犬のアルブミンがステロイド治療中に再低下|1.4→2.1→1.5の相談事例

目次
犬のアルブミンが1.4から2.1へ改善後、再び1.5に低下した相談事例
「アルブミンの数値が上がって安心していたのに、また下がってしまいました」
これまでアルブミン低下で悩む飼い主様から、多くのご相談をいただいてきましたが、特に心配されるのが、一度上がった数値が再び低下してしまうことです。
今回ご紹介するのは、当時4歳だったワンちゃんの相談事例です。
下痢が続いたことをきっかけに動物病院で血液検査を受けたところ、アルブミン値は1.4g/dLまで低下していました。
その後、ステロイド治療によって2.1g/dLまで上がり、便の状態や食欲も落ち着いてきたそうです。
しかし、しばらくすると再び便が緩くなり、食欲や元気も低下。血液検査では、アルブミン値が1.5g/dLまで下がっていたのです。
飼い主様は、治療を続けているにもかかわらず状態が悪化していく愛犬を前に、どうすればよいのか分からなくなっていました。
私は14年以上、6,000件以上の犬の健康相談をお受けしてきました。
その中で大切にしているのは、アルブミンの数値だけを見るのではなく、食欲、便の状態、体重の変化、毎日の食事内容、そしてこれまでの治療経過を一つひとつ確認することです。
アルブミンが再び低下したからといって、すべての犬が同じ経過をたどるわけではありません。原因や病気の状態によって、必要な検査や治療、食事管理も異なります。
特にアルブミンが著しく低下し、腹水や食欲不振などが見られる場合は、早急な獣医師の評価が必要です。
この記事では、実際にご相談いただいたワンちゃんの経過を振り返りながら、ステロイド治療中にアルブミンが再び低下したとき、飼い主様に知っておいていただきたいことをお伝えします。
治療は主治医と相談しながら継続し、そのうえでご家庭では何ができるのか。
同じような状況で悩んでいる飼い主様にとって、少しでも参考になれば幸いです。
犬の下痢が数か月続き、アルブミン1.4g/dLと判明
今回ご相談いただいたワンちゃんは、数か月前から下痢が続いていたそうです。
飼い主様は、最初は一時的なお腹の不調だと思い、ビオフェルミンを飲ませながら様子を見ていました。しかし、便の状態はなかなか改善せず、動物病院を受診することになりました。
そこで血液検査を受けたところ、アルブミン値はすでに1.4g/dLまで低下していたのです。
さらに、飼い主様のお話では、お腹には腹水もたまり始めていたとのことでした。
単なる下痢だと思っていたのに、血液検査で深刻な数値を告げられたとき、飼い主様はとても驚かれたそうです。
犬の下痢にはさまざまな原因があります。食事の変化や一時的な消化器の不調だけでなく、慢性的な腸の炎症やタンパク漏出性腸症などが関係している場合もあります。
特にアルブミン値が大きく低下し、腹水まで認められる場合には、腸だけでなく肝臓や腎臓なども含め、獣医師による詳しい検査と適切な治療が必要です。
私が長年の電話相談で大切にしているのは、下痢という症状だけでなく、いつから続いているのか、食欲や体重に変化はないか、どのような食事を与えているのかという点まで、丁寧にお聞きすることです。
同じような下痢でも、その背景にある問題は一頭一頭異なります。
だからこそ、症状が長引く場合には自己判断で様子を見続けず、早めに動物病院で原因を確認することが大切なのです。
犬のアルブミン1.4でステロイド治療開始|数値が上がれば減薬できる?
