東京都品川区|4歳トイプードルの蛋白漏出性腸症相談|アルブミン2.0と下痢で考えたい食欲の活かし方
✅実際にあった相談事例を見るアルブミン低下【相談】下痢【相談】

目次
東京都品川区|下痢を止めることよりも、食欲をどう活かすかが大切です
今回は、東京都品川区にお住まいの飼い主様からいただいた無料相談についてお話しします。
ワンちゃんは、4歳のトイプードルです。
ご相談内容は、蛋白漏出性腸症と言われ、アルブミンが2.0まで下がっていたというものでした。
きっかけは下痢です。
3ヶ月ほど前に下痢をしたため病院に行き、血液検査を受けたところ、アルブミンが2.0と分かったそうです。そこからすぐにステロイド治療が始まりました。
ステロイドを飲ませ始めてから、アルブミン数値は一度2.2、さらに2.4まで上がったそうです。そこでステロイドの量を減らしたところ、今度は下痢がひどくなり、再検査ではアルブミンが再び2.0まで下がってしまったとのことでした。
その間、下痢の状態も思わしくなく、抗生物質も追加されました。多少つかめるような便になることはあっても、以前のような安定した便には戻らず、飼い主様としては不安が続いていたと思います。
今回、少し特徴的だったのは、ナノワン・リセットを知るきっかけが、いつも通っているトリマーさんだったことです。
トリミングの時に、飼い主様が今のワンちゃんの状態をお話しされたところ、トリマーさんのお客様の中に、同じようにアルブミン低下でナノワン・リセットを使っている子がいると聞かれたそうです。その子は調子が良く、薬も飲んでいないという話を聞き、ナノワンのホームページをご覧になり、今回の無料相談をご予約くださいました。
私が今回の相談で一番お伝えしたかったのは、下痢を止めることだけに意識を向けないでくださいということです。
下痢になると、多くの飼い主様は「下痢を止めたい」と思われます。それは当然です。
しかし、下痢が止まったから安心するのは、飼い主様側の安心であって、ワンちゃんの体にとって本当に良い方向かどうかは、別に見ていく必要があります。
今回の子には、食欲がありました。しかも、ステロイドを飲む前から食欲があったそうです。
私はそこを非常に大きく見ました。
この記事では、東京都品川区の4歳トイプードルのご相談を通して、蛋白漏出性腸症、アルブミン2.0、ステロイドで一度上がった後に下がった時、そして食欲をどう活かしていくべきかについてお伝えします。
今回の相談内容|東京都品川区の4歳トイプードル、蛋白漏出性腸症とアルブミン2.0のご相談
今回のご相談は、東京都品川区の飼い主様からでした。
ワンちゃんは、4歳のトイプードルです。
3ヶ月ほど前、下痢をきっかけに病院へ行かれました。そこで血液検査を受けたところ、アルブミンが2.0だったそうです。
病院では、蛋白漏出性腸症と言われ、すぐにステロイド治療が始まりました。
ステロイドを飲ませ始めたものの、下痢の状態はあまり良くなりませんでした。ほとんど当初と変わらないような下痢が続いていたそうです。
そのため、下痢が気になることを病院で相談されたところ、抗生物質も追加になりました。
抗生物質を飲ませることで、ある程度つかめるか、つかめないかというくらいの便になることはあったそうです。ただ、以前のような良い便に戻ったわけではなく、飼い主様としては不安が続いていました。
一方、アルブミン数値については、ステロイドを始めて10日後の検査で2.2まで上がっていました。
その時点では、まだ安定とは言えないため、ステロイドはそのまま続けることになったそうです。
さらに10日後の検査では、アルブミンは2.4まで上がっていました。
そこで、1日2錠飲んでいたステロイドを、1日1錠に減らすことになりました。
しかし、ステロイドを減らしたタイミングで、下痢がひどくなったそうです。
抗生物質も飲んでいる。ステロイドも飲んでいる。それでも下痢がひどくなってくる。
不安になり、1週間後に病院へ行ったところ、血液検査を受けることになりました。その結果、アルブミンは元の2.0まで下がっていたそうです。
数値は上がったと思ったら下がる。便は安定しない。薬は増えている。
この流れの中で、飼い主様はかなり不安になられたと思います。
