静岡県浜松市|7歳ジャックラッセルのアルブミン1.7相談|下痢がない便秘症タイプで考えたいこと

目次
静岡県浜松市|下痢がないアルブミン低下は、気づかないうちに進んでいることがあります
今回は、静岡県浜松市にお住まいの飼い主様からいただいた無料相談についてお話しします。
ワンちゃんは、7歳のジャックラッセルです。
今回のご相談は、いつものアルブミン低下の相談とは少し違う流れでした。
多くの場合、アルブミン低下のご相談は、下痢や軟便がきっかけで病院へ行き、血液検査をして分かることが多いです。私のこれまでの相談経験でも、下痢をきっかけにアルブミン低下が分かったというケースがかなり多い印象です。
しかし、今回の子は下痢がありませんでした。
食欲もあります。元気もあります。
では、なぜアルブミン低下が分かったのかというと、フィラリア検査の時に血液検査を受けたことがきっかけでした。その血液検査で、アルブミンが1.7と分かったそうです。
飼い主様としては、下痢もなく、食欲も元気もあるため、まさかそのような数値が出るとは思っていなかったと思います。
さらに今回特徴的だったのは、動物病院の先生から、まず食事の方向で相談してみてはどうかという形で、ナノワン・リセットの無料相談につながったことです。
病院から直接私のところへ電話があったわけではありません。ただ、こちらの飼い主様が病院で話を聞く中で、以前その病院にかかっていたワンちゃんがナノワン・リセットを食べていて、ステロイドを使わずに数値が戻っていたという話を聞かれたようです。
その流れで、すぐにステロイドというよりも、食欲と元気があるのであれば、先にこちらへ相談して食事面から取り組んでみてはどうかという形でご予約につながりました。
この記事では、静岡県浜松市の7歳ジャックラッセルのご相談を通して、下痢がないアルブミン低下、便秘症タイプ、食欲があることの大切さ、そして動物病院からの紹介という少し珍しい相談の流れについてお伝えします。
今回の相談内容|静岡県浜松市の7歳ジャックラッセル、フィラリア検査でアルブミン1.7が判明
今回のご相談は、静岡県浜松市の飼い主様からでした。
ワンちゃんは、7歳のジャックラッセルです。
フィラリア検査のタイミングで血液検査を受けたところ、アルブミンが1.7と分かったそうです。
アルブミン1.7という数値は、注意が必要な数値です。病院によっては、ステロイドなどの治療を検討することもあると思います。
ただ、今回の子には下痢がありませんでした。
食欲もあります。元気もあります。飼い主様からすると、普段の様子に大きな異変があるようには見えなかったと思います。
このようなケースでは、飼い主様が驚かれるのも当然です。
下痢をしていれば、「何かおかしい」と気づきやすいです。便がゆるい、回数が多い、血が混ざる、粘膜便が出る。このような症状があれば、病院へ行くきっかけになります。
しかし、下痢がない場合は、なかなか気づけません。
硬い便が出ている。コロコロ便が出ている。1日1回は出ている。飼い主様から見ると、下痢ではないため、異常として捉えにくいことがあります。
今回の子も、フィラリアの血液検査がなければ、アルブミン低下に気づくのはもっと遅れていた可能性があります。
私の見方では、このような下痢がないタイプの子は、実は発見が遅れやすいです。
下痢症タイプの子は、下痢をするため、病院へ行くきっかけがあります。一方で、便秘症タイプの子は、硬い便やコロコロ便が出ていても、飼い主様が「下痢ではないから大丈夫」と思いやすいのです。
その結果、気づいた時にはアルブミンがかなり下がっていたということがあります。
今回のアルブミン1.7という数値についても、私はおそらく短期間で急に下がったというより、もっと前から少しずつ漏れていた可能性があるのではないかと感じました。
飼い主様が不安に感じていたこと|元気なのにアルブミンが低いと言われた驚き
今回の飼い主様が一番驚かれたのは、元気も食欲もあるのに、アルブミンが1.7と言われたことだと思います。
アルブミンという言葉自体も、今回初めて聞かれたようでした。
