犬の寝不足は脳と腸にダメージをもたらす!良質な睡眠の必要性

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犬はよく寝る生き物です。子犬や老犬だけではなく、成犬も人間より長い睡眠時間を必要としています。私たち人間が心身ともに健やかな状態を保つには、良質な睡眠が必要。これは、犬にしても同じです。

 

ところがいま、飼い主のせわしない生活リズムのせいで、慢性的な寝不足の犬が急増しています。

 

寝不足の犬はストレスでイライラしやすくなりますが、それは睡眠不足による悪影響のほんの一部でしかありません。寝不足が続いている犬の脳と腸では、深刻なダメージを受けている可能性があるのです。

犬は長い時間眠っていても睡眠は

 

犬はトータルすると人間より長い時間眠っていますが、睡眠そのものは深くありません。なぜなら犬の睡眠はレム睡眠が中心のため、ちょっとした物音や気配などで目を覚ましやすいからです。

 

  • レム睡眠 → 浅い眠りで、体は休んでいるが脳は休んでいない状態
  • ノンレム睡眠 → 深い眠りで、脳は休んでいるが体はある程度活動できる状態

 

犬の睡眠がレム睡眠中心なのは、野生時代の名残と考えられています。というのも、外敵に襲われたり食料となる獲物の気配を感じた時、素早く覚醒して次の行動に移らなければいけないからですね。

 

現代を生きる犬達は外敵に襲われる可能性はほぼないし、獲物を自力で探す必要もありません。しかし、DNAに刻まれている本能はそう簡単に消えるものではないため、今もちょっとした物音や感触によってパッと目覚めてしまうのです。

 

 

犬は人間社会のの渦の中で生きている

 

犬の睡眠不足には、いろいろな原因が考えられます。

 

  • 飼い主にかまってもらえない精神的ストレス
  • 運動不足による肉体的ストレス
  • 環境的な要因

 

最近忙しくて愛犬のことをあまりかまってやれなかった――。

 

バタバタすることが多くて、犬の散歩が以前より雑になっていたかもしれない――。

 

などなど、精神的あるいは肉体的ストレスに関しては、ある程度飼い主さんに自覚があることも少なくありません。

 

しかし、こと環境的な要因に関してはどうでしょうか。

 

私たち人間社会は、室内屋外問わず音と光で満ちあふれています。家の中は夜になっても煌々と灯りで照らされ、昼間となんら変わりません。テレビはつけっぱなし、長電話の話し声、パソコンのキーボードをカタカタ打つ打鍵音、マウスをカチカチさせる音がいつまでたってもやまず、静寂を取り戻すのは真夜中、ということもあるでしょう。

 

さらにはドアを開け閉めするたびにバタンと音がして空気の流れが変化し、誰かの歩く足音がすぐ近くから聞こえてきます。

 

そして屋外では自動車の走る音、工事の騒音、不特定多数の人々の話し声、飛行機が通り過ぎる爆音などなど、数えきれないほどの音と光の洪水の中で、犬達は日々暮らしているわけですね。

 

一見するとぐっすり眠っているように見える愛犬も、周囲の音や光の影響で実は慢性的な寝不足状態に陥っているのかもしれません。だからこそ、愛犬が本当に落ち着いた環境で眠れているのか、一度しっかり考えてみる必要があるのではないでしょうか。

 

>『犬の血便はストレスによる腸の冷えが一つの原因です

 

 

睡眠の質が悪くなると細胞の代謝が低下する

 

肝臓という臓器は、常に酸化ストレスにさらされています。食べ物の消化吸収の過程で栄養を貯蔵したり解毒を行わなければいけないため、ある意味肝臓が酸化ストレスを受けてしまうのは通常運転といえるでしょう。

 

しかし、問題は犬の体が慢性的な睡眠不足に陥った場合、脳と腸で細胞活動に欠かせないタンパク質の合成にブレーキがかかってしまうことです。

 

きちんと睡眠がとれている状態では、細胞はタンパク質合成因子によって新陳代謝や細胞の活動に必要なタンパク質を合成しています。

 

ところが睡眠不足になるとこの働きに過度の負荷がかかるため、タンパク質合成因子はリン酸と結合することに。するとタンパク質の合成にブレーキがかかり、生命維持に必要な活動ができなくなってしまうのです。

 

この状態のまま回復できなければ、やがては細胞そのものが死滅することに…。

 

この章の冒頭でお伝えした通り、肝臓は酸化ストレスに強いため、ギリギリまで頑張ってくれることでしょう。しかし、脳と腸はダメージが深刻になりやすく、肝臓ほど頑張ることができません。

 

そしてダメージが進行した体は、心臓や腎臓などにも大きな負担をかけることになるのです。

 

とはいえ、睡眠不足によるタンパク質合成因子のブレーキは、きちんと休息をとることで回復することが判明しています。

 

マウスを使った実験では、1週間不眠不休で運動をさせる強いストレスを与えても、4日間充分な睡眠をとらせることで、脳も腸もほぼ元に近い状態まで回復したことが判明しています。

 

 

愛犬の睡眠環境を良好に整えることが長生きにつながる

 

もしかしたら、うちの犬は睡眠不足かもしれない――。そう気づいたときが、改善にふみだす良い機会です。

 

愛犬が落ち着いて眠れる睡眠環境を整えることは、腸と脳を守ることであり、ひいては健康長寿へとつながっています。

 

>『犬の腸内環境は現代の犬の生態を知る事が鍵となる

 

今後の愛犬の健康にお役立て頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人

坂田剛

(株)ラクト・ラボ代表取締役。20年間健康美容業界に携わり犬達の世界が人間と同じように生活習慣病が増え始めてきたことをきっかけに15年前に犬のサプリメント販売ラクト・ラボを起業。2018年に法人化。趣味は愛犬とキャンプに行き大自然とふれあいリフレッシュすること。

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