飼い主様が不安に感じていたこと|薬を飲んでも下痢が続き、数値も戻ってしまった不安
今回の飼い主様が不安に感じていたことは、大きく二つあったと思います。
一つは、下痢がなかなか改善しないことです。
ステロイドを飲んでいる。抗生物質も追加された。それでも、便がしっかり安定しない。
つかめるか、つかめないかという状態になることはあっても、以前のような便には戻らない。
このような状態が続くと、飼い主様はどうしても「薬を飲んでいるのに、なぜ下痢が止まらないのか」と不安になります。
もう一つは、アルブミン数値が一度上がった後に、再び下がってしまったことです。
最初は2.0。
ステロイドで2.2。
さらに2.4。
ステロイドを減らしたら、また2.0。
このような流れになると、飼い主様は「結局ステロイドを飲み続けるしかないのか」「減らすとまた下がるのではないか」と考えてしまいます。
そして、今回の飼い主様は、トリマーさんからナノワン・リセットの話を聞かれました。
いつも通っているトリマーさんに、今の状態をお話しされたところ、同じようにアルブミン低下でナノワンを使っている子がいる。その子は調子が良く、薬も飲んでいないという話を聞かれたそうです。
そこでナノワンのホームページをご覧になり、体験談やアルブミン低下の相談記事をかなり読まれたとのことでした。
読んでいく中で、「うちの子とほぼ同じだ」と感じられ、今回の無料相談につながりました。
数値・便・食欲・薬の状況|アルブミン2.0から2.4へ上がり、減薬後に再び2.0へ
今回の子の状態を整理すると、最初に下痢をきっかけに病院へ行き、アルブミン2.0が分かりました。
その後、ステロイドを飲み始め、10日後には2.2まで上がりました。
さらに10日後には2.4まで上がり、ステロイドを1日2錠から1日1錠に減らすことになりました。
しかし、減薬と同時期に下痢がひどくなり、再検査ではアルブミンが2.0まで下がってしまいました。
便の状態は、最初からずっと安定していませんでした。抗生物質が追加され、多少つかめるような便になることはあっても、良い便に戻ったとは言えない状態でした。
薬については、ステロイドと抗生物質が中心になっていました。
ただし、私は獣医師ではありませんので、ステロイドや抗生物質をどうするかについて指示することはできません。薬については必ず病院の先生と相談しながら進める必要があります。
私が相談で見たのは、薬の量よりも、まず食欲です。
飼い主様に食欲についてお聞きすると、食欲はあるとのことでした。
ただ、ここで注意が必要なのは、ステロイドを飲んでいる子の場合、副作用として食欲が出ることがあるという点です。
そこで私は、ステロイドを飲む前から食欲があったのかを確認しました。
すると、この子はもともと食欲がある子だということでした。
これは非常に大きなポイントです。
ステロイドの影響で食欲が出ているだけではなく、もともと食べる力がある。
であれば、その食欲をどう活かしていくかが大切になります。
坂田がまず整理したポイント|下痢を止めることだけが目的ではありません
今回、私がまず整理したのは、下痢に対する見方です。
下痢になると、多くの飼い主様は「下痢を止めたい」と思われます。
それは当然です。床を汚すこともありますし、何度も便をする姿を見ると心配になります。下痢が続くと、体力も落ちるのではないかと不安になります。
ただ、多くの場合、飼い主様の中では、
下痢が止まること
イコール
治ったこと
という感覚になりやすいです。
しかし、私はそこに注意が必要だと考えています。
下痢が固まって安心するのは、飼い主様側の安心です。
ワンちゃんの体にとって、本当に今固めることが良いのか。それとも、体が出そうとしているものを出す必要があるのか。そこを見ていく必要があります。
私はよく、飼い主様が考えていることと、ワンちゃんの体にとって必要なことは、反対になっていることが多いとお話しします。
今回も、下痢を止めることだけを見るのではなく、なぜそのような便が肛門から出てきているのかを理解することが大切でした。
・なぜ下痢が出ているのか。
・なぜ蛋白漏出性腸症やアルブミン低下につながっているのか。
