犬をお風呂に入れる頻度は?お湯の温度など気になる注意点も紹介

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お風呂に入っている犬

犬をお風呂に入れる適切な頻度は?

この記事を読むための時間:3分

愛犬をどれくらいの頻度でお風呂に入れていますか?実は犬のお風呂には適切な頻度があり、多くても少なくても良くないと言われています。この記事では、犬をお風呂に入れる適切な頻度を紹介するとともに、犬をお風呂に入れる時の注意点や、お風呂を嫌がる時の対処法などを紹介します。犬のお風呂に関する悩みがある方はぜひ参考にしてください。

犬のシャンプーの頻度は月2回がベスト

犬をお風呂に入れてシャンプーをする頻度は、月2回がベスト。2週間に1回を目安に入れてあげてください。長期間お風呂に入らないと、付着する汚れや分泌した皮脂・汗などによって臭いが強くなります。また、ノミ・ダニが付着して放置するとかゆみや皮膚炎の原因になることも。しかし、反対に高頻度で洗いすぎると、必要な油分まで流してしまい乾燥などのトラブルに繋がってしまいます。汚れや臭いが気になって頻繁に洗ってあげたい場合は、シャンプーを使わずお湯だけで洗うようにしましょう。

 

ただしこれは健康な犬の場合です。皮膚疾患がある犬や病気の犬などの場合は、適切なシャンプー頻度を医師に相談しながら行ってください。

 

 

犬をお風呂に入れる時の注意点

犬のシャンプーの頻度がわかったところで、続いては、犬をお風呂に入れる時に気をつけたいポイントを紹介します。

優しく洗ってあげる

犬の皮膚は人間のものよりも薄いため、とてもデリケートです。爪を立ててゴシゴシしたりせず、指の腹を使って優しく洗ってあげてください。シャンプーをもこもこに泡立てなくても、皮膚の汚れが落ちていればOKです。

適切なお湯の温度にする

お風呂でのお湯の温度は、人間にとって少しぬるめの37~38℃が適温だと言われています。ぬるめにするのは、皮膚の薄い犬は直接お湯がかかると熱さを感じやすく、また犬は体温調節が難しいので、体温が上がりすぎてしまう可能性があるためです。反対に冷たすぎても風邪を引いてしまうことがあるので注意しましょう。

シャワーの当て方に気を使う

犬はシャワーを怖がることが多いです。シャワーが苦手な犬には、シャワーヘッドを外してお湯が広がらないようにしてかけるか、お湯をためて洗面器でかけてあげるのが効果的。また、シャワーをかける時に犬の身体から離して当てると恐怖を感じやすく、お湯が当たる刺激も強くなるので、犬の身体にシャワーヘッドを近付けてお湯を当ててあげてください。

ドライヤーの当て方にも注意

シャワーと反対に、ドライヤーは犬の身体から離した場所から風を当ててあげましょう。犬は聴覚が優れているため、ドライヤーの音がうるさく聞こえ、不快に感じたり怖がったりします。また、近いほどドライヤーの風の温度も感じやすくなるので、注意しましょう。

耳の中に水が残らないようにする

シャンプーのあと、耳の中に水が残ったまま放置すると、カビや細菌繁殖の原因になったり、中耳炎や外耳炎を引き起こしたりすることがあります。犬の耳の中はデリケートなので直接触らず、タオルやコットン、犬用の綿棒などを使って優しく拭き取ってあげてください。

 

 

犬がお風呂を嫌がる時は?

犬はお風呂を嫌がる子も多いですよね。そんな時にはどうするべきなのでしょうか。3つの対処法を紹介するので、愛犬に合う方法を探ってみてください。

無理やり入れないことが大事

犬がお風呂を嫌がる時は、無理に入れようとしないことが大切です。身体を押さえつけたり扉の鍵をかけて出られないようにしたり、無理やりシャワーをかけるなどしてしまうと、犬にストレスや恐怖を感じさせてしまいます。またその結果、犬がお風呂を「怖い場所」「嫌なもの」と覚えてしまい、いつまで経っても嫌がるようになってしまうのです。どうしてもお風呂を嫌がる場合は、お風呂は翌日にする、濡れたタオルで拭いてあげる、ドライシャンプーをするなどの策をとってください。

リラックスするように洗ってあげる

犬にお風呂を好きになってもらえるように、マッサージするように優しく洗ってあげましょう。時にはぬるめのお湯をためて入浴させて、身体をマッサージしてあげるのもおすすめです。ポカポカと気持ちよくなってリラックスできると、お風呂を好きになってもらえるはずです。

手早く洗い終わる

リラックスさせるのが難しい場合は、手早くサッと洗い終わってすぐにお風呂から出してあげるのも効果的。「お風呂はすぐに終わるもの」だと覚えてもらって、お風呂への嫌悪感をなくしていきましょう。また、犬にできるだけストレスを与えないためにも手早く洗い終わることは有効です。

 

 

適切な頻度で愛犬をお風呂に入れてあげよう

犬をお風呂に入れる頻度は、2週間に1回程度の月2回がおすすめです。皮膚炎や乾燥などを引き起こすこともあるので、適切な頻度で入れてあげてください。また、今回紹介した注意点も押さえつつ、お風呂を好きになってもらうように心がけてあげましょう。綺麗さっぱり、快適に過ごせると、ワンちゃんも嬉しいはずです!

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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