愛犬が食欲不振でドッグフードを食べてくれません

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ヨーキー8歳、女の子の食欲不振で悩んでいます。ここ半年くらい前からドッグフードをあまり食べなくなってネットで色々調べていろんなフードを試していますがなかなか今までの様に食べてくれません。

 

犬種的に偏食の子が多いとネットでも書いてあったので心配しています。5才までは食欲旺盛でよく食べていたのに急に食べなくなったので不安になり病院に連れて行ったら、原因はわからないけどもとりあえず病院指定のフードに変える様に言われ、またお薬をもらって帰ってきました。

 

ところがこのフードは匂いを嗅いだだけで全く食べませんでした。薬はジャーキーに練りこんで何とか飲ませたのですが全く食べないので病院に連絡したら一度検査をしてみましょうということで連れて行き血液検査、エコー検査をしてもらいました。

 

ですが異常は確認できず食欲を増す薬を処方され飲ませてますが全く食べようとせず体も痩せてきてました。もうどうしたらいいのか、病院の先生も首をかしげる様な感じでどうしたらいいのかわからない感じなのです。

 

 

これ以上食べないようであれば死んでしまうのではないかととても不安です。思い切って病院に行ってお尋ねしたところ、原因を突き止めるには大学病院で詳しい検査をするしかないと言われました。でも検査をしても原因はわからないと思い絶対に何か原因があるはずだとネットで食欲不振について色々調べているうちにこちらのラクトラボ様のナノワンを知りました。

 

手作り食と知ってこれまでいろんな人から「栄養が取れないから絶対に人間の食べ物は与えてはいけない」と言われてきたので驚きました。これを祖父に話すと、「昔は人間の残り物を食べさせていた、病気もしたことがなかったね~」と言ってました。

 

なんだか不安が取り除かれラクトラボ体験談も読ませていただき本当に祖父が言っていた通りでした。試しに私たちのご飯を少し食べさせてみると何と食べてくれたのです。もしかしたらこのナノワンごはんでうちの子の食欲が戻るかもしれないと思いご相談させていただきました。

 

 

犬の食欲不振はまず健康の基本を知ること大事

 

食欲不振は多い症状の一つです。ですが食欲不振にはいろんな原因があるためしっかり原因を突き止めてから対処しなければ単に食欲を取り戻すために薬を使っても根本的解決とならず更に追い打ちをかける結果となることがとても多いです。

 

これまでにも食欲不振のご相談をいただいていますが、そのほとんどがやはり薬を飲ませてきた子が多いんです。まずは薬を使わずに試せることをしていただきそれでも回復できなければその時点で検査や薬を考えられても良いでのはないかと思います。

 

 

現在多くの家庭で飼われている犬はヨーキーのように洋犬が多く遺伝的に四季を知りません。なので季節の変わり目に体調を崩す子がとても多いです。このような季節的影響で一時食欲不振になる場合もありますので食欲不振になった時期も照らし合わせてみてください。もしそうであれば季節が安定するまで様子を見られても良いと思います。

 

3ヶ月以上の食欲不振であれば、やはり原因があると思います。ひとつ考えられるのは、食べ物を受け付けてくれない・・ということです。受け付けない理由としては出すものを出せないから入ることができないと考えることができます。

 

 

それは年月かけて遺伝もありますが薬やストレスで腸が冷やされ続けお尻からの排泄困難になっていることが原因です。

 

なのでいくらドッグフードを変えても薬で強制的に食べさせようとしても出すのもが出せてないわけなので食べるはずがありません。出さないと入らないわけですから、出さずに入れようとしても限界があります。

 

 

健康の基本は「出入口」であり、出すのが先で入れるのは後なんです。なので今回のヨーキーちゃんは、出さずに入れようとしていたわけなので、「入出口」となり真逆の事をしていたことになります。

 

この出入口を理解していただき、生活リズム自体も変えていかれると良いと思います。散歩にしてもあまり深く考えている飼い主さんは少ないと思いますが、散歩はご飯を食べる前に散歩することが基本です。散歩してしっかりウンチをさせて(出す)、家に帰ってきてご飯を食べる(入れる)んです。これが出入口です。

 

 

今回のヨーキーちゃんは、出すものが出せなくて食欲不振になっていることが根本にあります。なので食べさせることは二の次で、出せないものをお尻からしっかり排泄させてあげることに集中することが大事です。この排泄困難の原因は遺伝的、薬、環境、ストレスによる現代の犬達の大きな特徴でもある腸の冷えです。この腸の冷えを取り除くことが食欲不振を回復させていく第一歩となります。

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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