・なぜ食欲があることが大きな意味を持つのか。
ここを説明した上で、今見るべきは便の形だけではなく、食欲だとお伝えしました。
なぜ「今回の記事に合わせて」食欲をどう活かすかが重要なのか
今回の記事で一番大切なのは、食欲があることをどう活かすかです。
アルブミン低下や蛋白漏出性腸症のご相談では、食欲があるかどうかを必ず確認します。
なぜなら、食欲がなくなってしまうと、体を立て直すための材料を入れることが難しくなるからです。
食べる力があるということは、まだ体が応えようとしているということです。
今回の子は、ステロイドを飲む前から食欲がありました。
これは大きな強みです。
しかし、食欲があるから大丈夫というだけではありません。
大切なのは、その食欲をどう活かすかです。
ただナノワン・リセットを食べさせればよいというものではありません。食欲をどう使い、どう排泄につなげ、どう体の土台を整えていくのかを、飼い主様が理解する必要があります。
ここを理解しないまま始めると、途中で不安になります。
・便がゆるい。
・数値が気になる。
・薬のことが不安。
・本当にこれでいいのか。
そうなった時、理解がないまま続けていると、途中で挫折しやすくなります。
そして、また薬だけに戻ってしまう。
私は、そういう飼い主様をこれまでたくさん見てきました。
だからこそ、無料相談では商品を売るのではなく、まず今の状態を整理し、なぜその便が出ているのか、なぜ食欲が大切なのか、どう進めるべきなのかをお話ししています。
この理解があって初めて、ナノワン・リセットを使う意味が出てきます。
ナノワン・リセットの考え方|食べる力を、腸を温める力と排泄へつなげる
ナノワン・リセットの考え方は、単にサプリメントを食べさせることではありません。
大切なのは、腸を温め、排泄できる体に向かわせることです。
今回の子の場合、食欲があります。
その食欲を使って、体に必要なものを入れ、腸を温め、出す流れを作っていくことが大切です。
食欲がある子は、体を整えるためのスタートラインに立てています。
ただし、その食欲をどう活かすかが分からなければ、ただ食べさせるだけになってしまいます。
今回の相談では、今の食事のあり方についてもお話ししました。
・どのように食べさせるのか。
・何を優先するのか。
・便がゆるい時にどう考えるのか。
・毎日何を見ていくのか。
飼い主様にも説明し、納得していただきました。
実際に始めるかどうかは、飼い主様の選択です。
無料相談では、その場で商品を販売することはありません。
使ってみようと思われた場合は、まずトライアルで食べてくれるかを確認していただきます。そして、実際に使われる場合は、LINEにご登録いただき、便の写真や食事の写真を見ながら、必要に応じてLINEで説明していきます。
私が無料相談予約を1日3件までにしているのも、LINEでの相談対応があるからです。
一度使い始めた方には、分からないことが出てきます。
・便が変わった。
・食べ方が変わった。
・薬との関係が不安。
・どう進めていいか分からない。
そういう時に、LINEで確認しながら二人三脚で進めることが大切です。
よくある、今回の記事に関しての質問Q&A
Q1. 犬の蛋白漏出性腸症でアルブミン2.0は注意が必要ですか?
はい、アルブミン2.0は注意が必要な数値です。病院でステロイドなどの治療が必要と判断されることもあります。薬や治療については、必ずかかりつけの先生と相談してください。その上で、食欲、元気、便、排泄の状態も一緒に見ていくことが大切です。
Q2. ステロイドでアルブミンが上がった後に、また下がることはありますか?
あります。薬で一度数値が上がっても、減薬後に下がるケースは相談でもあります。数値だけを見ると不安になりますが、食欲、便の状態、薬の反応、腸の冷え、排泄の状態を総合的に整理することが大切です。
Q3. 下痢は早く止めた方がいいのではないですか?
激しい下痢、ぐったりしている、血が多い、食欲がない場合は病院での確認が必要です。ただ、食欲や元気がある子の場合、下痢をただ止めることだけを考えるのではなく、なぜその便が出ているのかを見ることが大切です。
Q4. 食欲があることは良いことですか?
