愛犬のアルブミン値が低い!お腹に優しいスープご飯で根本からの回復を

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愛犬が下痢や軟便をしがちなので、動物病院で血液検査をしてもらったらアルブミン値が低かった――。こんな時、飼い主さんはいろいろなことが不安になりますよね。

 

一刻も早く不安を解消しようと、今すぐにでも薬で下痢を止めようと考えがちですが、ちょっと待って!

 

愛犬の体は食事をきちんと消化・吸収できない状態です。だからこそ、下痢や軟便をしているのです。仮に薬で一時的にアルブミン値が引きあがったとしても、その状態をこの先もずっと維持できなければ、問題が解決したとは言えません。

アルブミン低下の改善に必要な最初の一歩は腸内環境の改善

 

下痢や軟便が続いているとき、犬の消化器は健康なときと同じようには働いていません。消化液(胃液・膵液・腸液・胆汁など)の分泌は間違いなく低下していますし、腸の粘膜は荒れていることでしょう。

 

このような状態では、今までであれば問題なく食べられていたドッグフードでさえ、消化器にとっては負担になることがあります。

 

どんなに栄養バランスが整っているドッグフードであろうと、そのフードを消化して吸収する土壌――すなわち健康な消化器が備わっていなければ、結局のところは体の負担になってしまいます。

 

下痢止めで手っ取り早く緩くなった便を固めて、栄養たっぷりのドッグフードを食べさせれば、そのうち健康は回復するはず…。その考え方は、愛犬の健康を取り戻すための、大切な最初の一歩を無視してゴールを目指そうとしているのと同じです。

 

飼い主さんが目指したいのは、ちょっとやそっとではお腹を壊すことのない、健康な体を愛犬に取り戻してあげることですよね。であれば、まずやるべきは腸の状態をしっかりと立て直すこと――すなわち、腸内環境を善玉菌優勢の良好な状態に整えることです。

 

>『愛犬のアルブミンは正常値のはずなのにお腹の調子が戻らないとしたら

 

 

アルブミン値が低いとき、食べ物の栄養は体にきちんと届いていない

 

犬の血液中のアルブミンの割合(濃度)は、一般的に血漿タンパク質の約60%を占めるといわれています。

 

そんなアルブミンは栄養を全身に運ぶ役割を担っているわけですから、その数値が低下しているということは、すなわち健康状態そのものが低下していることを示しています。だからこそ、単純に下痢止めでウンチを固めるだけでは、根本的な問題が解決しないのです

 

腸は体(全身の細胞)を作るために必要不可欠な栄養の入口であり、吸収の要そのものです。その腸の力が低下した状態のままでは、何をしたところで期待するほどの効果はあがりません。これはもう、自明の理と表現しても過言ではありませんよね。

 

下痢や軟便が続いていてアルブミン値が低下しているということは、間違いなく愛犬の腸の粘膜は大きなダメージを受けています。下痢が続いてアルブミン値が低下しているけれど、腸の粘膜はツルツルピカピカです…、などということは絶対にありえないのです。

 

「食べているうちは大丈夫」と考えがちですが、食べていてもきちんと栄養を吸収できない状態のままでは、本当の意味での健康を取り戻すことはできません。

 

愛犬のアルブミン値が低下していることが判明したら、「どれだけ良い栄養を与えているか」の前に、まずは「どれだけ栄養がしっかり体に届けられているか」を考えなければいけないのです。

 

>『犬のアルブミンはステロイドで上げても必ず下がる。そして薬漬けへ・・』

 

アルブミン値が低下している犬にナノワンのスープご飯をおすすめする理由

 

ナノワンでは、下痢や軟便が続いているワンちゃんの食事には、トロトロのスープご飯をおすすめしています。これはなにも、ドライフード(総合栄養食)を否定しているからではありません。

 

ではなぜスープご飯をおすすめしているのかといえば、ドライタイプのドッグフードのような固形食を消化吸収して体に取り込むには、いくつもの工程が必要になるからです。

 

