「検査の数字を前にひとりで落ち込んでいた私が、家でできることを整理できました」

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福岡県/ミニチュアダックスフンド/13歳
相談時:アルブミン1.6 g/dL/慢性的な軟便、食欲のむら、体重の減少

 

十三歳になった愛犬のアルブミンが1.6と聞いた日は、帰宅してからも気持ちが沈んでいました。

 

軟便が続き、食欲にもむらがあり、以前より体が小さくなったように感じていた時期です。通院も薬も続けているのに、家で私がしてあげられることはないのだろうか。検査結果を見ては検索し、怖い情報を読んでは眠れなくなる日がありました。

 

これまでにも、知人から聞いたものや、評判のよいサプリメントをいくつも試していました。最初は期待して使うのですが、変化がはっきり分からないと不安になります。年齢のせいなのか、選び方が悪かったのか、それとも何か足りないのか。商品を増やすほど、私の頭の中はかえって混乱していきました。

 

坂田さんの相談を申し込んだときも、正直なところ、また商品の説明を聞いて終わるのかもしれないと思っていました。

 

けれど、食事のことや便のこと、これまで試したもの、病院で言われたことまで話していくうちに、自分がどれだけたくさんの不安を抱えていたかに気づきました。話がまとまらなくても、急がずに聞いてもらえたことがうれしかったです。

 

特に聞いてよかったのは、今までサプリメントで変化を感じられなかったことを、単純に量や種類だけの問題として考えなくてよいという説明でした。病気の原因や治療、食べられている量なども関係するので、サプリメントだけに解決を任せることはできない。その話を聞いて、次の商品さえ見つかればという気持ちで探し続けていた自分に気づきました。

 

そのうえで、家で何を見て、どう伝えればよいかを一緒に整理していただきました。食べた量、便の回数、普段と違う様子など、私にも続けられる範囲から記録しています。ナノワン・リセットを始める際も、主治医に確認することを整理し、与え方を聞いてから準備しました。何となく使うときと比べて、ひとつずつ分かったうえで進められる安心感がありました。

 

購入後は、毎日の便の写真や食事の様子をLINEで送っています。便の写真を誰かに見てもらうことに最初は遠慮もありましたが、言葉だけでは伝えにくかったことを共有できるのは助かります。食欲が落ちたことなど、気になる変化を主治医に伝えるときも、記録があるので以前より説明しやすくなりました。通院の間に生まれる細かな迷いを、ひとりで抱え続けなくてよくなったのです。

 

今も検査の日は緊張しますし、不安になることもあります。それでも、数字を見て落ち込むだけだったころと違い、家で見ておきたいことが分かっています。夫とも記録を共有するようになり、私だけが全部覚えておかなければという負担も減りました。愛犬がそばで眠っている時間に、先のことばかり考えず、少し穏やかに過ごせる日が増えたように思います。

 

私が坂田さんに相談してよかったと感じているのは、商品を理解して使い始められたことと、その後も日々の様子を伝えられることです。この子に何かしてあげたいという気持ちが、空回りしにくくなりました。うまく説明できない不安まで聞いてもらえたことが、飼い主である私自身の支えになっています。

 

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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