東京都江東区|5歳ジャックラッセルの抗菌薬反応性腸症相談|半年続いた下痢が薬なしで整ってきた経過

目次
東京都江東区|冒頭要約|この記事でお伝えすること
今回は、東京都江東区にお住まいの飼い主様からいただいた無料相談と、その後の経過についてお話しします。
ワンちゃんは、5歳のジャックラッセルです。
半年ほど前から下痢が止まらず、抗生剤を飲み続けていたものの、下痢は繰り返していたそうです。
血液検査、レントゲン、エコー、内視鏡検査では大きな異常はなく、下痢パネル検査でクロストリジウム・パーフリンゲンスが陽性となり、病院では「抗菌薬反応性腸症」と診断されたそうです。
そして、「一生抗生剤を飲ませていく必要がある」と言われたとのことでした。
ただ、飼い主様としては、半年間ずっと抗生剤を飲んできたにもかかわらず下痢が止まらないのに、なぜこれからも一生抗生剤なのか、そこに納得できなかったそうです。
その後、セカンドオピニオン、サードオピニオンも受けられましたが、結局は下痢止め、または抗生剤を続けるしかないという話になり、ナノワン・リセットの無料相談につながりました。
今回の記事では、最初の無料相談だけでなく、ナノワンを始めてから約2ヶ月後の現在の経過も含めてお伝えします。
現在、この子は薬を一切飲んでいません。それでも、ほぼ正常な子と変わらないような便を出せるようになってきています。
この記事では、半年以上続いた下痢、抗菌薬反応性腸症と言われた不安、一生抗生剤と言われた時に何を考えたのか、そしてナノワン開始後にLINEで便を見ながら進めてきた経過についてお話しします。
今回の相談内容|東京都江東区の5歳ジャックラッセル、半年以上続く下痢
今回のご相談は、東京都江東区の飼い主様からでした。
ワンちゃんは、5歳のジャックラッセルです。
半年ほど前から下痢が止まらず、現在もずっと抗生剤を飲み続けているという内容でした。
半年経っても下痢は繰り返し、薬が効いているのかどうかも分からないような状態で過ごしてこられたそうです。
飼い主様としては、これは他に何か病気や原因があるのではないかと思われ、病院で詳しく相談されました。
血液検査は以前にも受けていたそうですが、念のため再度血液検査を受けられました。
さらに、レントゲン、エコー検査、そして後日予約して内視鏡検査も受けられたそうです。
しかし、これらの検査では大きな異常は見つからなかったとのことでした。
血液検査でも、アルブミン低下はありませんでした。
ここは、今回の相談で非常に大きなポイントでした。
・下痢が半年以上続いているにもかかわらず、アルブミンは低下していない。
・そして食欲もある。
・ステロイドまで進んでいない。
この3つは、この子にとって大きな救いだったと私は感じました。
一方で、下痢パネル検査というものを受けられたそうです。
その検査で、クロストリジウム・パーフリンゲンスが陽性だったとのことでした。
その結果、病院では「抗菌薬反応性腸症」と診断されたそうです。
そして、一生抗生剤を飲ませていかなければいけないと言われたそうです。
飼い主様が納得できなかったこと|半年飲んでも下痢が止まらないのに、一生抗生剤なのか
飼い主様が一番納得できなかったのは、ここでした。
・この半年間、ずっと抗生剤を飲ませてきた。
・それなのに、下痢は全然止まっていない。
・薬が効いているのかどうかも分からない。
・それなのに、これからも一生抗生剤を飲ませなければいけないと言われた。
飼い主様としては、「なぜですか」と思われたそうです。
この疑問は、とても自然だと思います。
もちろん、検査で陽性が出たことや、病院での診断そのものを否定する話ではありません。
薬については、必ず病院の先生と相談する必要があります。
ただ、飼い主様としては、実際に抗生剤を飲ませ続けても下痢が止まっていない現実があります。
それでも一生続けるしかないと言われれば、不安になるのは当然です。
そこから、飼い主様はいろいろ調べられました。
その中でナノワン・リセットのホームページにたどり着かれたそうです。
ただ、その時点ですぐに相談されたわけではありません。
納得できない気持ちもあり、他の病院にも行かれたそうです。
セカンドオピニオン|過去の経緯を伝えず、下痢だけを相談した時
飼い主様は、まず別の病院へ行かれました。
いわゆるセカンドオピニオンです。
この時は、最初の病院で受けた検査や診断については伝えず、「下痢が続いています」ということだけを伝えて診察を受けられたそうです。
その病院でも血液検査は受けられました。