病院で説明を受け、アルブミンが低いということ、場合によっては大変な状態につながることも聞かれたと思います。
ただ、目の前のワンちゃんは元気です。食欲もあります。下痢もしていません。
このギャップは、飼い主様にとって非常に受け止めにくかったと思います。
「本当にそんなに悪い状態なのか」
「でも食欲もあるし元気もある」
「ステロイドを飲ませるべきなのか」
「何をすればいいのか」
そのような不安があったと思います。
ただ、今回良かったのは、飼い主様が過度に不安をワンちゃんに与え続ける前に相談につながったことです。
下痢や元気消失がない分、飼い主様が毎日便を見るたびに過度に落ち込んだり、ワンちゃんに心配の空気を強く与えたりする期間が長くなかったことは、良い面だったと思います。
ワンちゃんは、飼い主様の不安を敏感に感じ取ります。飼い主様が毎日「大丈夫かな」「悪くなっていないかな」と強く心配し続けると、その空気がワンちゃんに伝わり、ストレスになることがあります。
今回の子は、発見のきっかけがフィラリア検査でした。ある意味では、飼い主様が大きく崩れる前に、状態を整理する機会ができたとも言えます。
数値・便・食欲・薬の状況|アルブミン1.7、下痢なし、食欲あり
今回の子の状態を整理すると、アルブミンは1.7です。
下痢はありません。
食欲はあります。元気もあります。
この3つをどう見るかが、今回とても大切でした。
アルブミン1.7という数値だけを見ると、非常に不安になります。病院でステロイドの話が出ても不思議ではありません。
しかし、食欲があり、元気があるということは、体がまだしっかり反応しているということです。
私は、アルブミン低下の相談で一番大切に見ているものの一つが、食欲です。
食欲がある子は、体を立て直す材料を入れることができます。食べる力があるということは、その子自身の力を引き出すチャンスがあるということです。
今回、病院の先生も、すぐにステロイドというより、食欲と元気があるのであれば、先に食事の方向から相談してみてはどうかという形でお話しされたようです。
もちろん、薬が必要な場合もあります。ステロイドが必要な状態もあります。そこは必ず病院の先生と相談しながら進める必要があります。
ただ、今回のように食欲も元気もある段階であれば、まず食事と排泄、腸の冷えを整える方向から取り組む価値はあると思います。
また、下痢がないからといって安心というわけではありません。
下痢がないタイプの子は、硬い便やコロコロ便、出にくい便など、便秘症タイプとして見ていく必要があります。お尻からスムーズに出せているのか、便が腸の中に長く留まっていないか、そこを見ていくことが大切です。
場合によっては、かなり便が溜まっていて、適便が必要になるようなケースもあります。
ですので、今回もとにかく外に出て、体を刺激し、排泄の機会を増やしてあげてくださいとお伝えしました。
坂田がまず整理したポイント|下痢症タイプと便秘症タイプでは、発見のされ方が違う
今回、私がまず整理したのは、アルブミン低下には下痢症タイプと便秘症タイプがあるということです。
下痢症タイプの子は、便がゆるくなります。下痢が続きます。粘膜便や血便が出ることもあります。
この場合、飼い主様は比較的早く異変に気づきます。
「下痢が続いている」
「何かおかしい」
「病院に行こう」
この流れで血液検査を受け、アルブミン低下が分かることが多いです。
一方で、便秘症タイプの子は、発見が遅れやすいです。
硬い便が出ている。
コロコロ便が出ている。
便の回数が少ない。
でも下痢ではない。
飼い主様からすると、下痢をしていないため、そこまで危険なサインとして見えにくいことがあります。
しかし、腸が冷えて排泄が滞ると、体の中にいらないものが残りやすくなります。お尻からスムーズに出せない状態が続くことで、体の中のバランスが崩れていくことがあります。
アルブミン低下も、ある日突然一気に起きるというより、少しずつ進んでいた可能性があります。
今回の子も、下痢がなく、食欲も元気もある状態で、フィラリア検査の血液検査によってアルブミン1.7が分かりました。
