犬の腸内環境はそう簡単には改善されない|お役立ち情報

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犬の腸内環境はそう簡単には改善されない

 

犬の腸内環境は人間と違い、そう簡単に改善されません。それは、薬やフードとの関係があるからです。

 

体内をきれいにすることで起きる病気

犬に一番、気を使われるのは毎日の食事ではないでしょうか、とくにフード選びにはとても迷ってしまいます。これだけのメーカー、種類があれば迷ってしまうのも理解できます。現代の犬達は、昔と違い確実に人間化してきています。

 

人間と同じ様に、小さいときから体の中をきれいにするワクチン、このお陰で、免疫の攻撃対象物がいなくなり攻撃をしなくてもいいものまで攻撃をしてしまう、これが食物アレルギーの原因でもあります。

 

昔の子供の様に、黄緑の鼻水を垂らしている子はもういません。無色透明の鼻水を垂らしている子ばかりです。それだけ体内がきれいになっている証拠です。

 

体の中をきれいにするようになって増えたのがアレルギー、癌、糖尿病などの生活習慣病。その、人間だけの病気と言われた生活習慣病が多くの犬達を苦しめているのです。

 

動物性タンパク質と野菜果物

これは、人間と同じ様に肉や魚などの動物性タンパク質を減らして野菜や果物も摂取することが大切なのです。高タンパクが良いというのは間違えではないと思います、体にとってタンパク質はとても重要な栄養です。

 

しかし、肉や魚などの動物性タンパク質は、腸内でとても腐りやすく、特に体内がきれいになった犬にはとても負担になり腐った中から湧いてくるアンモニア、硫化水素、インドール、ヒスタミンなどの毒素が血液に吸収されやすく、その毒素を分解する肝臓に大きな負担となるのです。この肝臓は愛犬と同じ様に最後の最後まで元気を装います、なので沈黙の臓器と言われているのです。

 

フードが新鮮かどうかは別として、肉、魚が原料になっているものが多いです。なので、やはりバランスが大切になってきます。フードだけを与えず、野菜や果物もバランスよく与えることが現代の犬には大切です。

 

腸内環境は腸が冷えている間は整わない

そして、肝臓に負担をかけないように腸内環境は常に整える必要があるのです。腸内環境を改善しましょう!免疫を上げましょう!・・・と良く言われますが、そんなに簡単なことではありません。

 

人間よりもタンパクを必要とし、人間よりも多くストレスを受けます。犬の腸内環境は人間よりもとても早いサイクルで悪化していくのです。犬の腸内環境の改善、または整えるにはまず、現代の犬の健康の土台である腸の冷えを取り除く食事がとても重要になります。腸を温めずして健康を手に入れる事はできないのです。

 

今後の愛犬の健康にお役立ていただければ幸いです。    

 

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>『愛犬の軟便がどんな事をしても繰り返します

 

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この記事を書いた人

坂田剛

これまでに6,000人以上の飼い主様からご相談をいただき、現在も日々ご相談をお受けしています。下痢・軟便・アルブミン低下など、繰り返す不調の多くは「原因の見極め」で方向性が変わります。ご相談はすべて、坂田が直接対応しています。今の状態を一緒に整理し、今日からできる具体的な対策をお伝えしています。

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