愛犬のアルブミン低下、下痢も止まらず不安な毎日です。

水のような下痢が、もう1年近く続いている。病院を3か所変えても、言われることは同じ。10歳の愛犬と暮らす飼い主様からのご相談です。
株式会社ラクト・ラボ代表の坂田剛です。14年以上、6,000件以上のご相談をお受けしてきました。高齢の子の水下痢とアルブミン低下が重なると、飼い主様は毎日の世話と不安の両方を抱えることになります。この記事では、その状況で整理しておきたいことをお伝えします。
目次
軟らかい便から、水のような下痢へ
最初は軟らかい便だったそうです。血液検査で、蛋白が腸から漏れている可能性を指摘され、アルブミンは1.5。危険な状態だと説明を受け、それから1年ほど薬を飲み続けています。
そのころから水のような下痢が始まり、今も続いています。ひどいときは家中に広がってしまうこともあり、片付けも大変です。それ以上に、この子自身がつらそうな姿を見ているのが苦しいと話されていました。
「食欲だけが救い」という言葉
少しずつ痩せてきている一方で、食欲だけは旺盛だそうです。「これが唯一の救いなんです。でも、この食欲までなくなったらと思うと」。飼い主様の声は震えていました。

3つの病院で診てもらい、どこでも薬を続けながら様子を見るしかないと言われたそうです。何とか元気だったころに近づけてあげられないか。その思いで、ご連絡をくださいました。
病院を変えるたびに、同じ説明をし、同じ答えを聞く。そのくり返しに、飼い主様の心はすっかり疲れていました。それでも、この子のためにと動き続けてこられたことを、私はまず大切に受け止めました。
高齢の子の水下痢で、確認しておきたいこと
水のような下痢が長く続くと、体の水分や栄養が失われやすくなります。高齢の子ではなおさらです。主治医と次のようなことを確認しておくと、今の状態を把握しやすくなります。
- アルブミンの値と体重の推移
- 脱水の心配がないか、水を飲む量は足りているか
- 今の薬は、なぜ与えるのか、何を見ながら続けるのか
- 食事の内容や回数で、相談できることはあるか
水を飲む量は、朝に決まった量を器に入れ、夕方に残りを確かめるだけでもおおよそ分かります。
薬を続けることに迷いがあっても、自己判断でやめるのではなく、その迷いを主治医に伝えてください。病院を変えるときも、これまでの検査結果と経過を持参すると、次の先生に伝わりやすくなります。
私がお伝えしている、腸を冷やさない暮らし
私はこれまでのご相談から、下痢や軟便が続く子の多くに、お腹や足の裏の冷たさなど、似たような様子があると感じてきました。病気の原因を決めつけるものではありませんが、暮らしを見直すきっかけにはなります。

高齢の子は、若いころより体温を保つ力が弱くなりがちです。床からの冷え、冷房の風、冷たい水やフード。毎日の小さな冷えが重なっていないかを、一緒に見直していきます。
温かい食事、体を冷やさない室温、散歩で排泄を促すこと。入れる前に、まず出す。私はこの順番を「温腸活」として、ご家庭でできることの中心に置いています。治療と並行して、無理のない範囲で取り入れていただいています。
こんな様子があれば、すぐに動物病院へ
食べなくなった、ぐったりしている、水も飲まない、お腹が膨らんできた、血の混じった便が出る。こうした様子があれば、すぐに動物病院へ連絡してください。
1年間、毎日の片付けと心配を続けてこられた飼い主様は、本当にお疲れのことと思います。今の様子とこれまでの経過を、一緒に整理させてください。
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まずは、私にお話を聞かせてください。
水のような下痢が1年近く続き、片付けと心配が終わらない。
食欲だけが救い。でも、その食欲までなくなったらと思うと怖い。
株式会社ラクト・ラボ代表の坂田剛です。私は14年以上、6,000件以上のご相談を通じて、そんな飼い主様のお悩みに向き合ってきました。
同じ病名でも、一頭一頭、状態も経過も違います。だからこそ、無料の電話相談では私が直接お話を伺い、今のこの子の様子や、毎日の食事、便、食欲、お腹を冷やさない暮らし方など、ご家庭でのケアを一緒に整理します。
相談の中で、無理に商品をおすすめすることはありません。ご購入が前提の相談ではありませんので、今の不安をそのまま聞かせてください。
私自身も16年間、愛犬と暮らし、最後は見送った一人の飼い主です。愛犬を想う気持ちが分かるからこそ、無料の電話相談を続けています。
代表 坂田剛が直接お電話でお受けします
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※無料電話相談は、獣医師による診断や治療の代わりではありません。診断、薬の変更、検査の判断は主治医にご相談ください。
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