埼玉県川越市|6歳フレンチブルドッグの下痢・アルブミン低下相談|ステロイドで数値が上がった後に再び下がった時、何を考えるべきか

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埼玉県川越市|

冒頭の結論|アルブミン数値の上下だけでなく、食欲と元気が残っている今をどう活かすかが大切です

 

今回は、埼玉県川越市にお住まいの飼い主様からいただいた無料相談についてお話しします。

 

ご相談いただいたのは、6歳のフレンチブルドッグの子です。体重は約10kg。お悩みは、下痢とアルブミン低下でした。

 

この子は、1年前に突然下痢をするようになり、病院で血液検査をしたところ、アルブミンが1.4まで下がっていたそうです。通常であれば、かなり心配になる数値です。

 

ただ、飼い主様には以前にもフレンチブルドッグを飼われていたご経験があり、その前の子も同じようにアルブミン低下でステロイドを使っていたそうです。その時の経験から、ステロイドに対して強い抵抗があり、できれば使いたくないというお気持ちがあったとのことでした。

 

そのため、病院でステロイドを処方されたものの、食欲も元気もあったことから、最初の3ヶ月間は飲ませなかったそうです。しかし、その後の検査でアルブミンは1.2まで下がってしまいました。

 

さすがに病院の先生からも、「命に関わる数値なので、ステロイドを飲ませてください」と強く言われ、飼い主様もやむなく飲ませ始められました。

 

すると、10日後にはアルブミンが2.3まで上がり、その次の検査では2.4まで上がったそうです。ところが、さらにその10日後、今度は2.4から1.8へ下がってしまいました。

 

ここで、飼い主様は以前の子の経過を思い出されたそうです。一度は数値が上がったものの、そこから下がり始め、最終的には食欲と元気がなくなって亡くなった。その記憶が一気によみがえり、このまま同じ流れになってしまうのではないかと強い不安を感じられました。

 

今回のご相談で私がまずお伝えしたのは、今はまだ大きなチャンスがあるということです。

 

なぜなら、この子には食欲があり、元気もあるからです。便が緩いことやアルブミン数値が上下していることだけを見ると不安になりますが、食欲と元気が残っていることは非常に大きな強みです。

 

この記事では、埼玉県川越市の6歳フレンチブルドッグのご相談を通して、アルブミン低下、ステロイド、下痢、食欲、排泄について、どのように考えていけばよいのかをお伝えします。

 

今回の相談内容|埼玉県川越市の6歳フレンチブルドッグ、下痢とアルブミン低下のご相談

 

今回のご相談は、埼玉県川越市の飼い主様からでした。

 

ワンちゃんは6歳のフレンチブルドッグ。体重は約10kgです。ご相談内容は、下痢とアルブミン低下でした。

 

1年前に突然下痢をするようになり、病院で血液検査をしたところ、アルブミンが1.4まで下がっていたそうです。

 

飼い主様は、今回の子で3頭目のフレンチブルドッグだとお話しされていました。前の子も同じようにアルブミン低下を患い、ステロイドを長く使っていたそうです。

 

その経験があったため、今回の子にステロイドを使うことには、かなり抵抗があったようです。

 

病院ではステロイドを処方されていたものの、その時点では食欲も元気もありました。そのため、飼い主様は3ヶ月ほどステロイドを飲ませなかったそうです。

 

ところが、その後の検査でアルブミンが1.2まで下がってしまいました。

 

食欲や元気は変わらなかったものの、病院の先生からは「命に関わる数値です」と言われ、ステロイドを飲ませるよう強くすすめられたそうです。

 

飼い主様も、以前の子の経験からステロイドへの抵抗はあったものの、1.2という数値を前にすると、さすがに選択の余地がないと感じ、飲ませ始められました。

 

飼い主様が不安に感じていたこと|前の子と同じ流れになるのではないかという恐怖

 

今回の飼い主様が一番不安に感じていたのは、以前飼っていたフレンチブルドッグの子と、今回の子の流れが似ていることでした。

 

前の子も、アルブミン低下でステロイドを使っていました。一度は数値が上がったものの、その後また下がり始め、最終的には食欲と元気が落ちて亡くなったそうです。

 

今回の子も、ステロイドを飲み始めてから、アルブミンが1.2から2.3へ上がり、その後2.4まで上がりました。ここまでは、飼い主様としても少し安心されたと思います。

 

ところが、次の検査で2.4から1.8に下がった。

 

この時点で、以前の子の記憶が一気によみがえったそうです。

 

また同じ流れになるのではないか」

「このまま数値が下がっていくのではないか」

「食欲と元気がなくなってしまうのではないか」

 