固形タイプのフードは、まず最初にある程度噛み砕いて飲み込んだら、胃の中で水分を含ませなければなりません。それから消化酵素で分解し、腸で栄養を吸収することになります。

 

これは犬の体が健康な状態であれば、とりたてて体の負担になることもなく、当たり前に行われている消化吸収の工程です。

 

しかし、腸が弱っている犬の体では、この当たり前の工程が消化器への負担になってしまいます。下痢や軟便が続いている体では、食べ物がきちんと消化(分解)されないまま流れていくことになりますから、未消化の食べ物が腸を悪い意味で刺激することになるでしょう。

 

すると腸内環境はどんどん乱れてしまい、腸の粘膜は炎症を起こして栄養の吸収どころではなくなってしまいます。これがつまり、食べているのに下痢や軟便をしてアルブミン値が低くなっている状態の正体なんです。

 

下痢止めを服用すれば、一時的にウンチは固まるかもしれません。ステロイドによって、一時的に腸の炎症はおさまるかもしれません。しかし、本当の意味で腸の力を取り戻さない限り、いつまでたってもアルブミン値は安定しないのです。

 

きちんとアルブミン値を正常値に戻すためには、腸を善玉菌優勢の良好な状態にしなければお話になりません。だからこそ、消化しやすく水分がしっかり摂取できるスープご飯をおすすめしています。

 

>『犬の低アルブミンからの回復は老廃物を排泄させる事が重要。

 

 

スープご飯がアルブミン値が低下している犬の体に優しい理由

 

腸内環境を善玉菌優勢にするには、腸の温度を善玉菌が好む高い温度帯で維持しなければなりません。だからこそ、まずは腸の冷えを取り除いて腸の温度をしっかり上げることが大切です。

 

ナノワンのスープご飯は、

 

  • 水分がしっかり摂取できる
  • 消化しやすい
  • お腹をめる

 

この三本柱で、犬のお腹をポカポカに温めて腸内環境の改善を目指しています。食事をスープ状にすることには、次のようなメリットもあります。

 

  • しっかり噛まなくても胃の負担を減らすことができる
  • 消化のスタート地点を助けることができる
  • 腸の負担を減らして栄養補給の底上げができる

 

温かいトロトロスープは胃や腸の血流をアップさせてくれるので、消化酵素の働きをサポートする効果も期待できます。

 

ナノワンのスープご飯の目的は、栄養をたっぷり摂取させることではありません。もちろん、バランスのとれた栄養を摂取することは大事ですが、それよりまずはしっかりと腸を温めて、栄養を吸収できる状態に整えることが先決です。

 

栄養がしっかり吸収できる状態の腸があってこそ、アルブミンを作ってしっかり保ち続ける健康な体が出来上がるのです。

 

>『【現代の犬の健康】は、腸を温める食事の継続が必須条件となる

 

腸の温活は地味だけど愛犬の健康長寿につながる一本道

 

腸が善玉菌優勢の良好な状態に落ち着き、便の状態が安定してくれば、おのずと犬の体は食べ物の栄養をしっかり吸収できるようになります。そして、それに伴いアルブミンの値も正常値を保つことができるようになるはずです。

 

ただし、これは一朝一夕の話ではありません。「この薬を飲ませたら一発で下痢は止まるし、アルブミン値も正常に戻る!」などという魔法の薬は存在しないのです。

 

毎日の食事で腸をしっかり温めて、善玉菌をコツコツと育てていく――ものすごく地味なことに思えるかもしれませんが、これは間違いなく愛犬の健康長寿につながっています。

 

>『犬の腸は冷えている!アルブミン値改善の切り札は腸の温活

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人

坂田剛

(株)ラクト・ラボ代表取締役。20年間健康美容業界に携わり犬達の世界が人間と同じように生活習慣病が増え始めてきたことをきっかけに15年前に犬のサプリメント販売ラクト・ラボを起業。2018年に法人化。趣味は愛犬とキャンプに行き大自然とふれあいリフレッシュすること。

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