結果として、血液検査には特に問題がないとのことでした。
そして、下痢止めをしばらく飲んで様子を見てくださいという流れになったそうです。
飼い主様は先生に、「他に何か考えられることはないですか」と質問されたそうです。
しかし、今の状態であれば、まずは下痢止めで様子を見るしかないですね、という話だったとのことでした。
下痢止めをもらって帰り、一応飲ませてみたそうです。
しかし、便が固まることはありませんでした。
ここで、飼い主様はまた悩まれます。
やはり、最初の病院で受けた検査や診断のことを話した上で診てもらった方がいいのではないか。
ご主人様とも相談され、今度はさらに別の病院へ行かれました。
サードオピニオン|抗菌薬反応性腸症と伝えたら、抗生剤継続しかないと言われた
次に、サードオピニオンとして、もう一件別の病院へ行かれました。
今回は、最初の病院で抗菌薬反応性腸症と診断されたことを正直に伝えられたそうです。
・下痢パネル検査で陽性が出ていること。
・抗菌薬反応性腸症と言われたこと。
・一生抗生剤を飲ませる必要があると言われたこと。
そうした経緯を話した上で、再度相談されました。
すると、その病院でも、そこまで検査で陽性が出ていて、抗菌薬反応性腸症という診断がついているのであれば、やはり最初の先生が言うように、抗生剤を飲ませながら様子を見ていくしかないでしょうという話だったそうです。
ここで飼い主様は、病院を変えても同じなのかと感じられたと思います。
・セカンドオピニオンでは下痢止め。
・サードオピニオンでは抗生剤継続。
・結局、今までと大きく変わらない。
・それでも下痢は続いている。
この状況の中で、以前見ていたナノワン・リセットのホームページを思い出され、無料相談を予約されたという流れでした。
坂田が最初に見た希望|アルブミン低下がない、ステロイドまで進んでいない、食欲がある
お話を聞いて、私がまず良かったと感じた点が3つありました。
まず、血液検査でアルブミンが低下していなかったことです。
半年以上下痢が続いているにもかかわらず、アルブミンが低下していなかった。
これは非常に大きいです。
次に、アルブミンが低下していなかったことで、ステロイドまで進んでいなかったことです。
アルブミンが下がってくると、病院ではステロイド治療に進むことがあります。
今回の子は、そこまで進んでいませんでした。
そしてもう一つが、食欲があることです。
この子はしっかり食欲がある子でした。
下痢が続いていても、食べる力が残っている。
これも大きな強みです。
私は飼い主様に、この3つは本当に良かった点ですとお伝えしました。
抗菌薬反応性腸症という診断があり、一生抗生剤と言われたことは、もちろん不安です。
ただ、まだ食欲があり、アルブミンも下がっておらず、ステロイドにも進んでいない。
ここでしっかり腸を温め直し、排泄の流れを作ることができれば、方向を変えられる可能性はあると感じました。
抗菌薬反応性腸症と言われた時に考えたいこと
抗菌薬反応性腸症という言葉は、私自身も相談の中で初めて聞いた言葉でした。
ただ、実際に抗生剤を飲ませても、半年間下痢が止まっていない。
それなのに、一生抗生剤を続けると言われた。
この部分に、飼い主様が納得できなかったのは当然だと思います。
もちろん、病院での検査結果や診断は大切です。
クロストリジウム・パーフリンゲンスが陽性だったという検査結果もあります。
ですので、薬や治療については病院の先生と相談しながら進める必要があります。
ただ、それとは別に、私は飼い主様に、なぜ下痢が出ているのかを説明しました。
・下痢はただ止めればいいものではありません。
・なぜ肛門からそのような便が出ているのか。
・体は何を出そうとしているのか。
・なぜ腸が冷えて、排泄がうまくいかなくなっているのか。
ここを理解することが大切です。
今回の子は、まず薬は病院の判断もあるため、その時点では急にどうこうするのではなく、継続しながら、まず冷えた腸をしっかり温め直し、下痢は下痢で構わないので、排泄させていきましょうとお話ししました。
なぜ「今回の記事に合わせて」止めるより出すことを見たのか
今回の相談で大切だったのは、下痢を止めることだけに意識を向けないことでした。
・半年以上、下痢が続いていました。
・抗生剤を飲んでも、下痢が止まらない。
・下痢止めを飲んでも、固まらない。
・検査をしても、大きな異常はない。
その中で、病院では抗菌薬反応性腸症と言われ、一生抗生剤という話になっていました。