そのような不安が強くなり、ネットでいろいろ検索されたとのことでした。

 

飼い主様のお話では、かなり深く調べられたようです。その中で、ナノワン・リセットのホームページにたどり着かれました。

 

ナノワンのホームページは、単純に「犬 下痢」や「犬 アルブミン」だけで簡単に見つかるというより、飼い主様自身の不安や悩み、どうしたらいいのか分からないという気持ちが検索の言葉に入った時に、見つけていただくことが多いように感じています。

 

今回の飼い主様も、ブログを読まれて「まったく同じだ」と感じられたそうです。そして、無料相談をご予約くださいました。

 

数値・便・食欲・薬の状況|アルブミン1.4から1.2、その後ステロイドで2.3へ上昇し、再び1.8へ

 

今回の子の経過を整理すると、最初に下痢をきっかけに血液検査を行い、アルブミンが1.4まで下がっていることが分かりました。

 

その後、ステロイドは処方されていましたが、飼い主様の判断で3ヶ月ほど飲ませずに様子を見られました。食欲も元気もあったため、飲ませる決断がなかなかできなかったのだと思います。

 

しかし、次の検査でアルブミンは1.2まで下がっていました。

 

ここで病院の先生から、命に関わる数値なのでステロイドを飲ませるように言われ、飲ませ始めたそうです。

 

ステロイドを飲ませると、10日後にはアルブミンが2.3まで上がりました。そのさらに10日後には2.4へ。ここまでは良い変化に見えたと思います。

 

しかし、その次の検査で、2.4から1.8へ下がりました。

 

この「一度上がったのに、また下がる」という動きが、飼い主様の不安を一気に大きくしたのだと思います。

 

便については、下痢や軟便が続いている状態でした。ただ、私はこの時点で、便の緩さそのものに過度に不安を持つ必要はないとお話ししました。

 

アルブミンが低下し、腸も冷えていて、さらにステロイドも飲んでいる状態です。そういう中では、便が緩いこと自体は不思議ではありません。むしろ、これから排泄を考えていく上では、下痢や軟便の方が老廃物を出しやすい面もあります。

 

もちろん、危険な状態を放置してよいという意味ではありません。ただ、便が緩いことをすべて悪いこととして見るのではなく、体が何を出そうとしているのかを見る必要があります。

 

そして何より、この子には食欲と元気が残っていました。私はそこを一番大きな希望として見ました。

 

坂田がまず整理したポイント|この子の最大の強みは、食欲と元気が残っていること

 

今回の飼い主様は、以前の経験もあり、とても落ち着いてお話をされていました。

 

もちろん不安はありました。ただ、声のトーンや話し方からは、非常に冷静さも感じました。すでにアルブミン低下についての知識もあり、ブログも読んでくださっていたため、かなり話はスムーズでした。

 

そこで私は、まず希望の話をしました。

 

この子の最大の強みは、食欲と元気が変わっていないことです。

 

私はいつも、食欲は犬にとって最大の強みだとお伝えしています。食欲があるということは、体がまだ受け入れる力を持っているということです。元気があるということは、まだ自分の体を立て直そうとする力が残っているということです。

 

アルブミン数値が低い。

下痢をしている。

ステロイドを飲んでいる。

数値が上下している。

 

これだけを見ると不安になります。しかし、食欲と元気があるという一点は、とても大きなチャンスです。

 

私は飼い主様に、「これはチャンスです」とお伝えしました。

 

ステロイドで一度上がった。そこからまた下がった。この動きだけを見ると不安になりますが、裏を返せば、まだ体が反応しているということでもあります。そして何より、食べる力がある。

 

この段階を通り越して、食欲も元気もなくなってしまうと、できることはかなり限られてしまいます。

 

だからこそ、今は大きなチャンスなのです。

 

このお話をした時、飼い主様は「なるほど」と強く反応されました。その声には、ただ理解したというよりも、少し光を見つけたような力強さがありました。

 

私もその声は今でも耳に残っています。

 

なぜ「今回の記事に合わせて」ステロイドを敵にせず、今の体の反応を見ることが大切なのか

 

今回の記事で大切なのは、ステロイドを飲む・飲まないだけを問題にしないことです。

 

飼い主様は、以前の子の経験から、ステロイドに抵抗がありました。そのお気持ちはよく分かります。長くステロイドを使い、最終的に食欲や元気が落ちていった経験があれば、次の子にはできるだけ使いたくないと思うのは自然です。

 

ただ、アルブミンが1.2まで下がっている状態では、病院の先生が「命に関わるから飲ませてください」と言われたのも理解できます。

 

