを落ち着いて見るようになっています。不安がなくなったわけではありませんが、気になることを抱え込まずに相談できるだけで、気持ちはずいぶん違います。

 

私にとって一番よかったのは、説明を受けて、自分でも納得してから使い始められたことです。商品の袋を眺めながら、これでよいのだろうかと迷い続ける時間が減りました。愛犬のことを一緒に考えてもらえる心強さが、毎日の支えになっています。

 

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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