愛犬のリンパ節をチェック!リンパの役割は体内浄化と免疫機能の強化

リンパの流れを良くして代謝を上げよう!といったフレーズを耳にすることがありますよね。リンパの流れが良くないと体に悪い…、というところまではわかっても、いざ「リンパとは?」と聞かれると、わかるようなわからないような…。
リンパは余分な水分や老廃物を運ぶ役割が有名ですが、実は免疫機能の強化という重要な役割も担っています。しかも、腸には全身のリンパのかなりの割合が集中しているんです。愛犬の健康長寿を目指すなら、絶対に無視できません。
目次
リンパはリンパ液・リンパ管・リンパ節(腺)で構成されたシステム
私たちが口にする「リンパ」とは、リンパ液・リンパ管・リンパ節で構成されたシステムのことをいいます。そこで、今回しっかりリンパについて知るためにも、それぞれの違いをしっかり把握しておきましょう。
リンパ液とは
リンパ液とはリンパ管を流れる液体のことです。主な成分は血漿(血液の液体成分)で、毛細血管から染み出した間質液(細胞と細胞の間に存在する液体)がリンパ管に吸収されたもののことを言います。
リンパ管とは
リンパ管とはリンパ液が流れる管のことです。毛細血管から染み出した水分(間質液)や老廃物などを集め、リンパ管とリンパ節などで構成されているシステム(リンパ系)の一部として全身をめぐり、最終的には静脈に流入します。
リンパ節(腺)とは
リンパ節とはリンパ液が流れるリンパ管の途中にある免疫器官のことです。ウイルス・細菌・がん細胞といった、体に害となる異物を排除する役割があります。
リンパ節のことをリンパ腺と呼ぶこともありますが、実はリンパ節は「腺」としての要件を満たしていないため、リンパ節が正しい呼び名です。(「腺」の要件についてはややこしくなるのでここでは割愛します)

犬の全身に分布しているリンパ節
リンパ節は、体の害になる異物を排除する役目を担っています。つまり細菌やウイルス、あるいはがん細胞などと激しく闘っている場合、リンパ節が腫れてくるんですね。
動物病院で獣医師が犬の体のいろいろな部分を触診しているのは、リンパ節に腫れがみられないかを確認しているからです。ただなんとなく犬の体を触っているわけではありません。
獣医師が触診する犬のリンパ節には、次のようなものがあります。
- 下顎(かがく)リンパ節 → 下アゴの骨と首の境目
- 浅頸(せんけい)リンパ節 → 肩と首の境目
- 腋窩(えきか)リンパ節 → 脇の下(前足の付け根部分)
- 鼠径(そけい)リンパ節 → 後ろ足の内側の付け根部分
- 膝窩(しっか)リンパ節 → ひざ関節の後ろ側
その他にもいくつかリンパ節はありますが、愛犬にリンパマッサージをするときは、上記の5つがターゲットとなります。
この中で、一番見つけにくいのは下顎リンパ節です。というのも、このリンパ節のすぐ近くに唾液腺があるため、区別が難しいのです。
とはいえ、下顎リンパ節がありそうな部分に腫れがみられたら、すぐに動物病院を受診しましょう。下顎リンパ節と唾液腺のどちらであっても、腫れているということは、愛犬の体になんらかの異変が起きている証拠だからです。
犬の体を守っているリンパ系の役割
リンパというのは、実に絶妙な働きをしています。もともとは血液や間質液の一部が、リンパ管の中に入ることでリンパ液となる――この過程があるからこそ、犬の体を守る働きができるわけですね。
リンパ系の役割には次のようなものがあります。
- 全身の体液を循環させ、きれいにしてから静脈へ戻す。
- リンパ液中の細菌・ウイルス・損傷した細胞・がん細胞などの異物を、リンパ節に存在している免疫細胞が攻撃して排除する。
- リンパ液をろ過して有害な物質を除去する。
- 体にとって異物となるものを察知し、抗体を作ることで感染防御機能を高める。
- 体内の液体バランスを調節する。
リンパマッサージをすると浮腫みが軽減するのは、リンパ系が体内の液体バランスを調節する役割を担っているからですね。
私たちはつい血流にばかり目がいきがちですが、リンパ液が正しく循環しないと大切な愛犬の健康にかなりの悪影響を及ぼすことがわかるのではないでしょうか。
>『犬の腸内環境が善玉菌優勢になると期待できる3つの良いこと』

犬の腸内環境が良好ならリンパ系もしっかり働くことができる
冒頭でお伝えした通り、腸には全身のリンパのかなりの割合が集中しています。人間の場合は約6割といいますから、いかに腸の中にリンパ系の組織が張り巡らされているかがわかりますよね。
ナノワンごはんは、腸の冷えを取り除いてしっかり温めることで、腸内環境を改善することを目的に作られています。
腸内環境が善玉菌優勢の良い状態になれば、食べたものの栄養がしっかり吸収できるのはもちろんのこと、リンパ系が活性化することによって、免疫力の向上もはかれるのです。
つくづく、腸の健康なしに犬の健康長寿はありえない、というわけですね。
>『【現代の犬の健康】は、腸を温める食事の継続が必須条件となる』
今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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