私は獣医師ではありませんので、薬を飲む・飲まない、減らす・やめるという判断はできません。そこは必ず病院の先生と相談していただく必要があります。

 

ただし、私がお伝えできることはあります。

 

それは、今ステロイドを飲んでいる状態を否定するのではなく、その状態の中で何を整えるかを見ることです。

 

ステロイドで数値が上がった。

その後、また下がった。

 

ここだけを見ると不安になります。しかし、食欲と元気がある今であれば、まだ体に働きかける余地があります。

 

だから私は、ステロイドを敵にするのではなく、今は安心して病院の先生の指示のもとで飲ませながら、とにかく食べること、温めること、排泄することに集中してくださいとお話ししました。

 

勝手に薬を減らしたり、やめたりすることはしないでくださいともお伝えしました。

 

まずはしっかり食べる。腸を温める。排泄を促す。便の変化を見ていく。その上で、血液検査の結果や体調の変化を見ながら、病院の先生にどのように相談すればよいかを考えていく。

 

この順番が大切です。

 

ナノワン・リセットの考え方|温めるだけではなく、温めた先に排泄できる体を作る

 

今回も、ナノワン・リセットの考え方についてお話ししました。

 

私はいつも、腸を温めることが大切だとお伝えしています。ただし、ここで誤解してほしくないのは、温めるだけでよいという意味ではないということです。

 

温めることは、あくまでも手段です。

 

冷えた腸の環境では、乳酸菌やビフィズス菌のような菌が生息しにくいと私は考えています。昔の犬は、今ほど体が冷えていなかったため、腸内にそうした菌が豊かにいたのだと思います。

 

しかし、現代の犬たちは、薬、ワクチン、ストレス、食生活、生活環境など、さまざまな影響を受けています。その中で腸が冷え、排泄力が落ちている子が非常に多いと感じています。

 

ナノワン・リセットは、ただ温めるだけではありません。

 

温めることによって、腸の環境を整え、そこで増えてきた乳酸菌などを支えるための餌となるものも含めて考えています。

 

つまり、温めることがゴールではなく、温めた先に、出せる体、排泄できる体に向かわせることが大切なのです。

 

今回の子も、食欲と元気がある今、しっかり食べさせることが大切です。そして、腸を温め、汚いもの、いらないものをしっかりお尻から出していく。

 

便が緩いことに驚きすぎる必要はありません。むしろ、今の状態では排泄しやすい便として見ることもできます。

 

そして、うんちの写真は、できる時に撮って送っていただくようにお伝えしました。便を見ると、体が何をしているのか、今どの方向に進んでいるのかが見えやすくなります。

 

作り方や食べさせ方についても、後日しっかりお伝えできますので、まずは考え方を理解していただくことが大切です。

 

よくある、今回の記事に関しての質問Q&A

 

Q1. アルブミンが1.4や1.2まで下がると危険ですか?

アルブミンが1.4や1.2まで下がると、非常に注意が必要な状態だと思います。命に関わる可能性があると病院で説明されることもあります。自己判断で薬を飲ませない、やめる、減らすということは避け、必ず病院の先生と相談してください。ただし、数値だけでなく、食欲や元気、便の状態、体力なども一緒に見ていくことが大切です。

 

Q2. ステロイドは飲ませない方がいいのでしょうか?

私は獣医師ではありませんので、ステロイドを飲む・飲まないの判断はできません。今回のようにアルブミンが非常に低い場合、病院の先生の指示に従うことが大切です。ただ、ステロイドを飲ませるかどうかだけに意識を向けるのではなく、飲ませながら今の体をどう整えるかを考えることが重要です。

 

Q3. ステロイドで数値が上がった後、また下がることはありますか?

実際のご相談では、一度上がったアルブミンが、その後また下がるというケースもあります。今回の子も、1.2から2.3、2.4へ上がった後、1.8へ下がりました。このような時に大切なのは、ただ不安になるだけでなく、食欲、元気、便の状態、薬の状況を整理し、今何を優先すべきか考えることです。

 

Q4. 下痢や軟便は悪いことですか?

下痢や軟便が続く場合は注意が必要ですが、すべてを悪いものとして見る必要はありません。体がいらないものを出そうとしている場合もあります。特に腸が冷え、アルブミンが低下している子では、便が緩いことを排泄のサインとして見ることもあります。ただし、ぐったりしている、食欲がない、血が大量に出る、嘔吐が続くなどの場合は、必ず病院で確認してください。

 

Q5. 食欲があることは本当に大切ですか?