飼い主様からすると、どうしても「どうすれば下痢が止まるのか」と考えたくなります。
しかし私は、そこを少し変えて考えました。
・なぜ下痢が出ているのか。
・なぜ体はそれを出そうとしているのか。
・腸が冷えて、出したいものがうまく出せていないのではないか。
そう考えると、下痢はただ悪いものとして止めるだけではなく、体が出そうとしているものとして見ることもできます。
もちろん、ぐったりしている、血が多い、食欲がない、脱水があるような場合は病院での対応が必要です。
・ただ今回の子は、食欲があります。
・アルブミンも下がっていません。
・ステロイドまで進んでいません。
だからこそ、今のうちにしっかり出す流れを作ることが大切だと考えました。
ナノワンを始めてから|LINEで作り方と便の見方をアドバイス
この相談は、実は2ヶ月ほど前にあったものです。
その後、飼い主様はご主人様と相談され、ナノワン・リセットのトライアルを試されました。
そして、実際にナノワンを始められました。
そこからは、LINEでやり取りをしながら進めていきました。
まず大切だったのは、作り方です。
食欲がある子でしたので、その食欲をどう活かすかが大切でした。
・ナノワンのトロトロスープをどのように作るか。
・どのように与えるか。
・どのくらいの状態を見るか。
そこをLINEでアドバイスしながら進めていきました。
そして、もう一つ大切だったのが、外に出る回数を増やすことです。
・とにかく外に出る。
・体を動かす。
・お尻から出す。
黒い便、茶色い便、臭い便、汚い便、多少血が出ても、その都度写真を撮ってLINEで送ってくださいとお伝えしました。
実際に、かなり出してくれました。
体の中に溜まっていたものを出すように、少しずつ排泄が進んでいきました。
途中で出てきた変化|丸1日うんちが出ない日があったこと
進めていく中で、丸1日うんちが出ない日もありました。
こういう時期が来ることがあります。
私の見方では、ここで体が溜め込みに入るようなことがあります。
そして、そこから便の変化が出てくることがあります。
ただ、ここが一つの大きな壁です。
飼い主様がそこで不安になり、めげてしまうと、前に進めなくなることがあります。
・「うんちが出ない」
・「また悪くなったのではないか」
・「やっぱり薬を飲ませた方がいいのではないか」
このように不安になりやすい場面です。
しかし、今回の飼い主様は本当によく頑張ってくださいました。
便の写真を送りながら、こちらの説明を理解し、前向きに進めてくださいました。
ここを乗り越えられたことが、とても大きかったと思います。
そして徐々に、便が変わってきました。
下痢だった便が、少しずつ落ち着いてきました。
お尻から出すべきものを出し、腸を温め、食欲を活かしながら進めていったことで、便の状態が安定してきたのです。
現在の経過|薬なしでも、ほぼ正常な便に近づいています
現在、ナノワンを始めてから約2ヶ月近くになります。
今、この子は薬を一切飲んでいません。
それでも、便はほぼ正常な子が出す便と変わらないくらいの状態になってきています。
もちろん、これで終わりというわけではありません。
これからも腸を冷やさないように、しっかり続けていく必要があります。
ただ、半年以上下痢が続き、一生抗生剤と言われていた子が、今は薬なしで便が整ってきている。
これは、飼い主様にとっても大きな変化だったと思います。
さらに、この子は若い頃から嘔吐もしていたそうです。
しかし今は、嘔吐もなく、下痢もなく、しっかり食べて元気に過ごしています。
これは本当に良かったと思います。
飼い主様からも、今後も絶対に腸を冷やさないように続けていきたいというお話をいただいています。
今回の記事は、いつもの無料相談直後の記事とは少し違います。
相談から2ヶ月ほど経ち、実際にナノワンを使いながらLINEで進めてきた経過を含めた報告です。
だからこそ、同じように「一生抗生剤と言われた」「薬を飲んでも下痢が止まらない」と悩んでいる飼い主様にとって、参考になる部分があるのではないかと思います。
よくある、今回の記事に関しての質問Q&A
Q1. 犬の抗菌薬反応性腸症とは何ですか?
抗菌薬反応性腸症は、抗菌薬に反応する腸の病気として説明されることがあるようです。今回の子は、下痢パネル検査でクロストリジウム・パーフリンゲンスが陽性となり、抗菌薬反応性腸症と診断されたそうです。診断や薬については、必ず病院の先生と相談してください。
Q2. 一生抗生剤と言われた場合、どう考えればいいですか?
