チワワの下痢をビオフェルミンに頼らず治してあげたい
目次
チワワの下痢が止まらず強い薬へ変わって行く
チワワを5頭飼っています。その中の12歳の子が一年前から下痢を繰り返しています。現在も病院にかかっていますが、フードが合わない可能性があるのでフードを変え、そして整腸剤としてビオフェルミンを飲ませて様子をみてくださいとのことでしたが、ビオフェルミンを飲ませ1ヶ月経っても治らず、フードだけ続けてビオフェルミンはお休みすることにしました。
ですが、更に1ヶ月様子をみても一向に変わらず病院に再度行きました。念のためにと血液検査もしましたが、特に悪いところは見つかりませんでした。他のチワワは全く下痢などしないのになぜこの子だけがと不安で仕方ありませんでした。
結局ビオフェルミンの代わりに強い薬を処方され帰ってきました。すると3日目あたりから緩い便に代わり手で掴めるくらいまでになりました。ところが手で掴めたのはこの一回だけであっという間いつもの下痢になりました。
ビオフェルミンを飲ませても効果なく、どうしたらいいのか?
病院に行くのも怖くなり電話で相談したら「今の薬が効いていないので別の薬を飲ませましょう」との指示でこの子は家に置いて薬だけもらいに行きました。それからは硬い便が出たり緩い便になったりとずっと繰り返している状態です。
フードを変えてもビオフェルミンを飲ませても薬を飲ませても変わらず、一体どうしたらいいのか?必死で探していたらこちらのナノワンで出会いました。体験談を全部読み涙が止まりませんでした。同じ悩みを持った飼い主さんがいるんだ!と、とても励みになり勇気をもらいました。中には同じチワワの体験もあり私もナノワンで頑張りたいと思い今回ご連絡させていただきました。
愛犬の下痢に悩んだら知ってほしいことがあります。
>『下痢の改善は3つのポイントと現代の犬の生態を知る事が鍵となる。』
薬というのは症状を抑えるもの
犬種に限らず下痢で悩む飼い主さんは日々多くなってきました。薬は怖いからビオフェルミンなどの乳酸菌を与えている方も多いようです。中には病院やショップで元々お腹が弱いと言われることも多いようです。
ですが、飼い主さんからすると下痢になっても仕方がないと言われているようで元々という言葉で簡単に片付けられている感じがしますよね。これは不安でたまらないはずです。
私も多くの皆さんとお話をさせていただいていますが、確かにビオフェルミンで落ち着いた子も存在します。ですが基本的にビオフェルミンも含め薬というのは治すのではく症状を抑えるものですから一時的なものです。
根本的に下痢を落ち着かせる為には、基本はやはり食生活です。40年ほど前の犬達であれば食事内容を変えるだけで落ち着いていましたが現代の犬達は生活環境によるストレス、遺伝、薬でお腹を冷やされて生まれてきた子なのでまずはこの冷えを取り除くことが第一歩となります。
まずは日頃からお腹を温めて腸の活動をよくする食事を与えて見られてはどうでしょうか。
今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。
商品紹介
現時点で食欲が全くない場合は、こちらのトライアルでお試しください。
トライアルは、食べてくれるのかを試していただく為に販売しています。効果を保障するものではありません、ご理解の程宜しくお願いいたします。
原材料:乳酸菌生産物質末、米粉、山芋末、純国産100%本葛末、ラフィノースオリゴ糖、昆布末、アップルファイバー、イワシ末、葉酸、ビタミンB1,B2,B12,C,A,E,D
原産国:日本 内容量:20g(形状:粉末)
与え方:腸内リセットレシピ参照
賞味期限:開封後10日以内にお使いください。
消費量:小型犬で約4~5回分(目安)
お支払い方法:クレジット/代引き
同包物:レシピ
【 無料電話相談 】
愛犬の為に詳しくお話をお聞きしたい飼い主様はお電話ください。
アルブミン低下・繰り返す下痢・血便・軟便・嘔吐など、お気軽にお聞かせください。ご相談内容に合わせてこれまで5,000頭以上のワンちゃん達から培った私自身の体験、知識を交えて知り得る限りのアドバイスをさせていただきます。
※無料相談では商品の購入は受け付けておりません。アドバイスのみとなります。また、お名前をお聞きすることもありません。安心してご相談ください。
※【 無料電話相談もございますが、お急ぎの方は直接ご連絡ください。】
【電話受付時間】10:00〜16:00
【定休日】土日祝日(臨時休業あり)
年末年始、GW、夏季休暇
下痢、血便、アルブミン低下を
食事で改善したい飼い主様が急増!
先ずは、下痢を止めてはいけない理由、
肛門から下痢が出てくる理由を知ることから。
・なぜ、薬で腸が冷えるのか?
・なぜ、腸を温める必要があるのか?
・なぜ、トロトロスープが良いのか?
・なぜ、乳酸菌生産物質が必要なのか?徹底解説
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