犬の低アルブミン血症が寿命を縮める!手作り食で腸の冷えを改善し心臓病・腎臓病を予防

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愛犬の慢性的な下痢や軟便に悩み、動物病院で血液検査をしたところ、アルブミン値が正常より低いと判明――。

 

こんな時、下痢止めやステロイドを服用させれば、とりあえず目の前の下痢は改善するかもしれません。しかし、それだけではアルブミン値を上げることは困難です。「でも、とりあえず下痢が治ってくれさえすれば…」などと安易に考えるのは危険!

 

なぜなら、アルブミン値の低い状態が続く「低アルブミン血症」に陥ってしまうと、慢性的な下痢や血便はおろか、心臓病や腎臓病といった重篤な病気の引き金をひいてしまう可能性があるからです。

 

現在ステロイド治療をしている又は可能性がある方はこちらも合わせてご覧ください。

>『 犬のステロイド治療と副作用|脱投薬のカギは腸内環境の改善

 

犬の低アルブミン血症(低タンパク血症)とは

犬の低アルブミン血症」とは、血液から血球(赤血球・白血球・血小板)を除いた血漿(けっしょう)に含まれているタンパク質「アルブミン」の値が低下する、病的な状態のことをいいます。

 

犬の低アルブミン血症の症状

犬の低アルブミン血症にみられる症状としては、以下のようなものがあります。

 

  • 下痢・軟便・血便
  • 体の浮腫(むくみ)
  • 腹水・胸水
  • 体重減少(痩せる)
  • 元気消失
  • 傷の治りが遅い
  • 呼吸が苦しくなる
  • 血栓ができやすい

     

犬の低アルブミン血症の原因

犬の低アルブミン血症は、一般的に以下のような病気が原因とされています。

 

  • 長期間の低タンパク食による栄養不足
  • 肝炎や肝硬変などの重い肝疾患
  • ネフローゼ症候群などの腎疾患
  • 蛋白漏出性腸症などの消化器疾患

 

犬の低アルブミン血症の症状や原因を見ていくと、「下痢だから下痢止めを飲ませればいい」などと、呑気にしている場合ではないことがわかるのではないでしょうか。

 

そして犬の低アルブミン血症が非常に厄介なのは、アルブミン製剤の投与や食事療法(療法食)といった一般的な治療を続けても、なかなか思うようにアルブミンの値が正常値に回復しないことです。

 

アルブミン低下と食事についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

犬のアルブミン低下を食事で改善したい飼い主様が急増!

 

 

アルブミン値が低下すると体が冷え、様々な病気にかかりやすい

 

アルブミン値が低下している犬の体は、例外なく冷えています。なぜなら、アルブミンは栄養・水分などの体にとって必要不可欠な物質を運ぶ、重要な役目を担ったタンパク質だからです。

 

その運び手が足りていない体は、体温を上げたくても上げることができません。体温が上げられない体は内臓の温度も低下し、様々な病気を呼び込む原因になります。

 

ウィルス感染

体温が低下している犬の体は腸の温度が冷えているため、腸内環境の悪化によって免疫力が確実に低下しています。

 

仮に伝染病予防ワクチンを接種していたとしても、ウィルス感染を100%防ぐことはできません。ましてや低アルブミン血症で免疫力が低下している犬の体は、体内に侵入してくるウィルスに対し無防備な状態です。

 

下痢・軟便・血便・粘液便など消化器の不

 

原因その1:腸内細菌の悪玉菌が増殖

低アルブミン血症の犬の腸は冷えているため、低い温度を好む悪玉菌が増殖しやすい状態です。悪玉菌は硫化水素・インドール・スカトール・アンモニアといった毒素を作り出すため、腸内環境は最悪の状態に。

 

その結果、下痢・軟便・血便といった腸の不調に陥ることになるのです。

 

 

原因その2:コクシジウム・ジアルジアなどの増殖

犬の腸内にはコクシジウム・ジアルジアといった原生生物やランブル鞭毛虫などが寄生していることがあります。これらの寄生虫は健康時には体の免疫力によって抑え込まれているため、症状を発症することはありません。

 

しかし、ひとたび腸の免疫力が落ちて腸内環境が悪化すると、一気に増殖を開始します。その結果、下痢・嘔吐・脱水といった症状を発症させてしまうのです。

 

アルブミン数値の改善方法についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

>『犬の腸は冷えている!アルブミン値改善の切り札は腸の温活』

 

アルブミンも下痢も3ヶ月薬を飲んでも治りません。

 

低アルブミン血症が引き起こす可能性のある深刻な病気

 

犬の低アルブミン血症が長引くと、より深刻な病気の原因になる可能性があります。

 

関節トラブル

低アルブミン血症の犬は体温が低下して体が冷えているため、関節トラブルを重症化させる危険性が考えられます。

 

冷えのせいで関節の痛みが強くなるのはもちろん、血流の悪化により筋肉や腱が硬くなり、関節炎が慢性化することに。するとますます体が動かしにくくなり、さらに血流が悪化するという悪循環につながります。

 