このようなケースでは、表に出ている症状だけでは判断しにくいです。
だからこそ、便の硬さ、回数、出方、スムーズに出ているか、体を冷やしていないか、日々の排泄をよく見る必要があります。
なぜ「今回の記事に合わせて」病院からの紹介という流れが大切だったのか
今回の記事で特徴的なのは、病院からの紹介のような形でご相談につながったことです。
もちろん、病院の先生から直接私にご連絡があったわけではありません。
ただ、飼い主様が病院でお話を聞く中で、同じ病院にかかっていたワンちゃんがナノワン・リセットを食べていて、ステロイドを使わずに数値が普通に戻っていたという話があったようです。
その子がどうして良くなったのか、病院の先生もはっきり分からないということだったようですが、少なくともそういう子がいたという事実から、今回の飼い主様にも、まずこちらに相談してみてはどうかという流れになったようです。
私は、このことにとても感謝しています。
たった1頭の事例であっても、その子の変化を見て、今回のように食欲と元気がある子に対して、すぐに薬だけではなく、食事や体の土台を整える方向も考えてくださったことは、とてもありがたいことです。
もちろん、病院での検査や診断、治療は大切です。
アルブミン1.7という数値を軽く考えてよいわけではありません。
ただ、今回のように、食欲があり、元気があり、下痢がない子の場合、いきなり不安だけで進めるのではなく、今の体の状態を整理し、食事と排泄からできることを考えることも大切です。
今回のご相談は、飼い主様にとっても、病院からの一言があったからこそ、スムーズに無料相談へつながったのだと思います。
動物病院の先生から紹介された場合でも、無料相談では商品を販売することはありません。
まずは今の状態を一緒に整理し、何を優先して考えるべきかをお話ししています。
ナノワン・リセットの考え方|食欲がある今、腸を温めて排泄できる体に向かわせる
今回の子に対して、私はまず食欲があることを大きな強みとして見ました。
アルブミンが低い。
下痢はない。
食欲がある。
元気もある。
この場合、今すぐに何かを恐れて焦るよりも、食欲がある今のうちに、しっかり体を整えることが大切です。
ナノワン・リセットの基本は、腸を温めることです。
・腸を温め、排泄できる体に向かわせること。
・お尻からしっかり出せるようにすること。
・食べたものを体が受け取りやすい状態にすること。
これが基本です。
下痢症タイプの子の場合は、出す力が強く出ているように見えることがあります。一方で、便秘症タイプの子は、出せていない状態が見えにくいです。
今回のような子の場合は、便が硬い、コロコロしている、出にくい、量が少ない、スムーズに出ていないといったところを見ていく必要があります。
そして、食欲があるなら、作り方をしっかり守ることが大切です。
・ナノワンのトロトロスープを、温かい状態で作る。
・無理に多くではなく、体が受け入れやすい形で続ける。
・外に出て、体を動かし、排泄の機会を作る。
・便の状態を見ながら進める。
これが今回お伝えした基本です。
また、飼い主様には、今のお話を一度ご家族で共有してくださいとお伝えしました。
始めるかどうかは、ご家族で相談して決めていただくことが大切です。もちろん、病院の先生にも、私がお話しした内容をそのまま伝えていただいて構いません。
今回の先生であれば、前向きに受け止めてくださるのではないかと感じました。
よくある、今回の記事に関しての質問Q&A
Q1. 犬のアルブミン1.7は注意が必要ですか?
はい、アルブミン1.7は注意が必要な数値です。病院で治療が必要と判断されることもあります。薬や治療については、必ずかかりつけの先生と相談してください。その上で、食欲、元気、便、排泄の状態も一緒に見ていくことが大切です。
Q2. 下痢がなくてもアルブミン低下は起こるのですか?
あります。アルブミン低下は下痢をきっかけに分かることが多いですが、下痢がない便秘症タイプの子もいます。硬い便やコロコロ便、出にくい便が続いている場合、発見が遅れることがあります。
Q3. 下痢がない場合は安心してよいですか?
