うちの犬は何歳?犬の年齢を人間に換算した早見表&歳の取り方

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年齢がわかりにくい犬のイメージ

犬の年齢を人間に換算すると?

この記事を読むための時間:3分

「うちの愛犬は人間に換算すると何歳なの?」と気になったことはありませんか?人間とは歳の取り方が違う犬は、人間でいうと何歳なのか考えると、お世話の仕方やライフステージが考えやすいとも言われています。そこでこの記事では、犬の年齢を人間に換算した早見表を紹介。また、歳の取り方や長生きしてもらうためのポイントも紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

犬と人間の歳の取り方の違い

 

 

まずは、犬と人間の歳の取り方の違いについてわかりやすく紹介します。

人間より犬の方が速く歳を取る

犬は人間より寿命が短く、成長と老化のスピードが速いです。年齢を人間に換算してみると、1年で4〜7歳も歳を取ると言われています。そのため、あっという間に歳をとり、いつの間にか飼い主の年齢を追い抜いてしまうのです。

小型、中型、大型犬によっても異なる

犬の歳の取り方は、犬の身体の大きさによっても異なると言われています。犬種によっても差があるようですが、小型犬と中型犬は成犬になると幼い頃より歳を取るスピードがゆっくりになるのに対して、大型犬は幼い頃は比較的ゆっくり歳を取り、生後2〜3年後からスピードが速くなるのです。

​​犬の年齢早見表

 

 

犬の年齢を人間に換算する早見表を用意しました。ただし、犬の歳の取り方については今も研究が行われている分野であり、はっきりとはわかっていません。こちらは参考までにご覧ください。

 

犬の実年齢

小型犬

中型犬

大型犬

1カ月

1歳

1歳

2カ月

3歳

3歳

1歳

6カ月

9歳

9歳

6歳

1歳

17歳

16歳

12歳

2歳

24歳

23歳

19歳

3歳

28歳

28歳

26歳

5歳

36歳

38歳

40歳

7歳

44歳

48歳

53歳

10歳

56歳

60歳

75歳

13歳

68歳

74歳

96歳

15歳

76歳

84歳

110歳

20歳

96歳

106歳

145歳

犬のライフステージと平均寿命は?

 

 

続いて、犬のライフステージと平均寿命について、小型犬・中型犬・大型犬に分けて紹介します。

小型犬

小型犬の成長期はだいたい8〜10カ月までで、10カ月頃に成犬になります。そして、一般的には10歳前後でシニア犬と呼ばれるように。人間でいう50〜60歳の頃です。平均寿命は12歳〜15歳くらいだと言われています。

 

  • 子犬:〜10カ月
  • 成犬:10カ月〜10歳
  • シニア犬:10歳〜
  • 平均寿命:12〜15歳

中型犬

中型犬の成長期はだいたい10〜12カ月まで。12カ月頃に成犬になります。中型犬がシニア犬と呼ばれるようになるのは、小型犬と同じ10歳前後です。平均寿命は10歳~14歳くらいだと言われています。

 

  • 子犬:〜12カ月
  • 成犬:12カ月〜10歳
  • シニア犬:10歳〜
  • 平均寿命:10~14歳

大型犬

大型犬の成長期はだいたい15カ月までで、成犬になるのも15カ月頃。超大型犬になると、24カ月頃の場合もあります。大きな犬の方が、小さい犬よりも身体が完全に成熟するまでに時間がかかるのです。そんな大型犬は、一般的に7歳前後でシニア犬と呼ばれるようになります。平均寿命は9歳~13歳くらいです。

 

  • 子犬:〜15カ月
  • 成犬:15カ月〜7歳
  • シニア犬:7歳〜
  • 平均寿命:10~13歳

犬に長生きしてもらうためのポイント

 

 

最後に、犬に長生きしてもらうための3つのポイントを紹介します。愛犬のためにもっとできることがないか、チェックしてみてください。

①年齢や体調に合った食事量・食事内容にする

子犬、成犬、シニア犬で適切な食事量や内容が違うため、きちんと年齢を考えて食事を与えることが大切。また、体調や体質に合った食事にすることも大切で、例えばアレルギーや疾患を考慮した食事などが必要です。同じシニア犬でも、活動量や病気の有無によって摂取するべき栄養が異なります。加えて、塩分や糖分の多い人間のご飯を与えたり、有害な添加物が多く含まれた食事を与えたりするのは避けた方が良いでしょう。自分で食事を選べない愛犬の健康のために、じっくり考えてみてください。

②年齢や体調に合った運動で健康に

犬も人間と同じで、運動不足になるとストレスがたまったり、肥満になったり、筋肉量が低下したりします。その結果、様々な病気につながりかねません。とはいえ、反対に病気や怪我を抱えた犬や赤ちゃんの犬、シニア犬などは運動のしすぎが悪影響になる可能性があるため、適度な運動量を考えてあげることが重要です。

 

>『犬の散歩は食前食後を間違えると腸内環境を崩すので要注意!』を併せてご覧ください。

 

③身体を清潔に保ち、スキンシップをとる

ブラッシングは犬のお世話の基本です。また、シャンプーもして犬の身体を清潔に保ってあげて、皮膚炎をはじめとする病気を予防しましょう。さらに、飼い主がたくさんスキンシップをとることも長生きのポイント。心を満たしてあげて、孤独によるストレスがたまらないようにすることも健康に欠かせないと言われています。ぜひ、愛情を込めて接してあげてください。

犬の年齢を人間に換算してみよう

 

 

犬の年齢を人間に換算した早見表や、犬の歳の取り方などについて紹介しました。犬の年齢を人間に換算してみると、「思ったよりお年寄りかも」「歳の割に元気」など、新しい発見があった方もいるのではないでしょうか?せめて寿命を全うしてもらいたい愛するペットのために、年齢に合ったお世話をもう一度考えてみてくださいね。

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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    この記事を書いた人

    坂田剛

    これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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