犬嫌いな人は犬に嫌われる?実は犬好きでも犬を緊張させると嫌われる

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犬は「犬嫌いな人」が苦手で、「犬好きな人」には懐く……とは限りません。犬は苦手なはずなのに、なぜか犬の方から喜んで近づかれてしまう人もいれば、犬が大好きなのに妙に敬遠される人もいます。

 

結論から言えば、犬のことが好きだろうと嫌いだろうと、犬が苦手にしているのは「犬を緊張させてしまう人」です。

 

犬嫌いの人が嫌われるのはわかるとして、犬のことが好きで好きで仕方がないのに犬に遠巻きにされてしまう人は、いったい何がそんなに犬を緊張させてしまうのでしょうか?

犬が大好きなのに、なぜか犬から避けられてしまう人がいる

 

うちの子は、犬嫌いな人を一発で見分けられますよ」――こんなセリフを聞いたことはありませんか?

 

実際のところ、犬は犬を苦手としている人のことを警戒することは珍しくありません。考えてみれば当たり前のことですよね。犬が苦手な人が犬を前にしてリラックスできるはずもないわけですから、犬嫌いの人の緊張がもろに犬に伝わってしまうのでしょう。

 

しかし不思議なのは、犬のことがとても好きなはずなのに、なぜか犬から敬遠されてしまうタイプの人がいることです。

 

本当は犬が嫌いなのに、周囲の目を気にして犬好きを装っているだけだとしたら、嫌われてしまうのもわかります。

 

ところが本当に犬のことが大好きで、できれば遭遇した犬はすべからくモフモフナデナデしたいと願っている、そんな人に限って妙に犬から嫌がられてしまうことがあるのです。それはいったいなぜでしょうか。

 

>『犬も嫉妬してやきもちをやく?6つのサインと4つの対処方法を解説

 

 

犬が敏感に反応しているのは相手の緊張感による無意識の行動

 

実際のところ、犬は「この人は犬が大嫌いだ」あるいは「この人は犬が大好きだ」というように、好き嫌いのどちらかだと判断しているわけではないのでしょう。

 

では、人間のどのような部分を見て判断しているのかといえば、おそらくは人が犬を前にして無意識に発してしまう仕草です。

 

というのも、犬は人間とは比べ物にならないほど優れた聴覚と嗅覚を持つ生き物ですから、犬と対面した際の心拍の乱れなどを敏感に感じ取ってしまうのでしょう。たとえその人が顔にはいっさいの動揺を見せなかったとしても、心拍まではそうそうコントロールできるはずもありません。

 

また、人間は緊張によって特有のニオイ(硫黄化合物系)を皮膚から発することがあります。これはストレス臭とも呼ばれていて、犬はこのニオイを敏感に感じ取っている可能性が考えられます。

 

さらに、犬が苦手な人は緊張のあまり、無意識に視線が泳いでしまうこともあるでしょう。犬は視力そのものは悪くても動体視力がとても優れている生き物ですから、こうした人間の視線の動きに反応しているとも考えられます。

 

私たち人間にはわからなくても、犬はしっかり相手の緊張度合に気づいてしまうのでしょう。犬の鼻や耳は本当にあなどれません。

 

犬が好きなのに犬に警戒される人の特徴

 

自分は犬好きだと自負している人が、犬に警戒されてしまう理由。それは、本人は悪気なくとっている行動が原因だと考えられます。

 

たとえば、犬のことが大好きでなんとかして仲良くなりたいと思うあまり、犬のことをひたすら見つめてしまう人っていますよね。これは神経質な犬や臆病な犬にとっては、かなり不安にさせられる行為です。

 

「この人がこんなに自分のことを見ているのは、ケンカを売っているからではないだろうか?」もしも犬がこのように感じているとしたら、犬好きの人の熱視線は警戒心を煽るだけ。好きだから見ているのに、見ているから警戒される…。なんとも悲しいすれ違いです。

 

また、犬が大好きでありながら犬の扱い方に慣れていない人は、犬に遭遇するといきなり頭をなでようとすることがあります。これはとてもマナー違反な行為ですが、三歩譲ってものすごく人懐っこい犬であれば、幸いなことに喜んでもらえるでしょう。

 