食欲があることは大きな強みです。特にアルブミン低下や蛋白漏出性腸症の子では、食べる力があるかどうかが非常に大切です。ただし、ステロイドを飲んでいる場合は副作用で食欲が出ることもあるため、もともとの食欲も確認する必要があります。
Q5. ナノワンを使えば、それだけで良いのですか?
いいえ。ただ使えばよいというものではありません。大切なのは、今の状態を理解し、食欲をどう活かし、腸を温め、排泄につなげていくかです。飼い主様が考え方を理解して進めることが大切です。
Q6. トライアル後にLINEで相談できますか?
はい。ナノワン・リセットを始められた方には、LINEで便の写真や食事の写真を送っていただきながら確認することがあります。必要に応じてLINE電話で説明することもあります。特に最初のうちは、不安を一人で抱えず確認しながら進めることが大切です。
Q7. トリマーさんから紹介された場合でも相談できますか?
はい、ご相談いただけます。今回のように、トリマーさんや知人からナノワン・リセットを知り、無料相談につながる方もいらっしゃいます。無料相談では商品の販売はしていません。まずは今の状態を一緒に整理します。
相談前に整理してほしい項目
今回のように、蛋白漏出性腸症、アルブミン低下、下痢、ステロイドが関係している場合は、相談前にいくつか整理しておくとお話がスムーズです。
まず、アルブミン数値の経過です。最初の数値、ステロイドを始めてから上がった数値、減薬後に下がった数値などを確認してください。今回のように、2.0から2.2、2.4、そして再び2.0という流れが分かると、状態を整理しやすくなります。
次に、便の状態です。下痢なのか、軟便なのか、つかめるのか、地面につくのか、粘膜や血があるのか、どのタイミングで悪くなるのか。便の写真があれば、後からLINEで確認しやすくなります。
食欲についても確認してください。ステロイドを飲む前から食欲があったのか、薬を飲んでから食欲が増えたのか。ここは非常に大切です。
薬の状況も整理してください。ステロイドを何錠飲んでいるのか、抗生物質が追加されているのか、下痢止めを使っているのか。薬については必ず病院の先生と相談しながら進める必要があります。
食事内容も大切です。現在何を食べているのか、食べ方に変化があるのか、食べムラがあるのかを確認してください。
また、今回のようにトリマーさんや知人から紹介を受けた場合は、その経緯も教えてください。同じような子の体験を聞いて相談される方も増えています。
そして、飼い主様自身が何に一番不安を感じているのかも整理してください。数値なのか、下痢なのか、薬なのか、今後の食事なのか。無料相談では、そこを一緒に整理していきます。
無料相談への案内|食欲がある今、その力をどう活かすかを一緒に整理しましょう
今回の東京都品川区の4歳トイプードルのご相談では、蛋白漏出性腸症と言われ、アルブミン2.0からステロイド治療が始まりました。
一度は2.4まで上がったものの、ステロイドを減らすと再び2.0まで下がり、下痢も安定しない状態でした。
飼い主様としては、このまま薬を続けるしかないのか、下痢はどうすればいいのか、不安が大きかったと思います。
ただ、今回の子には食欲がありました。
しかも、ステロイドを飲む前から食欲があったとのことでした。
これは大きな強みです。
だからこそ、今大切なのは、その食欲をどう活かしていくかです。
・食欲がある。
・でも下痢が続く。
・アルブミンが下がる。
・薬も続いている。
このような時、ただ便を固めることや、数値だけを見るのではなく、なぜその便が出ているのか、食欲をどう排泄と回復の方向へつなげるのかを整理する必要があります。
無料相談では、商品の販売はしていません。
今の状態を一緒に整理し、その子にとって何を優先して考えるべきなのかを確認していきます。
もし今、愛犬が蛋白漏出性腸症と言われた、アルブミンが低い、ステロイドを飲んでいる、下痢が続いている、食欲はあるけれどどう活かせばよいのか分からないという場合は、一人で悩まずご相談ください。
まずは、今起きていることを一緒に整理することから始めましょう。
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