下痢がないから安心とは限りません。便が硬い、出にくい、量が少ない、コロコロしている、排泄に時間がかかるなどの場合は、排泄が滞っている可能性もあります。便の形だけでなく、出方を見ることが大切です。
Q4. 食欲があることは良いことですか?
食欲があることは大きな強みです。アルブミン低下の子で難しくなるのは、食欲が落ちてしまった後です。食欲があるうちに、腸を温め、排泄できる体に向かわせることが大切です。
Q5. すぐにステロイドを使わない選択もありますか?
私は獣医師ではありませんので、薬の判断はできません。ステロイドが必要な場合もあります。ただ、今回のように食欲と元気がある場合、病院の先生と相談しながら、食事や排泄の方向からできることを考えることも大切です。
Q6. 動物病院から紹介された場合でも無料相談できますか?
はい、ご相談いただけます。病院の先生から直接の紹介でなくても、病院で話を聞いてナノワン・リセットを知り、相談される方もいらっしゃいます。無料相談では商品の販売はしていません。まずは今の状態を一緒に整理します。
Q7. 病院の先生に相談内容を話してもいいですか?
もちろんです。無料相談でお話しした内容は、病院の先生にもそのまま伝えていただいて構いません。薬や治療については病院の先生の判断が必要ですので、食事や排泄の取り組みも含めて共有していただくことが大切です。
相談前に整理してほしい項目
今回のように、下痢がない状態でアルブミン低下が分かった場合は、相談前にいくつか整理しておくとお話がスムーズです。
まず、アルブミン数値です。今回のように1.7だったのか、過去の血液検査ではどうだったのか、分かる範囲で確認してください。
次に、便の状態です。下痢ではなくても、硬い便なのか、コロコロ便なのか、量はどうか、毎日出ているのか、スムーズに出ているのかを見てください。便秘症タイプの場合、ここが大切になります。
食欲と元気の状態も確認してください。普段通り食べているのか、散歩に行けているのか、体重が落ちていないか。食欲があるかどうかは、今後の進め方を考える上で非常に大切です。
また、目やに、足裏舐め、草を食べる、皮膚の状態なども教えてください。飼い主様からすると関係なさそうに見えることでも、排泄の滞りを考える材料になることがあります。
病院でどのように説明を受けたかも整理しておくとよいです。ステロイドの話が出ているのか、食事で様子を見る話なのか、再検査の予定があるのか。薬については必ず病院の先生と相談しながら進める必要があります。
そして、病院からナノワン・リセットの話を聞いた場合は、その経緯も教えてください。今回のように、過去にナノワンを使っていた子の話がきっかけになる場合もあります。
無料相談への案内|下痢がなくても、アルブミン低下と言われたら一度整理しましょう
今回の静岡県浜松市の7歳ジャックラッセルのご相談では、下痢がない状態でアルブミン1.7が分かりました。
きっかけはフィラリア検査時の血液検査でした。
もしこの血液検査がなければ、気づくのはもっと遅れていたかもしれません。
下痢をする子は、病院へ行くきっかけがあります。しかし、下痢がない便秘症タイプの子は、飼い主様が異変に気づきにくいことがあります。
今回の子は、食欲も元気もありました。そこは大きな強みです。
だからこそ、今のうちに腸を温め、排泄できる体に向かわせることが大切です。
また、今回は動物病院からの紹介のような形でご相談につながりました。病院の先生が、すぐにステロイドというだけではなく、食欲と元気があるのであれば、まず食事の方向で相談してみてはどうかとお話しされたことに、私はとても感謝しています。
無料相談では、商品の販売はしていません。
今の状態を一緒に整理し、下痢があるのか、便秘症タイプなのか、食欲はあるのか、何を優先して考えるべきなのかを確認していきます。
もし今、愛犬がアルブミン低下と言われた、下痢はないけれど数値が低い、食欲はあるのに不安、病院から相談してみてはと言われたという場合は、一人で悩まずご相談ください。
まずは、今起きていることを一緒に整理することから始めましょう。
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