しかし、臆病な犬や神経質な犬がこれをやられると、「危害を加えられる!」と恐怖を感じることになります。考えてもみてください。臆病な犬が、いきなり知らない人間の大きな手を頭の上に振り上げられる(ように感じる)のです。そりゃあ、怖いですよね。

 

また、臆病な犬や警戒心の強い犬にとっては、サングラスや帽子、あるいはマスクなどの普段あまり見慣れていないものもまた、警戒の対象となるのです。

 

そう、つまり犬好きなのに犬に嫌われやすい人は、犬のことを考える前に自分がなでたい、近づきたいという欲求を優先させている人なんですね。あるいは、その犬が普段あまり接することのない服装や行動をしている人――要するに見慣れない人を怖がるのです。

 

たとえば、高齢者や幼い子どもがいない家庭で暮らしている犬は、幼児独特の動きや甲高い声に慣れていません。高齢者のゆっくりとした歩き方や杖なども、不安を煽ってしまう要因になることがあります。

 

犬好きなのに見慣れないからという理由で警戒されてしまうのはなんだか理不尽な話ですが、こればかりは仕方ありません。

 

>『犬の噛み癖を直す効果的な方法は?噛む理由から直し方を考えよう

 

 

犬好きなのに犬に嫌われてしまう悲しきすれ違い

 

犬のことが大好きなのに、どうも自分は犬にあまり好かれていないような…。もしもこのような悩みがあるとしたら、一度ご自身の行動を振り返ってみましょう。ひょっとしたら、本当に悪気なく犬に対して無神経な行動をとっているかもしれませんよ。

 

もしも犬と仲良くなりたいのに、犬に次のような態度をとられたとしたら、無理に近寄るのはNG。なぜなら、犬の方は警戒心MAXの状態だからです。

 

  • 自分の方を見てほしいから、ひたすら見つめているのに一向にこちらを向いてくれない。→ この人はケンカを売っていると判断しています。怖いから早くいなくなってほしいと感じているので、いくら待っても視線を合わせてはくれません。
  • 犬に近づこうとしたら、ゆっくりしたリズムでシッポを振りながらこちらを見ている。もしかして喜んでくれている?→ ゆっくりシッポを振りながら相手をじっと見ているのは、明らかに警戒している証拠です。不用意に近づけば噛まれる可能性があります。

  • なぜか前足の片方をあげて自分の方を見ている→ この動作をする時は、緊張によるストレスを感じています。不用意に近づけば逃げられるか、噛まれる可能性があります。

  • なでようとしたら、やたらと自分の鼻を舌でなめまわしている。→ 緊張によってものすごくストレスを感じている時の動作です。無理に触らずそっとしておいてあげましょう。

  • 犬が好きなので近づこうとしたら、なぜか頭を少し下げ、耳を前方に傾けてこちらをじっと見つめてきた。→ 恐怖のあまり警戒心がかなり強くなっている状態です。不用意に近づけば噛みつかれるかもしれません。

  • あまりに可愛いので抱っこをしたら、ブルブルと体を震わせていた。→ 恐怖のあまり動けなくなっています。可哀そうなのですぐにおろしてあげましょう。

 

犬が大好きなのに犬に嫌われやすい人は、自分の気持ちだけを優先して犬のことを考えていません。反対に、犬のことはそれほど好きではないはずなのに妙に懐かれてしまう人は、犬に対して恐怖心や不安を抱かせない穏やかさがあるのでしょう。

 

要は、犬の気持ちを無視して自分を優先すれば嫌われるし、犬に余計なプレッシャーを与えなければ懐かれやすい、というわけですね。犬に興味がないからスルーしているだけなのに、妙に懐かれてしまう人がいるのはそういうことなんです。

 

>『犬がしっぽを振る理由とは?感情の読み取り方についても解説

 

犬に好かれる極意、それは絶対にしつこくしないこと

 

どんな人が相手でもひたすらシッポをブンブン振り、初対面なのにお腹を見せてひっくり返ってしまう懐っこい犬がいます。その一方、飼い主にさえ滅多にシッポを振らない、愛想ゼロの犬もいます。

 

近づきたいと思った犬が、どのような性格・性質なのかを一目で見極めるのはかなり困難です。見た目はヌイグルミのように可愛いのに、飼い主以外が大嫌いという犬は珍しくないんですよね。