動物病院でアルブミン値が1.4g/dLまで低下していることが分かり、飼い主様は担当の先生から、病状が重く注意が必要な状態だと説明されたそうです。
そして、ステロイドによる治療が始まりました。
飼い主様のお話では、当初はステロイドを1日2錠服用し、約2週間後に改めて血液検査を受けることになっていたとのことでした。
先生からは、アルブミンの数値や体調が改善してくれば、お薬の量を減らしていくことも考えられると説明されていたそうです。
飼い主様にとっては、少しでもアルブミンの数値が上がってほしい、下痢が落ち着いてほしいという思いで過ごした2週間だったと思います。
ここで知っておいていただきたいのは、ステロイドは犬の慢性的な腸の炎症や、タンパク漏出性腸症などの治療で使用されることがある、大切なお薬だということです。
ただし、アルブミン値が一度上がったからといって、病気そのものが完全に治ったと判断できるわけではありません。
また、ステロイドを減らす時期や減らし方は、血液検査の数値だけではなく、便の状態、食欲、体重、腹水の有無などを総合的に確認して、主治医が判断する必要があります。
私がこれまでの電話相談で飼い主様にお聞きしてきたのも、単にアルブミンの数値が上がったかどうかだけではありません。
その間、ご飯をしっかり食べられていたのか。便の状態はどうだったのか。体重は維持できていたのか。そして、どのような食事を続けていたのか。
こうした日々の変化も、その子の状態を理解するうえで大切な情報になります。
ステロイドの量を飼い主様の判断で変更したり、急に中止したりすることは避けなければなりません。
治療を続けながら、毎日の食事や体調の変化にも目を向けていくことが大切だと私は考えています。
※現在ステロイド治療をしている又は可能性がある方はこちらも合わせてご覧ください。
>『 犬のステロイド治療と副作用|脱投薬のカギは腸内環境の改善』

犬のアルブミンが1.4から2.1へ上昇。しかし1か月半後に1.5まで再低下
ステロイド治療を始めて約2週間後、再び血液検査を受けたところ、アルブミン値は1.4g/dLから2.1g/dLまで上がっていたそうです。
それまで続いていた下痢も落ち着き、便は手でつかめるくらいの状態に。食欲も元気も戻ってきたことから、飼い主様はようやく安心されたそうです。
担当の先生の判断で、ステロイドも1日2錠から1錠へ減らすことになりました。
「このまま数値が上がって、元気になってくれるかもしれない」
飼い主様がそう期待されたのも無理はありません。
ところが、それから約1か月半後、再び便が緩くなり始めたのです。
それまで元気だった愛犬が、何となく元気をなくし、あれほどあった食欲も少しずつ落ちていきました。
心配になった飼い主様は、再び動物病院を受診されました。
そして血液検査の結果、アルブミン値は2.1g/dLから1.5g/dLまで下がっていたのです。
一度は良くなってきたと思っていたのに、なぜまた下がってしまうのか。
飼い主様にとって、本当につらい結果だったと思います。
担当の先生からは、アルブミン値が再び低下することもあり、急変にも注意が必要だと説明され、ステロイドを再び1日2錠に戻して経過を見ることになりました。
ここで、私が飼い主様にお伝えしたいことがあります。
アルブミンの数値が一度上がったからといって、必ずしも病気そのものが落ち着いたとは限りません。
また、数値が再び低下した場合には、治療への反応だけでなく、病気の活動性や栄養状態、ほかの原因なども含めて、主治医による再評価が必要です。
私はこれまでの電話相談でも、アルブミンの数値だけでなく、便の状態がいつ変わったのか、食欲がいつから落ち始めたのか、毎日どのような食事を与えていたのかを詳しくお聞きしてきました。
なぜなら、血液検査の数字だけでは分からない、日々の小さな変化があるからです。
数値が上がっていた時期と、再び下がり始めた時期。その間に何が変わったのか。
ここを丁寧に振り返ることは、その子に今何が必要なのかを考えるうえで、とても大切だと私は思っています。
もちろん、薬の増減は主治医の判断に従うことが基本です。
そのうえで、飼い主様が毎日の食事や便、食欲、体重の変化を把握することも、愛犬を支える大切な役割だと考えています。
犬のアルブミン1.5、水下痢と体重減少|ステロイド3錠でも改善せず無料相談へ
アルブミンの数値が再び1.5g/dLまで低下した後も、ワンちゃんの状態は思うように改善しませんでした。
便の状態はさらに悪化し、ほとんど水のような下痢になってしまったそうです。
それも昼間だけではありません。夜中や早朝にも何度も排便するようになり、食欲も元気も徐々に失われていきました。
飼い主様は再び動物病院に相談され、ステロイドは1日3錠へ増量されました。
しかし、担当の先生からは、これ以上のお薬による対応は難しく、今後の状態について覚悟しておく必要があると説明されたそうです。