とても大切です。私は、食欲は犬にとって最大の強みだと考えています。食べる力があるうちは、体を立て直すための材料を受け入れる力が残っています。食欲が完全に落ちてしまうと、できることはかなり限られてしまいます。だからこそ、食欲と元気がある今は、大きなチャンスだとお伝えしています。

 

Q6. ナノワンは温めるだけのものですか?

いいえ。ナノワン・リセットの考え方は、ただ温めるだけではありません。温めることは手段であり、その先に腸の環境を整え、排泄できる体に向かわせることを大切にしています。温かいものを飲ませれば同じということではなく、なぜ温めるのか、温めた先に何を目指すのかが大切です。

 

Q7. 相談したらすぐに商品を買わないといけませんか?

いいえ。無料相談では商品の販売はしていません。今回も、ご家族と一度話し合っていただくようにお伝えしました。お話を聞いて、考え方に納得し、ご家族で同じ方向を向けた時に、まずはトライアルから試していただければ十分です。

 

相談前に整理してほしい項目

 

今回のように、下痢とアルブミン低下、ステロイドへの不安がある場合は、無料相談の前に分かる範囲でいくつか整理していただくと、お話がスムーズになります。

 

まず、アルブミン数値の経過です。最初に分かった数値、一番低かった数値、ステロイドを飲み始めてからの数値、上がった時期、下がった時期を確認しておくと、体の反応を整理しやすくなります。

 

次に、便の状態です。下痢なのか、軟便なのか、水っぽいのか、粘液があるのか、血が混ざるのか、薬でどう変わるのか。便は、体が何を出そうとしているのかを見る大切な手がかりです。

 

食欲と元気の状態も重要です。普段通り食べているのか、食べムラはないか、散歩に行けるか、ぐったりしていないか、体重が落ちていないか。食欲と元気があるかどうかは、今後を考える上で非常に大きなポイントになります。

 

薬の状況も整理してください。ステロイドをいつから飲んでいるのか、量はどのくらいか、下痢止めや抗生物質など他の薬はあるのか、薬を飲ませた時に便や数値がどう変わったのか。薬については必ず病院の先生と相談しながら進める必要があります。

 

また、過去に同じ病気を経験した子がいる場合は、その時の経過も教えてください。今回のように、以前の子の経験が強い不安につながっていることがあります。その不安を整理することも、相談ではとても大切です。

 

最後に、ご家族の考え方も大切です。ステロイドへの抵抗があるのか、食事を変えることに不安があるのか、トライアルを試すことに前向きかどうか。ご家族が同じ方向を向けるかどうかは、ワンちゃんにとっても大きな安心につながります。

 

無料相談への案内|下痢はアルブミン低下の入口になることがあります

 

今回の埼玉県川越市の6歳フレンチブルドッグのご相談では、下痢をきっかけにアルブミン低下が分かり、ステロイドをめぐる不安、以前の子の経験、数値の上下が大きなテーマになっていました。

 

私は、アルブミン低下は下痢の延長にあることが多いと感じています。

 

下痢をして、血液検査ではアルブミンに問題がないと言われたとしても、その後に数値が下がってくるケースを、これまで何度も見てきました。

 

だからこそ、下痢を甘く見ないでほしいのです。

たかが下痢、でも、されど下痢です。

 

下痢からすべての病気が始まっていくと言っても過言ではないほど、私は便の状態を大切に見ています。

 

今回の子の場合、アルブミン数値だけを見ると不安になります。しかし、食欲と元気があることは大きな希望です。今はまだチャンスがあります。

 

ステロイドをどうするかは、必ず病院の先生と相談しながら進めてください。その上で、今できることは、しっかり食べさせること、腸を温めること、排泄を促すこと、便の変化を見ることです。

 

もし今、愛犬が下痢をしている、アルブミンが低いと言われた、ステロイドを使うべきか悩んでいる、数値が上がったり下がったりして不安、食欲はあるけれど何をすればいいのか分からないという状態であれば、一人で悩まずご相談ください。

 

無料相談では、商品の販売はしていません。今の状態を一緒に整理しながら、その子にとって何を優先して考えるべきなのかを確認していきます。

 

聞いたから買わなければいけないということはありません。ただ、同じことを繰り返さないために、今の状態を一度整理する価値はあると思います。

 

まずは、今起きていることを一緒に整理することから始めましょう。

 

▼無料相談予約はこちら▼

【 無料電話相談のご案内 】

ご相談方法は3つあります。今の状態に合わせて、無理のない方法をお選びください。

 

坂田が直接伺い、今の状態を整理します

 


 

気になることをお聞かせください

 


 

トライアル後、LINEで相談できます 

この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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