 

もしもたくさんの犬に好かれる人になりたいと思ったら、まずはファーストコンタクトでは絶対にしつこくしてはいけません。犬が好きなのに犬に嫌われる人は、最初からなれなれしくしてしまいがちです。

 

犬が好き!という気持ちは理解できますが、まずはその熱意を我慢して犬の気持ちを尊重してあげましょう。これができるようになると、犬に好かれる人に近づけるはずです。

 

>『愛犬を大切な家族の一員にする為の絶対条件とは?ここに大きな秘が・・・

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

なぜ多くの犬が「腸の問題」を抱えているのか?

 

犬の健康相談を長く受けていると、ある共通点に気づきます。

 

それは・・・多くの犬が「腸の排出力」を失っていることです。

 

本来、犬の体はとてもシンプルです。

体に不要なものが入ると、それを便として外へ出すことで体のバランスを整えます。

 

しかし現代の犬たちは・・・

・ワクチン
・予防薬
・抗生物質
・加工フード

など、昔よりも多くの影響を受けています。

 

その結果、腸の働きが弱まり・・・

・慢性的な下痢
・消化吸収の低下
・アルブミン低下
・食欲不振

といった問題が増えています。

 

こうした犬たちにとってまず大切なのは

「何を入れるか」より
「出せる体を作ること」

です。

 

体が排出できる状態になると腸は本来の働きを取り戻します。

 

そして結果的に・・・

・食欲
・便の安定
・元気

 

といった変化が起こることが多いのです。

 

ナノワンリセットは、この考え方に基づいて腸を温め排出力を整えるための食事として開発されました。

 

健康は出すことから始まる。それが、私たちがたどり着いた結論です。

 

健康は、ある日突然変わるものではありません。

 

体の状態を整えることから少しずつ変わっていきます。

 

ナノワンリセットは入れるためのサプリではありません。

 

出せる体を取り戻すための食事です。

 

もしあなたが愛犬の未来を守りたいと思うなら、まずは一度試してみてください。

 

 

【専門家による電話アドバイスのご案内】

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愛犬の体調について、こんな疑問はありませんか?

・なぜ薬を飲ませても下痢や軟便が続くのか
・なぜ薬を飲ませてもアルブミンが上がらないのか
・なぜ病院で異常がないのに元気がないのか
・なぜ良いフードを食べているのに回復しないのか

犬の体調不良には、実は多くの場合腸の状態が深く関係しています。

しかし、腸の問題は血液検査や一般的な診察では原因が見えにくいことも少なくありません。

ラクトラボ代表の坂田は、これまで多くの飼い主さんから犬の腸の状態や体調不良について相談を受け、食事や腸の環境を見直すことで改善のきっかけを作ってきました。

この電話相談では・・・

・今の症状から考えられる原因
・見落とされがちな体調悪化のポイント
・腸の状態を整えるための食事やケア
・サプリメントの考え方
・毎日行うたった一つのポイント

などを、できるだけ分かりやすくお伝えします。

「この状態で大丈夫なのか」
「何を変えればいいのか」

その答えが見えるだけでも、飼い主さんの不安は大きく変わります。

愛犬の体調について誰に相談すればいいか分からないときこそ、一度専門家の視点を聞いてみてください。

【ラクトラボ代表 坂田による電話アドバイス】

愛犬の状態に合わせて、今できる具体的なケアをお伝えします。

大切な家族だからこそ、正しい知識で守ってあげてください。

※【 お問合せメールでのアドバイスは行なっておりません。お電話又はLINE電話のみの対応となります。ご了承ください。】

092−334−2068

※ お急ぎの方は今すぐお電話ください。直ぐにコチラからかけ直します。

【電話受付時間】10:00〜16:00
【定休日】土日祝日(臨時休業あり)
     年末年始、GW、夏季休暇

この記事を書いた人

坂田剛

(株)ラクト・ラボ代表取締役。20年間健康美容業界に携わり犬達の世界が人間と同じように生活習慣病が増え始めてきたことをきっかけに15年前に犬のサプリメント販売ラクト・ラボを起業。2018年に法人化。趣味は愛犬とキャンプに行き大自然とふれあいリフレッシュすること。

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