アルブミン低下と診断されてから、すでに約6か月。
その間、治療を続けてきたにもかかわらず、愛犬の体重は5.5kgから4.3kgまで減少していました。
食事も少ししか食べられず、元気に動き回ることも少なくなり、横になって過ごす時間が増えていたそうです。
飼い主様は、これ以上苦しませるくらいなら安楽死も考えなければならないのだろうかと、そこまで追い詰められていました。
それでも、何かできることはないのか。
まだ、この子に可能性は残されていないのか。
そんな思いでインターネットを調べ続けていたとき、ナノワン・リセットを利用されたトイプードルや、ほかの犬種の飼い主様から寄せられた回復体験談にたどり着かれたのです。
そして、今回、私への無料電話相談をご予約いただきました。
私は、こうした飼い主様にこそ、まず直接お話を聞かせていただきたいと考えています。
同じアルブミン低下でも、その子がこれまでどのような経過をたどってきたのか、何を食べ、どのような治療を受け、今どんな状態にあるのかは、一頭一頭違います。
だからこそ、ナノワン・リセットをただ購入していただくのではなく、まず詳しくお話を伺うことを大切にしています。
もちろん、アルブミン値1.5g/dLで水下痢や著しい体重減少が続いている場合は、緊急性の高い状態である可能性もあり、主治医による速やかな再評価や専門医への相談が重要です。
その治療と並行して、ご家庭ではどのような食事管理が必要なのか、毎日の状態をどのように見ていけばよいのか。
私は長年の相談経験をもとに、その子に合わせてお伝えできることを具体的にお話ししています。
ナノワンを購入する前に、まず私と話してください。
今回のように、治療を続けていても先が見えず、不安を抱えている飼い主様にこそ、この無料相談の存在を知っていただきたいのです。
ご相談いただいたからといって、商品を購入する必要は一切ありません。

犬のアルブミン低下で私が大切にすること|食欲と便の変化、そして無料相談
今回のワンちゃんは、アルブミン値が1.5g/dLまで低下し、水下痢が続き、体重も5.5kgから4.3kgまで減少していました。
私はこれまで14年以上、6,000件以上の犬の健康相談をお受けしてきました。
その中で、特に大切にしてきたことがあります。
それは、今、この子がどのくらい食べられているのか。そして、毎日どのような便をしているのか。 ということです。
もちろん、アルブミンの数値や動物病院での検査結果、現在の治療内容も重要です。
しかし、血液検査の数字だけでは、飼い主様が毎日目にしている愛犬の変化までは分かりません。
私は無料電話相談で、これまでの治療経過や食事の内容、食欲、便の状態、体重の変化などを詳しくお聞きしています。
そして、その子の状態に合わせて、食事の与え方、温かいスープの取り入れ方、日常生活で気をつけたいこと、体調の変化を確認する方法など、私が経験からお伝えできることを具体的にお話ししています。
私が大切にしているのは、いつもの食事を温かく、食べやすい状態に整え、毎日の食事と排泄を丁寧に見守ることです。
ただし、温かい食事だけでアルブミンが回復するということではありません。原因となる病気への治療や栄養管理が欠かせない場合もあります。
これまでのご相談では、動物病院での治療と家庭でのケアを続ける中で、食欲や便の状態が落ち着き、アルブミン数値も回復したというご報告をいただいたことがあります。
一方で、残念ながら思うような結果に至らなかった子もいます。
だからこそ私は、ナノワン・リセットを相談なしで購入していただくことよりも、まず飼い主様と直接お話しすることを大切にしているのです。
同じアルブミン低下でも、一頭一頭、原因も状態も違います。
ナノワンを使うだけで、その子に必要なことがすべて解決するわけではありません。
今のこの子に何ができるのか。
今のこの子に何をしてあげる必要があるのか。
まずは私に、その子のお話を聞かせてください。
なお、アルブミンが著しく低下し、水下痢や食欲不振、急激な体重減少が続いている場合は、速やかな獣医師による診察が必要です。無料相談は診断や治療に代わるものではありません。
ナノワンを購入する前に、まず私と話してください。
商品を購入するかどうかは、お話を聞いてから決めていただいて構いません。
相談したからといって、購入する必要は一切ありません。
数あるホームページの中から、こうしてナノワンの記事にたどり着いていただいたことも、一つのご縁です。
このご縁を、どうか愛犬のために生かしてください。
私、坂田剛が直接お話を伺います。
ご相談を心よりお待ちしています。
株式会社ラクト・ラボ
代表 坂田 剛
>『犬の腸は冷えている!アルブミン値改善の切り札は腸の温活』
今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。
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