ヨーキーのアルブミン低下で悩む飼い主さんを助ける事が出来ませんでした。

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ヨーキーのアルブミン低下は改善せず

 

愛犬ヨーキーのアルブミン低下は改善せず八方塞がりになってしまった。

 

今回のヨーキーちゃんのアルブミン低下によるご相談ですが、ご連絡前にメールで今までの経緯と現状を頂きました。

 

既に約1年間、アルブミンを上げる為に薬を飲んで来られましたが、数値が上がったのは初め時だけで後は上がったり下がったり、やがて下がって下がってと、元の数値に戻ってしまう。

 

そんな現実を体験してこれでは改善する事は無いと判断してご連絡を頂きました。しかし、既に肝臓にも負担がかかり薬を飲んでいる、そして肝心要の食欲が全く無い状態でした。

 

現在ステロイド治療をしている又は可能性がある方はこちらも合わせてご覧ください。

>『 犬のステロイド治療と副作用|脱投薬のカギは腸内環境の改善

 

アルブミン低下と食事についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

犬のアルブミン低下を食事で改善したい飼い主様が急増!

 

 

愛犬ヨーキーのアルブミンを上げる為に1年間、薬を飲んできた結果。

 

今年8歳になるヨーキーを飼っています。1年前の夏前にフィラリア接種で血液検査をした時にアルブミン低下と診断されました。当時の数値は1.6でした。

 

先生から「とても危険な数値なので本当は入院させたいくらいです。無理であれば今日から三日間注射に連れて来てください」と言われました。

 

何がなんだか良く理解出来ず詳しく説明を受けて初めてわかりました。その時はほんとうに信じられませんでした。命に関わる病気であり、最後は亡くなる確率が高いとも仰いました。

 

あの時の恐怖感と言うか心臓を圧迫される感覚は今でも忘れる事が出来ません。それから先生の指示通りに薬も1日2回飲ませてフードも病院指定のフードに変えて改善を願う毎日を過ごして来ました。

 

 

 

 

しかし1週間に1回又は2週間に1回と血液検査をしてきました(もう何回血液検査をした覚えていません)が、2回目の検査で数値が2.5に上がって以来、1.8~2.0がずっと続き、その間に薬も当初の2倍になりましたが、とうとう先日の血液検査では初めの数値の1.6に戻ってしまいました。

 

数値が下がっただけで無く、肝臓も悪くなり、食欲も無くなり、体重も減ってしまいました。毎回相談はしていましたが、このまま様子を見ていくしか無いとしか言われなくどうする事も出来ませんでした。

 

今回の数値を見て「治らないのであれば無理に薬を飲ませず、食欲だけはあった子なので好きな物をたくさん食べさせて看取ってあげてた方が良かった」とほんとうに後悔しました。

 

そこから始めてネットで調べていくとラクトラボ様のホームページに辿り着きました。うちの子と同じヨーキーの子の体験談や他の子の体験談、アルブミンについてもブログも読ませて頂き、更に後悔しました。もっと早くに出逢いたかったと心から思いました。

 

 

 

 

ヨーキーちゃんへのアドバイスと訃報

 

その後、お電話でお話しをさせて頂きました。既に食欲もなく元気も無い状態でしたが、最善のアドバイスをさせて頂きました。飼い主様も涙ながら話を熱心に聞かれていましたが、こちらが泣きそうになりました。

 

しかし前向きに多少の厳しい事も言わせてもらいましたが、可能な限り実績して頂きました。とても大変だったと思います。うんちの写真も1日に多い時は10回以上送ってこられましたが、便を見る限りかなり厳しい状態でした。

 

でも頑張るしかありません。ナノワンもシリンジでコツコツ飲ませていきながら頑張ってくださいました。しかし2週間後に力尽き飼い主様の腕の中で息を引き取りました

 

 

 

 

ほんとうに残念でしたが、ご連絡を頂いた時は反対に「ありがとうございました、やれるだけの事はやりました。悔いはありません、最後は苦しまず私の腕の中で、そして家族みんないる時に逝ってくれました」とお聞きした時は涙が溢れてきました。

 

そして「実はもう一頭4歳のヨーキーがいますのでこれからもお世話になります」と言われお電話を終えました。他にも色々と今回のヨーキーちゃんで学んだ事をお聞きしました。知らないという事はほんとうに怖いという事です。

 

現代の犬達は病気になる年齢が低年齢化してきています。どんなスポーツにもどんな仕事でも基本がある様に犬の健康にも基本があります。今一度立ち止まって愛犬の健康の基本を見つめ直して見られては如何でしょうか。

 

アルブミン低下の改善方法についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

>『アルブミン値が低い!投薬に行き詰まる前に試してほしい改善方法』

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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ご相談方法は3つあります。今の状態に合わせて、無理のない方法をお選びください。

 

坂田が直接伺い、今の状態を整理します

 


 

 


 

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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