尿管結石・膀胱炎などの泌尿器トラブル

アルブミンには血液中の水分を体の隅々まで運ぶ役割があります。そのため、低アルブミン血症の犬の体は脱水を起こしやすく、尿の濃縮によって尿管結石や膀胱結石が出来やすい状態です。

 

また、免疫力と尿量の低下によって膀胱内で細菌が増殖しやすくなり、膀胱炎を発症しやすくなります。

 

心臓

低アルブミン血症によって体温が上げられなくなると、体の冷えによって全身の血管が収縮しやすくなります。

 

すると血圧が上昇して心臓に負荷がかかることに。その結果、僧帽弁閉鎖不全症や肺高血圧症などの心臓病を発症しやすい状態になります。

 

腎臓病

低アルブミン血症によって体が冷えると、全身の血流が悪くなることに。すると腎臓の血流にも悪影響を及ぼすため、腎機能が低下していた場合は慢性腎臓病の引き金となる可能性があります。

 

犬の腸の冷えについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

>『犬の腸を冷やす強烈な原因と解決策を解説』

 

 

犬の低アルブミン血症改善は「腸の温活」「血流アップ」「筋肉量増加」を試してほしい

 

低アルブミン血症の原因となった病気は治療しなければなりません。しかし、治療のために服用した薬を代謝することで、体温はますます上げられなくなります

 

そのため、低アルブミン血症の治療を薬だけに頼ってしまうと、早期の改善は期待できません。1日でも早く健康な体を取り戻すためには、「体温を上げる」→「腸の温度を上げる」→「体の免疫力を上げる」ことが必要です。

 

腸を温める温活食

腸を内側から温める栄養バランスの整った温活食によって腸内環境が改善すると、摂取した食べ物の栄養をしっかり吸収できるようになります。

 

すると全身に行き渡った栄養によって体温が上げられるようになり、さらには腸内環境の改善によって免疫力もアップ。体温上昇と免疫力アップのカギは、腸を温める温活食です。

 

ブラッシングとマッサージで血流アップ

被毛をこまめにブラッシングしたり、愛犬の体をマッサージすることで、物理的にも血流を上げましょう。

 

ブラッシングで毛並みの状態が良くなると、被毛による断熱効果も期待できます。

 

散歩や運動で筋肉量を増やす

毎日の散歩や運動で筋肉量を少しでも増やし、体温が上がりやすい体を作りましょう。もちろん低アルブミン血症によって弱ってしまった体に過度の運動は禁物。

 

しかし、少なくとも現在の筋肉量を維持するためには、体調をみながら歩かせることは必要です。散歩は犬のストレスを発散させ、歩くことは血流改善につながります。

 

ただし、筋肉量を増やすためには適度なタンパク質が必要。食事には消化しやすい肉類を選ぶことが大切です。

 

アルブミン低下と手作りご飯についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

>『犬のアルブミン低下は「腸を温める手作りご飯」が解決の糸口』

 

アルブミン値の改善は日々の積み重ねが大切

 

犬のアルブミン値が低くなると、なかなか正常値に戻らないことがあります。薬によって一時的に上昇したアルブミンの値は、すぐに下がってしまうことも珍しくありません。

 

アルブミン値を正常に戻すためには、毎日の食事と運動によって腸内環境改善と体温上昇を目指すことが大切。遠回りのように思えても、結局はそれが健康への近道です。

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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トライアルキャンペーン2024年2月29日まで。

 

今回、多頭飼い、大型犬にもお試し出来る様に通常1,000円のところ500円で販売させて頂きます。また、同時に2個までご購入可能にしました。この機会に是非、お試しください。

 

トライアルは、食べてくれるのかを試していただく為に販売しています。効果を保障するものではありません、ご理解の程宜しくお願いいたします。

 

 原材料:乳酸菌生産物質末、米粉、山芋末、純国産100%本葛末、ラフィノースオリゴ糖、昆布末、アップルファイバー、イワシ末、葉酸、ビタミンB1,B2,B12,C,A,E,D

 

原産国:日本 内容量:20g(形状:粉末)

与え方:腸内リセットレシピ参照

賞味期限:開封後10日以内にお使いください。

消費量:小型犬で約4~5回分(目安)

お支払い方法:クレジット/代引き/銀行振込【2日以内】

同包物:レシピ

下痢血便アルブミン低下

食事改善したい飼い主様が急増!

 

先ずは、下痢を止めてはいけない理由

肛門から下痢が出てくる理由を知ることから。

 

・なぜ、薬で腸が冷えるのか?

・なぜ、腸を温める必要があるのか?

・なぜ、トロトロスープが良いのか?

・なぜ、乳酸菌生産物質が必要なのか?徹底解説

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この記事を書いた人

坂田剛

(株)ラクト・ラボ代表取締役。20年間健康美容業界に携わり犬達の世界が人間と同じように生活習慣病が増え始めてきたことをきっかけに15年前に犬のサプリメント販売ラクト・ラボを起業。2018年に法人化。趣味は愛犬とキャンプに行き大自然とふれあいリフレッシュすること。

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