犬が手足を頻繁に舐めるのはウンチがスムーズに出ていないから。
目次
薬を塗っても飲んでも舐め続けます。
一ヶ月ほど前から手足を頻繁に舐めています。これといって思い当たる事もなく病院で診てもらいましたが、散歩で除草剤など手足の裏に付いたのかも知れないと塗り薬をもらってきました。
手足をきれいに洗って肉球の間に1日2回塗ってあげていますが、1週間経っても舐める行為は無くならず再度病院で診てもらいました。特に原因も分からず手足の裏も赤くなっているので痒み止めの薬を服用して様子をみることになりました。
翌日には赤みは減ってきたのですが、相変わらず舐めています。飲み薬も調べたら結構強い薬なのであまり飲ませたくありません。かといって飲ませなければまた赤くなり余計に舐めてしまいます。
病院でも原因が分からずなので何か原因があるのか調べているうちにこちらのサイトを目にしました。とのご連絡がありました。

手足を舐める行為には意味があります。
愛犬が手足を舐めていると初めは散歩中に何か踏んだりして菌がついたのではないかと思いますよね。
手足をきれいに洗って乾かして様子を見ます。でもその内治るどころか余計に舐めたり肉球の間が赤くなったりしてくると病院に行き診察してもらいます。
そして今回のように薬を処方され様子を見ます。でも薬を塗ったり、飲んだりすると落ち着いてきますが、止めると再発します。この繰り返しですね!これは外耳炎にも良くある事なんです。
便の状態、食欲の有無、元気の有無で原因がわかる
今回ご相談があった際に、いくつか質問させていただきました。ひとつは便の状態、食欲の有無、元気の有無。この中で一番重要なのが便の状態なんです。
全く関係ない様に思われますよね。しかしここに手足を舐める大きな原因が隠されているんです。

腸の冷えによるお尻からの排泄困難が原因
毎日の便の状態を確認しましたら「ほぼ毎日茶色のしっかりした便を出している」という答え、そして形と大きさと回数は、「親指程の大きさで、親指半分程のコロコロとした便を1日に2回、1回に2~3個します」との回答。
更に2つ質問させて頂きました。それをお聞きして分かりました。
この子は体重が8kgのフレンチブルドックなんです。この体重からして便の量がとても少ないこと。そして固くコロコロ便を出している。
このことから、このフレブルちゃんは、排泄リズムが遅れ便秘気味による排泄困難を起こしていると分かりました。便秘気味の子は今朝食べた物は3日4日後に出てきます。その積み重ねが排泄困難となりお尻から排泄出来なくなってきたので手足の肉球の間からお尻から出せないゴミや老廃物を排泄してたのです。
なので薬を塗っても飲んでも舐めていたんです。それは、そうです。薬でさらにお尻から出なくなるわけですから手足から排泄します。その子によっても違いますが、だいたい、手足の舐め、目ヤニ、脱毛として排泄困難を教えてくれます。
今回の原因も腸の冷えによる排泄困難です。

冷えた腸をしっかり温める食事が改善の基本
なので手足はいつも蒸しタオル等で清潔を保ちながら、冷えた腸をしっかり温める食事を続けて散歩の回数を増やしてお尻から排泄をどんどんさせてあげる様にしてあげてください。とアドバイスさせて頂きました。
どちらかというと、下痢の子の排泄困難より便秘気味の排泄困難の子の方が時間がかかります。今は血液検査には異常がありませんでしたが、このままにしておくと後に治らないと言われる蛋白漏出性腸症、アルブミン低下になる確率が高くなってきます。
私はいつもご愛用者様、ご相談のお電話で初めてお話しする方には、必ず「下痢のメカニズムを理解する事で愛犬の健康を全て変える事が出来る」とお話ししています。
>『愛犬の下痢が止まらない理由と改善方法をわかりやすく解説』を併せてご覧ください。
今後の愛犬の健康にお役に立てれば幸いです。

【 個別無料電話相談 】

■下痢をする度に心配になり不安になる。
■アルブミンの数値が気になり心配不安になる。
■ステロイドを飲ませる事に心配不安になる。
ほぼ毎日心配で不安な1日を過ごしている。中には夜も眠れない飼い主様もいるくらいです。
でもご安心ください。私は、この14年間であなたの愛犬と同じ様な症状や病状の子をたくさん診てきましたので、その子達の事例も含めきめ細やかにアドバイスいたします。
また、愛犬の病気や症状を改善する前に、【 飼い主様ご自身の不安・心配を取り除く事がとても重要になります 】
※これらの心配、不安を取り除かなければいくら良いものを与えても効果は出ません。
それは、この飼い主様の心配や不安が愛犬のストレスとなるからです。
このストレスは一瞬で腸を冷やしてしまいます。なので電話無料相談、直接ご相談のお電話を頂いた飼い主様には、どんな症状であれ、先に、飼い主様の心配や不安を取り除く為のお話をさせていただいています。
愛犬の健康を本気で考えている飼い主様は、是非、電話無料相談でアドバイスを受けられてください。
■同じ下痢であっても、同じアルブミン低下であってもその子のこれまでの生活環境、食事、薬の経歴によって全くアドバイスが変わってきます。この子に合わせた個別アドバイスを受けられてはいかがでしょうか?
※無料相談では商品の購入は受け付けておりません。アドバイスのみとなります。また、お名前をお聞きすることもありません。安心してご相談ください。
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