病院での診断や薬の指示は大切です。ただ、抗生剤を飲み続けても下痢が止まらない場合、なぜ下痢が出ているのか、腸の冷えや排泄の状態はどうかを整理することも大切です。自己判断で薬をやめるのではなく、状態を整理しながら慎重に進める必要があります。
Q3. 下痢が半年以上続いても、アルブミンが低下していないことはありますか?
あります。今回の子は半年以上下痢が続いていましたが、血液検査でアルブミン低下はありませんでした。これは大きな救いでした。ただし、下痢が続く場合は今後の変化にも注意が必要です。
Q4. 血液検査、エコー、内視鏡で異常がないのに下痢が続くことはありますか?
あります。検査で大きな異常が見つからなくても、下痢が続く子はいます。そういう場合、薬だけでなく、食欲、便の状態、腸の冷え、排泄の流れ、生活習慣を一緒に見ることが大切です。
Q5. ナノワンを始めたら、すぐ便が固まるのですか?
すぐに固まることを目的にしない方がよい場合もあります。今回の子も、まずは出すことを大切にしました。黒い便、茶色い便、臭い便、汚い便を出しながら、徐々に便が整ってきました。便の変化はLINEで写真を見ながら確認していきました。
Q6. 途中で丸1日うんちが出ないことがあるのは心配ですか?
その子の状態によります。今回の子も途中で丸1日便が出ない日がありました。私の見方では、そこから体が変化してくることがあります。ただし、元気がない、苦しそう、食欲がないなどの場合は病院で確認してください。
Q7. 薬をやめる判断はどうすればいいですか?
薬をやめるかどうかは、必ず病院の先生と相談してください。自己判断で急にやめることはおすすめしません。今回の記事では、結果として現在は薬を飲んでいない状態ですが、そこに至るまでには便の写真を見ながら、食欲、元気、排泄の状態を確認して進めています。
相談前に整理してほしい項目
今回のように、半年以上下痢が続き、抗生剤を飲み続けている場合は、相談前にいくつか整理しておくとお話がスムーズになります。
まず、下痢がいつから始まったのかを確認してください。半年なのか、1年以上なのか、薬を飲み始めた時期も大切です。
次に、どんな薬を飲んできたのかを整理してください。抗生剤、下痢止め、整腸剤など、何をどのくらい使い、その時に便がどう変わったのかが重要です。
血液検査の結果も確認してください。特にアルブミンまたはALBの数値が下がっていないかは大切です。
検査内容も整理しておくとよいです。レントゲン、エコー、内視鏡、下痢パネル検査など、何を受け、何と言われたのかを確認してください。
便の状態も大切です。水下痢なのか、泥便なのか、粘液や血があるのか、においが強いのか、回数が多いのか。便の写真があると、LINEで確認しやすくなります。
食欲と元気の状態も確認してください。今回の子は食欲がしっかりありました。これは大きな強みです。
そして、病院で「一生抗生剤」と言われた場合でも、何に納得できていないのか、何が不安なのかを整理しておくと、無料相談で話しやすくなります。
無料相談への案内|薬を続けても下痢が止まらない時は、一度状態を整理しましょう
今回の東京都江東区の5歳ジャックラッセルのご相談では、半年以上下痢が続き、抗生剤を飲み続けていました。
検査では、血液検査、レントゲン、エコー、内視鏡で大きな異常はありませんでした。
下痢パネル検査ではクロストリジウム・パーフリンゲンスが陽性となり、抗菌薬反応性腸症と診断され、一生抗生剤と言われたそうです。
しかし、飼い主様は納得できませんでした。
半年間抗生剤を飲んできても下痢が止まっていないのに、なぜこれからも一生飲ませるのか。
そこから、セカンドオピニオン、サードオピニオンを受け、最終的にナノワン・リセットの無料相談につながりました。
今回の子は、アルブミンが下がっていなかったこと、ステロイドまで進んでいなかったこと、食欲があったことが大きな救いでした。
そして、ナノワンを始め、LINEで便を見ながら、しっかり出すことに集中して進めてきました。
現在は薬を一切飲まず、ほぼ正常な便に近い状態で、元気に過ごしています。
もちろん、すべての子が同じように進むわけではありません。
ただ、薬を飲んでも下痢が止まらない、一生抗生剤と言われて不安、検査では大きな異常がないのに便が整わないという場合は、一度、今の状態を整理することが大切です。
無料相談では、商品の販売はしていません。
今の状態を一緒に整理し、食欲、便、薬、腸の冷え、排泄の状態を見ながら、その子にとって何を優先して考えるべきかをお話ししています。
一人で悩まず、まずは今起きていることを一緒に整理することから始めましょう。
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